007 助動詞(auxiliaries)⑥ 助動詞を使ったさまざまな表現
【例文】
1.Shall I get you something (to drink)?
≒Do you want me to get you something?
申し出(話者が行うことについて相手の意向を尋ねる)
2.Shall we dance?
勧誘(一緒に行うことについて相手の意向を尋ねる)
cf.Le's dance.(相手の意向は関係なし)
How about dancing?(提案)
3.Excuse me, I'd like to change my reservation.
(希望)過去形のwouldを現在の文で使うと、仮定法(低い可能性)/婉曲・丁寧さを表す
丁寧度 would like to ~ > want to ~
4.I'd rather not.
私は遠慮しておきます[やめておきます]。
婉曲
I'd rather stay home (than go out in the rain).
「とちらかと言うと私は家にいる方がいいです。」
5.I used to travel alone.
(以前は)よく一人で旅行をしたものだ。
≒I would (often) travel alone.
過去の習慣 今はそうしていないという意味を含む
6.You cannot be too careful.
いくら注意してもし過ぎるということはない。
7.I couldn't help crying.
泣かずにはいられなかった。
8.Oh, you shouldn't have. Thank you.
そんな事までしてくれなくてよかったのに。ありがとう。
haveの後の過去分詞が省略。「恐縮です」の意の会話表現
9.You might want to bring a jacket.
上着を持って行った方がいいかもしれませんよ。
提案 had betterのように命令的な意味合いはなく、押し付けがましくない提案の表現
10.You have only to press the button.
have only to ~:~するだけでよい
[memo]
「used to」と「would」の違い
「used to」と「would」はどちらも過去の習慣を表す表現で、日本語では「~したものだ」と訳されます。
「used to」は「今では成り立たなくなった過去の事実」を表わし、「would」は「話者が個人的に過去を思い出す」という意味合いが強くなります。
「used to」は口語で、動作を表す動詞・状態を表す動詞のいずれとも結びつきます。「would」は堅い文語で用いられることが多く、動作を表す動詞とだけ結びつきます。
