2021年6月30日水曜日

[その他] 自己啓発目標 広島県地域通訳案内士受験

 


漠然と通訳案内士(正式名称は全国通訳案内士)の資格が取りたいと思っていて、英語試験免除がTOEIC900点以上なので、まず手始めに2020年の正月、TOEIC900点を目指しておりましたが、コロナ禍で試験が延期になってしまい、いっぺんにモチベーションが下がってしまいました。それに思えばいきなりTOEIC900点はハードルが高く、逡巡しているうちに月日が経ってしまいました。


たまたま進学塾の夏期講習のちらしを見て、我々余命いくばくもない老人も、なにか学ばなければいけないと一念発起した次第です。


最初からハードルの非常に高い全国通訳案内士にチャレンジすると挫折するので中間目標に、広島県の「地域通訳案内士」(これだとTOEIC730点で可)を置きました。今年の試験には間に合わないので来年受験します。スケジュールは下記の通りです。


2021年 TOEIC730点以上


2022年 広島県地域通訳案内士受験

TOEIC900点以上


2023年 全国通訳案内士受験


2024年 なんらかの団体に属して広島のボランティアガイドをする

(メタ目標)


したがって今年後半の自己啓発目標は「TOEIC730点以上」となりました。経過はまたご報告します。




[シニアとは何歳からか?]

そもそも、シニアとは何歳からでしょう。

日本老年学会が、65~74歳は「准高齢者」、75~89歳は「高齢者」、90歳以上は「超高齢者」という区分を設けていますが、一般的にビジネスの世界では、60歳以上を「シニア」とひとくくりにしている印象があります。

[積読立読斜読] 『鍵山秀三郎「一日一話」』7月1日~7月7日

 



昨年はイエローハットの創業者で「日本を美しくする会」の相談役、鍵山秀三郎氏の『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)を年間を通じてスローリーディングしました。今年はその前著にあたります『鍵山秀三郎「一日一話』を1週間ごとに投稿していきます。






[積読立読斜読] 『白昼鬼語』(谷崎潤一郎、1918(大正7)年)

 


年間読書テーマ、谷崎潤一郎の主要作品を読む。

本日は大正時代の作品『白昼鬼語』を読みました。

初出は1918(大正7)年、東京日日新聞他に連載。

谷崎潤一郎は一時期、ミステリーふうの作品を発表していた時期があり、たしか文庫版で谷崎のミステリーばかり集めた選集があった記憶があります。

この頃海外のミステリーが日本に入ってきた時期(ポー、コナン・ドイル)であり、日本でも江戸川乱歩、横溝正史が現れ、専門雑誌の『新青年』が発刊された時期だそうです。

1918年、谷崎潤一郎は33歳で、明治期の耽美的な作品の次に、大正期モダニズムの作品とされますが、代表作の『痴人の愛』(1924ー25)までは、めぼしい作品がありません。

本作『白昼鬼語』は、偶然殺人の計画を知ってしまった友人から、その殺人現場に誘われた「私」の語りという構成で、ポーの『黄金虫』作中にあった暗号作成の方法がそのまま使われています。結構意外な結末ではあるのですが、作中人物の造形に無理があり、習作の域を出ていません。残念でした。

谷崎の代表作のほとんどが『痴人の愛』以後、関東大震災で被災して関西に移住してから「文豪」の名にふさわしい作品群を生み出します。ミステリーが予想以上に成功していたら、そのまま日本を代表するミステリー作家になっていたかもしれませんが、そうなると『細雪』が読めなくなってしまいますので、大成しなくてよかったです。








[新聞記事] オピニオン&フォーラム 耕論 再考 共学と別学

 2021年6月29日(火曜日)付け、朝日新聞記事。





[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年) 第6章 接続詞・関係詞の発想 第31講 強い因果関係のsoと自然な成り行きのand


 第6章 接続詞・関係詞の発想

第31講 強い因果関係のsoと自然な成り行きのand



日本人英語学習者の英作文には因果関係を示すsoの使いすぎが多い


[学生の英作文]

There were many nice shirts in the store, so I bought three.

「その店にいいシャツがたくさんあったので、私は3枚買った」(のつもりの英作文)



soは品詞としては副詞

「強い因果関係を示す」等位接続詞としての用法もある

=therefore, cunsequently(従って)


[添削例]

There were many nice shirts in the store, and I bought three.


文意から「自然な成り行き」程度の因果関係を示す、andが適切



[英作文②]

There were many sad scenes in the movie, so I was moved to tears by the story.

