2023年10月29日日曜日

[その他] a day in the life 10月29日(日曜日)軽音楽部の練習

 皆実高校の同期生で組んでいるバンド「ほぼ皆(ほぼ皆実28期軽音楽部)」の練習日。

本日は11月5日(日)の会場での予行演習に備え機材の確認。

6人分のマイク、楽器、なので相当の数になります。






2023年10月28日土曜日

[広島掃除に学ぶ会] 10月28日(土曜日)平和大通り街頭清掃

 


10月28日(土曜日)は

広島掃除に学ぶ会の活動で

平和大通りの街頭清掃を実施しました。

三原、呉、東広島からの参加もあり、

14名の参加がありました。

参加された皆様ご苦労様でした。

2023年10月26日木曜日

[その他] 10日と25日は 'Punk in'(パン喰い)の日 コム・アン・ディマンシュ(東区光町)


広島駅の北側のビジネス街にある焼き菓子・パンの店。

スタッフは全員女性のようです。仕事途中に寄りました。


 <店舗データ>

コム・アン・ディマンシュ

(Comme un Dimanche)


082-263-2242

広島市東区光町2-7-32 ホームオアシス光町ビル 1F





2023年10月24日火曜日

[その他] 10月23日(月曜日)カフェダスティ―アーツ読書会 『起業の天才!』

 


縁あって参加している月に一度の読書会。

いろいろ目移りして直接の課題本以外にもけっこう読書して参加。

一応発表原稿を用意しています。


==================================================

2023年10月23日(月)

カフェダスティ―アーツ読書会

課題本:『起業の天才』


<謝辞>


<著者について>

・1965年愛知県生まれ、早稲田→日経→独立

・日経記者(リクルート疑獄)

・現在は独立、経済図書ライター

・同時期に『流山はすごい』(新潮新書)…「もとリク」多数

・日経にもリクルート事件関与者あり取材が精密


<この本について>

・リクルートよくわからない

コンビニで売っていない

読書会の過去の企業本(ヤマト、ユニクロ、スターバックス)とは違う

当事者以外はわからない(一般消費財ではない)


・リクルート疑獄は知らない人が多い

出版としては「旬」ではない

関係者が生存しており取材困難(近親者含む)

江副さんご逝去、2013年

リクルート疑獄有罪判決、2003年

リクルート事件、1988年


・起業家の評伝としてはよく取材されており労作

近親者への取材不十分で、江副さんの起業家としての原動力、土地・株ブローカーへの変身の経緯、等が不明

(講談社ノンフィクション賞逸脱の遠因)

小説なら可能?媒体としては小説がよいかも。


<本書から学んだこと>

・虎は死して皮を残す

リクルートの抹消された社是…ドラッガー?中国古典?

(退職金が40代で最高)


[写真]リクルートの社訓(現在は廃止)



・自由闊達な社風

・外国人の違和感なし



<経団連>

経団連から虚業

・新聞記事、経団連恐るべき同質化集団

(現在はなんちゃってダイバーシティ)



<もと〇〇を生むことのできる会社は素晴らしい>

・リクルート

・マッキンゼー

・アンデルセン(タカキベーカリー)



<日本での起業の難しさ>

シリコンヴァレー・モデル

(失敗を許容する社会)

「ふりまわしてればホームランが出る」

「せんだみつお」(昔の会社で)



<まとめ>

・江副リクルートはGAFAになれたか?

英語の壁、垂直統合の壁

ソニーのアップル買収話

参考、時価総額、リクルートとアップル、グーグル


・岩手県の顕彰碑について

エピローグにアマゾンのジョフ・ベソス

エンディングに顕彰碑

ローソン(ダイエー→三菱)、娘さんデザイン、日本社会の業(経団連)から出る杭


・起業家…頭がおかしい→スティーブ・ジョブズの引用句

・「たわけもの」になろうじゃないか?

