2018年3月30日金曜日

[惹句どんどん] 室尾犀星



ふるさとは
遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの


『犀星小曲集』(大七)巻頭の詩「小景異情」その二(全部で十行)の冒頭。
有名な詩句だが、これは遠方にあって故郷を思う詩ではない。上京した犀星が、志を得ず、郷里金沢との間を往復していた苦闘時代、帰郷した折に作った詩である。故郷は孤立無援の青年には懐かしく忘れがたい。それだけに、そこが冷ややかである時は胸にこたえて悲しい。その愛憎の複雑な思いを、感傷と反抗心をこめて歌っているのである。


http://kotobakan.jp/makoto/makoto-1262
大岡信ことば館のサイトより

3月25日(日)広島掃除に学ぶ会の活動で仁保中学のトイレ掃除に参加しましたが、福岡出身、大学は長崎、就職先が三原という青年がいて、お豆腐の製造会社に就職と聞いて、「ふるさとはとうふにありて思うもの」と引用させていただきました。ギャグに使って申し訳ありませんでした。


2018年3月29日木曜日

[新聞記事] デイリースポーツ カープ占い 早乙女翠(すい)



プロ野球開幕を3月30日(金)に控え、本日付のデイリースポーツでは、開運アドバイザー早乙女翠(すい)さんによる「カープ占い」を掲載。

占いのことはよくわかりませんが、九星気学を中心として占うと、緒方監督は年齢的に運がない年であるものの、主力選手が軒並み運気がよく、三連覇は間違いないという記事です。

実はこの早乙女翠(すい)さんは、28期のOさんで、占いの他、日本旅行作家協会会員、温泉ソムリエ、観光おもてなしアドバイザー、など多方面に活躍中。

年齢ばらしてごめんなさい。


2018年3月25日日曜日

[その他] 広島掃除に学ぶ会 仁保中学校


皆実16期の森田さん、井辻さん 



3月25日(日)は広島掃除に学ぶ会の活動で仁保中学校のトイレ掃除に参加しました。

仁保中学は4年連続5回目の開催。先輩から伝統がよく引き継がれ、トイレもキレイに維持されてます。素晴らしい生徒さんで気持ちのよいトイレ掃除になりました。

掃除に学ぶ会関係者23名、学校関係者64名、合計87名の参加がありました。

皆実有朋会の会長、森田さんは仁保中学の前PTA会長、広島掃除に学ぶ会の快調(会長ではない)の井辻さんとも皆実16期生。同じウクレレ教室に通っておられるそうです。





2018年3月24日土曜日

[新聞記事] しおまち書房の久保さん 中国新聞の記事に



第6回にっぱち会のしおりの作成をお願いした、しおまち書房の久保さんの記事が中国新聞に掲載。リトルプレスで地域文芸の活性化に貢献、といった内容です。

にっぱち会もささやかながらご協力できたかと。

にっぱち会のしおりの投稿はこちら

https://28minami-owaki.blogspot.jp/2018/02/blog-post_1.html


[自分史のレッスン] 三人目の孫が誕生(次女の長男)



2018年3月24日(土曜日)三人目の孫が誕生しました。

次女の長男です。

出産に立ち会うことができました。といっても祖父は何もすることがありませんが。

元気な男の子で安心です。命名は悠瑛(はるあき)の予定だそうです。

「自分史のレッスン」ももう他人の人生のことが多くなりました。

2018年3月21日水曜日

[積読立読斜読] 『終わった人』(内館牧子著、講談社文庫、2018年)


岩手日報他の地方紙に連載された後、2015年9月講談社から単行本化。団塊世代(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代)を中心に読まれベストセラーになりました。作者はテレビの脚本家、元横綱審委員の内館牧子さん(1948年生まれ、秋田市出身)です。

2018年3月に講談社文庫化、館ひろし、黒木瞳の主演で映画化され、2018年6月9日(土)よりロードショー、という機会に手に取ってみました。

「定年って生前葬だな。」というキャッチーな文章で小説は始まります。東大法学部を出ながら大手都市銀行の出世コースははずれ子会社の専務取締役として63歳で定年を迎えた、田代壮介が主人公。

類書の定年男性を扱った小説と同じステレオタイプなエピソード満載で、日本経済新聞を家庭で定期購読している一部上場企業の役付きの男性が読むにはちょうど良い小説かもしれません。

救いは補助線に主人公の故郷として設定された岩手県盛岡市と、主人公が通うカルチャースクールの講座・石川啄木を引いたことだと思います。定年後の主人公の活動(再就職、社長就任、倒産、個人夫妻、不倫)を破滅型の石川啄木に託し、故郷へ戻っての活動を、盛岡の風土を盛り込んだ震災からの復興と二重写しにする手法で、さすが練磨のテレビ脚本家です。

主人公は妻名義とは言え、大田区北千足にヴィンテージ・マンションを所有し、再就職先のIT企業で、創業社長の急逝後、社長と同時に個人連帯負債も引き受け、倒産とともに1億近い個人資産を失ったとはいえ、なお企業年金も含め年間で500万円の年金を受け取る身分なので、一部上場企業およびその子会社で役員になれずに定年した人以外のその他大勢の人にとっては噴飯ものの筋書きですね。

過去に定年を扱った小説が結構あります。重松清『定年ゴジラ』、渡辺淳一『孤舟』、桐野夏生『猿の見た夢』などなど。いずれも大手企業を定年退職した男性の生きがい探しの筋立てです。定年といっても主たる収入元がなくなっただけの話であり、人生に死ぬまで定年はなく、団塊世代の方々も今少し外に向かったテーマ(あるいは内面を掘り下げる)での小説がほしいです。