「その映画には悲しい場面が多かったから、(当然のことながら)私はその物語に感動して涙を流した)


[添削例]

There were many sad scenes in the movie, and I was moved to tears by the story.



[中学教科書の例文]

Last week, may father went to Osaka on business. So my mother and I went with him.



[添削例]

Last week, may father went to Osaka on business, and my mother and I went with him.



[強い因果関係を示すsoの使い方の正しい例文①]

Train operations had been suspended, so I went by cab.




[強い因果関係を示すsoの使い方の正しい例文②]

The weather forecast is for "a severe thunderstorm," so you should probably bring an umbrella.



[so, and どちらでも良い例文]

Everyone had gone out, so[and] there was no one to accept the registered parcel.

(皆出かけていたので[出かけていて]、その書留小包を受け取る人はいなかった)


I had been tightly blindfolded, so [and] I couldn't see anything.

(私はしっかり目隠しされていたので[されていて]、何も見えなかった)


The waiter strongly recommended Japanese spiny lobster, but Masashi has a shellfish allergy, so [and] he chose something else.

(ウェイターは伊勢海老を強く薦めたが、将司は甲殻類アレルギーがあるので[あって]、

ほかの料理にした)


The soup tasted terrible, so[and] I didn't eat any more of it.

(そのスープはまずかったので[まずくて]、私はそれ以上飲まなかった)



[接続詞にsoを使うのかandを使うのかの判断]

The soup tasted terrible, so[and] I didn't eat any more of it.の例文の後半が、

"I poured it into my dog's water bowl."(私はそれを飼い犬のウォーターボウルに入れた)などのように、因果関係としてはあまり必然性がない事柄であれば、andを用いる



[積読立読斜読] 『この世界の片隅に(下)』(こうの史代著、双葉社、2008年) 第33回~35回


スローリーディング中の漫画原作『この世界の片隅に(下巻)』、本日は第33回昭和20年6月、第34回昭和20年7月、第35回昭和20年7月、の回を読みました。




6月に姪の晴美を時限爆弾で失い、自分も利き腕の右腕を失いました。

この3回は呆然とするすずさんの内面を描き、過去の回想、妄想、等で漫画が揺れ動いている回になります。

呆然としつつも、呉大空襲、広島への原爆投下、終戦、と歴史は急速に動いていきます。


7月1日B29約100機による呉市内を空襲(呉大空襲)。すずさんは北條家に投下された焼夷弾を消化します。



すずさんの妹すみが広島から見舞いに訪れ、広島の実家に帰るように勧めます。
「来月の(8月)6日は夏祭り」というセリフが暗示的です。





2021年6月29日火曜日

[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』(北村孝一郎著、ぺりかん社、2018年) 017 動名詞(gerunds)②




 017 動名詞(gerunds)②


●動詞によって目的語になる品詞が異なる


動詞によって目的語に

①不定詞のみをとる

②動名詞のみをとる

③不定詞・動名詞の両方をとる(文意が変わらない・変わる)

の3通りがある


●動詞の見極めのポイント


「これから行おうとすること」を表す動詞

①不定詞を目的語にとる


decide, plan, refuse, want, wishなど


「すでに行っていること」を表す動詞

→②動名詞を目的語にとる

practice, enjoy, give upなど



●動名詞をとる基本8動詞の覚え方

メ・ガ・フェ・プ・スと覚える

megafeps


mind, enjoy, give up, avoid, finish, escape, practice, stop


その他

admit(認める), consider, deny, discuss, dislike, recommend, suggest, put off(延期する)



【例文】

1.Would you mind opening the window?


※Would you mind -ing?の依頼文は答え方に注意

・Yes (I mind).「はい、気にします(いやです)」

・No (I don't mind).「いいえ、気にしません(いいです)」


2.I enjoy watching baseball games.


3.I gave up smoking.


4.I finished reading the book yesterday.


5.He refused to answer the question.


6.She stopped smoking.

(彼女は煙草を吸うのをやめた(=禁煙した))

動詞は他動詞、第三文型、smokingは目的語、名詞(動名詞)


cf. She stopped to smoke.