日本で起業する必要なし(難しい)

[写真]顕彰碑



2023年10月16日月曜日

2023年10月15日日曜日

[書評] 『テレビマン伊丹十三の冒険』(今野勉著、東京大学出版会)

 




評者の山内マリコさんは1980年生まれだそうです。

そうですか伊丹十三がテレビ番組制作やってたのを知らない世代なんだ。



1980年、富山県生れ。2008年「16歳はセックスの齢」で女による女のためのR-18文学賞読者賞を受賞。2012年、初の単行本『ここは退屈迎えに来て』を刊行。ほかの著書に『アズミ・ハルコは行方不明』『さみしくなったら名前を呼んで』『パリ行ったことないの』『東京23話』『買い物とわたし』などがある。

評者・山内マリコさんプロフィール(新潮社のサイトより)

2023年10月14日土曜日

[広島掃除に学ぶ会] 10月14日(土曜日)平和大通り街頭清掃

 10月14日(土曜日)、平和大通りの街頭清掃を実施しました。

12名の参加がありました。

10月に入りやっと涼しい気候になりました。気持ちの良い朝でした。

参加された皆様ご苦労様でした。



[その他] a day in the life 10月14日(土曜日)管理員研修

 




午前、午後に分けて、マンション管理員・清掃員研修。


ネタが少ないので現物展示で賑わいを。


2023年10月12日木曜日

[惹句どんどん] "Think different"(シンク・ディファレント)とは、1997年のApple Computerの広告キャンペーンのスローガン

 



Because the people

who are crazy enough to think

       they can change the world,

are the ones who do.



"Think different"(シンク・ディファレント)とは、1997年のApple Computerの広告キャンペーンのスローガン。

[その他] 10日と25日は'Punk in'(パン喰い)の日 Achim Coffee (中区平野町)

今年5月に開店したそうです。厳密にはパン屋さんではありませんが焼き菓子も販売。

画像はネットから借りました。






 



<店舗情報>

電話 082-236-1233

住所 広島県広島市中区平野町11-24

[ネット記事] 老後への備えは「WPP」で(大江英樹)

元気なうちは長く働き、年金は繰り下げ、というのが一番不安がないようです。
(何も考えなくてよいので)。





 老後への備えは「WPP」で(大江英樹)

人生100年こわくない・定年楽園への道

日経ヴェリタス(2020年4月3日 2:00)


老後のお金をどうするか、というテーマへの関心が昨今、とても高まっているようだ。昨年、いわゆる「老後2000万円問題」が脚光を浴びたのは記憶に新しい。「最も大切なのは投資すること」だとか「いや、それより節約が肝要だ」といった具合に、様々な意見がある。ただ、いずれの考え方も、筆者には一面的にしか捉えていないように思えて仕方ない。


大江英樹氏

筆者の考える、老後に向けた最も大事なキーワードは「WPP」である。慶応大学の権丈善一教授が広めた考え方だが、ポイントを端的に言い表せるので、筆者も使わせてもらっている。


最初のWは「Work longer」。すなわち、定年にこだわらず、できるだけ長く働こうということである。2つのPのうちの1つは公的年金を示す「Public pension(公的年金)」。もう1つは「Private pension」で、企業年金(退職金を含む)や個人の貯蓄・投資と考えればよい。

2023年10月10日火曜日

[積読立読斜読] 『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む』(大島隆著、朝日新聞出版、2022年)


 消去法で日本への海外投資家の投資が活発。平均株価が高騰しておりますが。

2024年の大統領選挙を控え日本の「宗主国」であるアメリカのリアルな内情が気になります。

けっこう大変であまり住みたくないですね。1970年代の雑誌『ポパイ』が描いた、

西海外に代表される希望あふれるアメリカではなくなりました。


著者は朝日新聞のワシントン特派員で、コロナ禍を逆手に利用して在宅勤務可能なペンシルバニア州のヨーク市のインナーシティに居を構え、短期間(2年弱)ではありますが地元住民を丹念に取材したリポートです。

アメリカでは都市にもよりますが市街地の中心は「インナーシティー」と呼ばれ、裕福な白人が郊外に引っ越した後、マイノリティーを中心とした低所得者層が多く住む快適な居住環境とは言いがたい地区になっていることが多いようです。