2018年3月18日日曜日

[Yuming's Farm 便り] ドーム型のジャングルジム組み立て


組み立て前はこんな感じ



ファームの全景 小屋の右側が畑です


完成したドーム型のジャングル・ジム

久しぶりにCostco広島倉庫店に出かけたらドームタイプのジャングルジムが16、980円(税込み)で実物展示してあり、なんとか1人で運べそうなので昨日購入、本日早速組み立ててみました。

孫の遊具として活用できればと考えました。

2人いれば組み立てがかなり楽なのでしょうが、1人で悪戦苦闘、4時間程度で組み立て完了です。

日本のアマゾンでも購入できるようです。

Lifetimeライフタイム製 ジオドーム
(ジャングルジム・室内・屋外・大型遊具・耐久180㎏)
¥ 37,800
レビュー 0
Amazon Japan

本国アメリカでは177.76ドルでした。

Lifetime Geometric Dome Climber Play Center
177.76$
1378 customer reviews stars 4.5
Amazon USA

本日の
ドル・円・レート
106円
18/03/18 17:44

18,843円(米国アマゾンの価格をそのまま円換算)となりますので、Costcoの価格は相当良心的と思えます。


Costco広島倉庫店
2018年3月17日(土)
税込み 16、980円

日本とアメリカの国力の差といってしまえばそれまでですが、日本のレビューが0、アメリカが1378(しかも高得点)というのは根本的に国の成り立ちが違うと考えるしかありませんね。まあ都市部の住宅ではこのジャングル・ジムを組み立てる場所がありません。

2018年3月17日土曜日

[その他] 広島市郷土資料館主催 宇品港史跡めぐり(フィールドワーク)



広島市の郷土資料館が特別展・宇品港を開催中(2月1日~3月25日)で、これは皆実28期吉広さんの中国新聞への投稿で知りました。ちょっと興味があったので特別展を過日展覧しました。その際フィールドワークがあると聞いて応募したところ当選したので本日参加してきました(倍率2倍とのこと)。

特別展・宇品港の内容です(広島市郷土資料館3・4月のお知らせより)

県令・千田貞暁によって築かれた宇品港(明治22年完成)は、近代都市広島の発展に寄与した一方、日清戦争後は軍の出兵基地となって軍都広島の一翼を担いました。本展示会では、築港から、昭和7年に広島港と改称した以降に進められた「商業港」「工業港」の建設までの歴史を紹介します。
フィールドワークは3月17日(土)13:00~15:00、定員は20名でした。
大正7年の宇品新開の干拓の様子が分かる地図上で、築港の痕跡が今日にも残る場所を選んでの紹介でした。

(1)宇品港築港以前の海岸線
(2)御幸通り
(3)宇品陸軍糧秣支廠(現在の郷土資料館)
(4)国鉄宇品線
(5)軍用桟橋
(6)当時の路面電車軌道(宇品線)
(7)御幸松

宇品新開は干拓なので高い堤防があり土地は海抜0.3~0.5m程度の非常に低い土地です。堤防の跡や、軍用桟橋の跡を前に学芸員による丁寧な説明で、宇品港の歴史が大変よく理解できました。

当方は長い間勘違いしていたことがあり「御幸通り」は天皇行幸の折の建設とばかり思ってましたが、干拓用の産業道路がもともとあり、天皇行幸後に「御幸」と改名されたそうです。

2022年の皆実有朋会(皆実高校全体の同窓会)が当番期となっておりますが、パンフレットにぜひ皆実高校を巡る地歴のフィールドワークを企画したく、今日はその情報集めでした。

追伸:絶対参加したかったので往復はがき30通応募しましたが、1人1口だそうで、特例は認められず、はがきは本日返却くださいました。







2018年3月12日月曜日

[新聞記事] 28期吉広さんの投稿 中国新聞に掲載



3月9日付中国新聞「広場」欄に掲載。

冬季オリンピックは日本人女性の活躍で盛り上がりました。

吉広さんの投稿を追っかけているわけではありませんが、実に勤勉に投稿されてます。

おそらくその裏には多数の没投稿もあるはずで、継続する力に感銘です。

2018年3月11日日曜日

[Yuming's Farm 便り] 馬鈴薯の植え付け



今冬は厳冬でなかなか行けませんでした。

本日は馬鈴薯の植え付け。

種イモを半分にカットしてカット面を日陰干し。カット面を上にして植えるそうです(弱い芽は地上に出てこない)。

収穫は結構早く7月頃だそうです。



2018年3月10日土曜日

[同窓会] 軽音楽部の練習風景


4月30日の皆実28期同期会「第6回にっぱち会」に合わせて立ち上げた軽音楽部の練習風景です。毎週土曜日に大脇の知人のKさん宅に集まって練習してます。

曲は大脇のギターとKさんのボーカルで"Blackbird"。

大脇のボーカルと、有川君、波多野君のギター、Kさんのコーラスで"Across the Universe"です。

Kさんは半プロのjazz歌手で厳しい指導を受け、なんとかモノになりつつあります。


2018年3月6日火曜日

[新聞記事] ギターの老舗 米ギブソンが苦境


2018年3月6日(火)付朝日新聞。

「影を落とすのは若者のロック音楽離れだ。米国の音楽市場で主流となった「スポティファイ」などのインターネット音楽配信サービスでは、再生上位曲の大半をヒップポップやR&Bと呼ばれるジャンルが占める。こうした曲でギターが前面に出るのはまれ。若者がギターに関心を持つ機会は確実に減っている。希少なギター材「ローズウッド」のい国際取引が17年、ワシントン条約で厳しく規制されるようになったのも、高級ギターを手掛けるギブソンには痛手だった」という内容で、経営危機だそうです。

つい先日、ハミング・バードを買ったばかりですが、複雑な心境です。