(彼女は煙草を吸うために、立ち止まった)

動詞は自動詞、第一文型、to somokeは不定詞の副詞的用法(目的)




[積読立読斜読] 『文人たちの句境―漱石・龍之介から万太郎まで』(関森勝夫著、中公新書、1991年)

 


現在スローリーディング中の俳句集『名句の所以(ゆえん)―近現代俳句をじっくり読む』(小澤實著、毎日新聞出版、2018年)がもうすぐ終わりそうなので、秀句集ではありますが、小説家の俳句ばかり集めた手ごろな新書があったので、こちらを並行して続けていきます。旧刊ですが中公新書『文人たちの句境―漱石・龍之介から万太郎まで』(関森勝夫著、中公新書、1991年)になります。


俳人の俳句もよいが、文人の俳句も面白いと著者。


P248

文人の俳句は面白い、と常々思っていた。何故面白いのか、といえば、それは発想が自在で、飛躍もあり、ものの核心を衝いていりからである。もっと文人の俳句が注目されていいのではないか、と思う。


採用された作家は、作家全員が俳句を詠んだわけではなく、また巧拙にも差があるようで、巻末の「文人名索引」を見ると、やはり久保田万太郎が最も多く、夏目漱石、芥川龍之介、が続いているようです。尾崎紅葉の採用句が多いのが意外です。


構成は作家別、季語別を採らず、著者による俳句の区分けに拠っています。「常住座臥」「温故知新」「哀傷・追懐」「女人賛歌」「存問」ですが、「常住座臥」と「存問」がわかりません。


「存問」は安否を問うこと等の意味で、挨拶句だそうです。「常住座臥」はもともとが仏教語で ふだん、いつも。「常住」はいつもという意味。「坐臥」は座ることと寝ること。

座っているときも寝ているときもという意味から。「じょうじゅうざが」と読むそうです。


章内は季語別に並んでいるので、1年ぐらいかけてスローリーディングしていきます。


本日は第一章の「常住座臥」の「新年」の句。


昭和十八年十二月渡支―上海キャセイホテルにて

水仙やホテル住ひに隣なく


キャセイホテルにて昭和十九年を迎ふ

初鶏や上海ねむる闇の底

久保田万太郎



屠蘇の酔大福長者となりにけり


数の子に命久しき歯音かな


太箸の鶴にあやかる想あり

尾崎紅葉


今は双六にも心ひかれず

元日や手を洗ひをる夕ごころ

芥川龍之介





元日の句の龍之介なつかしき

久保田万太郎



松の風きのふの羽子(はね)を落しけり

巌谷小波


昭和三十一年を迎ふ

まゆ玉や一度こじれし夫婦仲

久保田万太郎


















2021年6月27日日曜日

[積読立読斜読] 『人面疽(じんめんそ)』(谷崎潤一郎、1918(大正7)年)


年間読書テーマ谷崎潤一郎の主要作品を読む。あと残り僅か。

本日は大正時代の短編「人面疽(じんめんそ)」を読みました。初出は大正7年(1918年)3月発行の『新小説』(3月号)。中央公論新社の全集版で20ページほどの短編です。

ちょっと一風変わった作品で、メタフィクションの形態です。アメリカから帰朝したハリウッド女優(日本人)が自分が演じた覚えのない映像作品が東京市内で上映されているという噂を聞きます。映画の内容は日本内地の港町の遊郭の花魁と、それに恋したアメリカ人船員と、花魁に恋恋慕する身分の卑しい乞食の話。乞食の手引きで遊郭から逃げ出した花魁とアメリカ人船員はアメリカに密航することになりますが、手引きさせた乞食との約束を果たさなかったため、乞食は身投げしてしまいます。身投げした乞食が花魁の膝に瘤となって乗り移り、花魁はアメリカの社交界で成功しますが、妖婦となり、最後には発狂して死んでしまうという映画。

ハリウッド女優は日本国内の配給会社でのその問題の映像を確認する、というところで短編小説は終わっており、短編小説として破綻していますが、筋立てが時代を超えてモダンであり、アイデア一発勝負の作品として、代表入りしたものと思います。

谷崎は『痴人の愛』のモデルとなった葉山千代子の姉と婚姻関係にあり、同居もしていたことから映画の業界に精通していたと思われます。またこの時代にはアメリカの映画が日本でもさかんに上映されていたようで、十数年で太平洋戦争に突入する間の国とは想像できません。

とまあ小説とは関係のないところで嘆息しました。







[その他] a day in the life  新しい生活様式(?) 軽音楽部練習再開

 





コロナ禍で外出自粛期間はいろいろな活動を自粛しておりましたが、本日よりほぼ皆実28期軽音楽部の練習が再開、その他のサークルの活動も再開して、昔の生活様式が戻ってきました。

7月のカレンダーはオリンピック関連で祝日が移動しました。

7月は平日は仕事で、土日はなんらかのスケジュールで埋まりました。

スケジュールが埋まっていること自体が、活力になります。


[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年) 第6章 接続詞・関係詞の発想 第30講 理由を表す接続詞 since, because, as, for



第6章 接続詞・関係詞の発想

第30講 理由を表す接続詞 since, because, as, for


<学生の英作文1>

Since my father died 14 years ago, my mother single-handedly raised three children, including me.


<問題点>

従位接続詞"since"には「~以降」<期間の始点>「~なので」<理由>の2つの意味があるため、文意があいまいになっている。



①「父が14年前に亡くなってから、母は私を含めて3人の子供を独りで育ててきてる」


②「父が14年前に亡くなったので、母は私を含めて3人の子供を独りで育ててきている」



①であればsinceが表す「14年前から現在に至るまで」と、主節過去形動詞のraisedと整合性がない


sinceは現在の状況も含むので、現在完了の"has raised"または現在完了進行形の"has been raising"しか合わない


②の理由を表すsinceは「読む側がすでに分かっていること」を持ち出すときに用いる

例文の文脈では新情報を持ち出す"because"を使う


①と同じ理由で現在完了の"has raised"または現在完了進行形の"has been raising"しか合わない


<添削例>

期間を表したい場合

①Since my father died 14 years ago, my mother has single-handedly raised [been single-handedly raising] three children, including me.



理由を表したい場合

②Because my father died 14 years ago, my mother has single-handedly raised [been single-handedly raising] three children, including me.




<発展添削例>

①と②は「母は今も依然として子育てを続けている」ことを前提としている


子育てが過去に終わっている場合


英文②のhas raised [been raising]を過去形の"raised"とする


英文①has raised [been raising]を過去形の"raised"とする

従位接続詞をafterに書き直す


①After my father died 14 years ago, my mother...raised...

(父が14年前に亡くなってから、母は…育てた)


②Because my father died 14 years ago, my mother...raised...

(父が14年前に亡くなったので、母は…育てた)



<理由を示す接続詞>

従位接続詞"as"、等位接続詞"for"も文法的には可能だが、学生の意図した文意(「~だから」)には合わない


③As my father died 14 years ago, my mother has single-handedly raised [been single-handedly raising]....

「読む側がすでに分かっていること」を理由として持ち出す場合の接続詞"as"



④My mother has single-handedly raised [been single-handedly raising]..., for may father died 14 years ago.

理由それ自体がかなり補足的な感じの印象を与える




<学生の英作文2>

I think the history of dance is very important for a dancer. Because a dancer who knows the history can enjoy dancing more.


because 以下は主節のない<従位節>に過ぎない



<添削例>

①I think the history of dance is very important for a dancer. That is because  a dancer who knows the history can enjoy dancing more.


<主節>をつけた例


②I think the history of dance is very important for a dancer. Because a dancer because a dancer who knows the history can enjoy dancing more.


2つの文を1文にまとめて、全体を<主節+従位節>の形にする


2021年6月26日土曜日

[積読立読斜読] 『二人の稚児』(谷崎潤一郎、1918(大正7)年)

 


年間読書テーマの「谷崎潤一郎の主要作品を読む」。あと残りわずかです。

本日は大正時代の短編「二人の稚児」を読みました。

『二人の稚児』は1918(大正7)年、春陽堂から刊行された短編集。「二人の稚児」収録。初出は同年の『中央公論』(4月号)。


ガイドブックとして使っている阿刀田高さんの『谷崎潤一郎を知っていますか 愛と美の巨人を読む』(新潮社、2020年)では、大正期の活動を他の二編の短編「人面疽」「白昼鬼語」とあわせて「大正期の二本道」として一章にまとめ紹介されています。


小説によくある筋立てとして、境遇の似た例えば兄弟が、ある時点から別の人生を歩みはじめ、ある程度期間がたってから偶然再会し、その差異に驚く、というパターンがあると思います。


『二人の稚児』はこの「運命の分かれ道」でどちらを選ぶか、というのが主題です。


二人は15歳の千手丸、13歳の瑠璃光丸、分け合って比叡山で仏の修行をしています。兄貴分の千手丸は煩悩を体験してそれを克服するために山を下り、弟分の瑠璃光丸は修行を続けます。千手丸は幸運にも裕福な家の娘に見初められ、幸福な生活を送っていまさら仏門での修行はコリゴリと、弟分に手紙を出します。瑠璃光丸はそれでも修行を続け、天上での安寧を思いました。ある日夢の中に気高い老人が現れ前世で瑠璃光丸を誘惑しようとした女性がその科(とが)で傷ついた鳥になって釈迦が岳の頂上であえいでいると。瑠璃光丸は頂上に出向き、吹雪を避けるように鳥にかぶさり陀仏の称号を高く唱えます。


煩悩の女人好きな谷崎のことなので、最後に一ひねりあるのかと思いましたが、二者択一をストレートに読者にゆだねる構成でした。大正期の谷崎にはまだ老練さが足りなかったのかも知れません。

難解な仏教用語が多数でてきて、注釈なしではちょっと読みにくかったです。(大正時代のインテリには一般教養だったのかも)。



[新聞記事] 今こそ読みたい 太宰治






6月19日が桜桃忌だそうで、朝日新聞で「今こそ読みたい太宰治」という記事が。

ランキング形式で読者よりアンケートをとったもの。

1位『人間失格』、2位『走れメロス』、3位『斜陽』、という順番はまあ妥当なところなのでしょうか。

短編に傑作が多く、ランキング形式で中編と一緒に扱うのは
無理がある作家なのかも知れません。

 

[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』(北村孝一郎著、ぺりかん社、2018年) 016 動名詞(gerunds)①


 016 動名詞(gerunds)①

●動名詞

動詞の現在分詞[ing形]により動詞としての性質を持ちながら「名詞」(~すること)の働きをする詞


●動名詞と不定詞の違い

動名詞

「これまで実際に行われていること」を表す

「何度も繰り返しやっていること」

「すでに起こったこと」


不定詞

前置詞toが方向性「~へ向かって」の意味を持つのと同じように

「これから先のこと」を表す

「何かを達成しようとすること」

「まだ起こっていないこと」


【例文】

1.(It is) Nice to meet you.

初対面の人への挨拶。二度目以降は、Nice to see you.


2.(It was) Nice meeting you.

初対面の人への挨拶。二度目以降は(It was) Nice seeing you.


3.My dream is to travel abroad.

「夢}=これから先に実行しようとすること


4.My hobby is traveling abroad.

「趣味」=何度も繰り返し行っていること


5.I decided to study in a graduate school.

不定詞「これから先に実行しようと決めたこと」

plan/refuse/want/wishなども不定詞を目的語にとる


6.I practice speaking English at the SALC.

動名詞「すでに実践した/繰り返し実践している練習」

enjoy/finish/give upなども動名詞を目的語にとる

"SALC" stands for Self-Access Learning Center.


●(目的語にとる)動名詞・不定詞で意味が異なる動詞

【例文】

7.Don't forget to submit your paper.

(レポートを提出するのを忘れないように)

Don't forget submitting your paper.

(レポートをすでに提出済であることを忘れないで)


8.I remember submitting my paper.

((確かに)レポートを提出したのを覚えています)


I remember to submit my paper.

((これから)提出するのを覚えている)


9.We tried climbing Mt. Fuji last year.

(私たちは富士山に登ってみました)…「実際に登った(実行済)」

We tried to climb Mt. Fuji last year.

「富士山に登ろうとした(試みたが未達)」


10.We regret to inform you that your application has not been successful.

(遺憾ながら、今回の募集におきましては貴意に添えない結果となりましたので、ご通知申し上げます。)


<補足説明>


動名詞・不定詞のどちらを目的語にとるかによって4種類の動詞に分けれれる


(1)動名詞のみを目的語にとる動詞


(2)不定詞のみを目的語にとる動詞


(3)両方とり、ほとんど意味が変わらない動詞


(4)両方とり、意味が変わる動詞



<補足説明>

動詞のing形


動名詞と現在分詞がある


現在分詞はさらに進行形(動詞用法)、形容詞(形容詞用法)、分詞構文(副詞用法)に分かれる




[その他] 10日と25日は 'Punk in'(パン喰い)の日 リトルマーメード(段原)

 




パン好きなもので。

6月26日(土曜日)は平和大通り東詰めの平塚公園を起点にゴミ拾いの活動があったので、終了後、孫2人+配偶者(@五木寛之)で段原のパン屋さん「リトルマーメード」で朝食をとりました。

写真は当方の1人分です。(ちょっと多いか?)。

クルミパン、スパンダワー(デニッシュペストリー)、ミルクフランス、イギリスパン・サンド、という定番ばかり選んでしまいますね。




[その他] 広島掃除に学ぶ会 平和大通り街頭清掃

 



6月26日(土曜日)は広島掃除に学ぶ会の活動で、平和大通りの街頭清掃に参加しました。

ごみ拾いに先立ってKさんはじめ有志の方々で、公園内の雑草取り、土砂とり、
が行われておりました。

コロナ禍でしばらく活動がなかったせいか、大量のゴミが集まりました。