インナー・シティに実際に住んだからこそ書けるレポート。アメリカの分断は日本人にはあまり興味のない事柄のようですが一読に値する良書でした。


ネットにあった著者インタビュー記事がよく出来ていましたので引用します。


<内容紹介>(出版社のサイトより)

米大統領選挙や中間選挙で注目される激戦州ペンシルベニア州。この州の小さな町ヨークで筆者が住んだ場所は、アメリカ社会の「断絶」の境界線にあった。黒人と白人、貧富、民主党と共和党、都市と地方、草の根とエリート。保守とリベラル。幾重にも亀裂が交錯するアメリカのいまを、足元から報告する。


■複雑に衝突する、人々の思い––––

「樽の底にいるようなものだ」(黒人若手リーダー ジャミール・アレクサンダー)

「彼らは政府に依存している」(地元の共和党幹部 ウォルト・トゥハルスキー)

「ここはとても『分離』された町なんだ」(草の根保守のリーダー タビサ・バーロウ)

「私たちマイノリティーは『含まれていない』」(黒人コミュティーリーダー フェリシア・デニス)

「私たちが住むいまのヨークは、もっと多様なのです」(郊外の高校生 イーダ・グプタ)

「大規模な不正が行われた。私は、バイデンを大統領とは認めません」(家主のケリー)

「中年の白人男性は、いまや攻撃対象になっている」(トラック運転手 スティーブ・ガルシア)


【構成】

巻頭カラー写真

「断絶」のアメリカ、その境界線から


ヨーク関係地図

プロローグ


第一章  こちら側と向こう側

築一二〇年のタウンハウス

花火ではなく銃声

「ここは分離されている」

元首都に広がるインナーシティー

交わらない世界

アンドリュー

トランプ支持の移民

フードバンクの長い列


第二章 「含まれない」人々

二つのファースト・フライデー

自分の町なのによそ者

暴動と白人の脱出

「警察に密告はしない」

マイノリティーに寄り添う白人市長

「裏切り者」と呼ばれた元共和党幹部

「外の人は関わろうとしない」

民主党支持=リベラル?

「私たちは含まれていない」

増えたトランプ票


第三章 這い上がれない樽の底

安らかに眠れ

貧困の集中

這い上がれない樽の底

機会格差

突然の退去通告

「外の人は見ないふり」

コードブルー・シェルターの夜


第四章 境界の向こうへ

境界の向こうへ

政治的「内戦」の景色

郊外という最前線

先住民ロゴで対立

移民が多数派になった町

元エンゼルス監督のNGO活動


第五章 「疎外」された人々の行方

Qアノンで目覚めた

同居人もQアノン信奉者

「プランデミック」

敵は「RINO」

盗まれた選挙

「われら人民」運動

表裏一体の「疎外」


エピローグ あとがき 主要参考文献 ウェブサイト



<ネットよりインタビュー記事>

===================================================

オトナの教養 週末の一冊

2023年2月25日

住んだから分かるアメリカの本当の姿 『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む』大島隆氏インタビュー

足立倫行 (ノンフィクションライター)


https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29492



『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む』(朝日新聞出版)。


<著者プロフィール>

大島 隆(おおしま・たかし)。1972年、新潟県生まれ。朝日新聞政治部記者、テレビ東京ニューヨーク支局記者、朝日新聞ワシントン特派員などを経て、現在は英語ニュースサイト「The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch」のデスク。この間ハーバード大学ニーマン・フェロー、同大ケネディ行政大学院修了。著書に『アメリカは尖閣を守るか』(朝日新聞出版)『芝園団地に住んでいます』(明石書店)がある。



 『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む』(朝日新聞出版)は、新聞記者である大島隆さんが、アメリカ社会で起きている地殻変動の震源地とも呼べる町に部屋を借り、2020年8月から約1年7カ月間過ごした体験のリポートだ。


 「私はワシントン特派員だったので、正しくはワシントンの家とペンシルベニア州ヨーク市の家との行ったり来たりですけどね」


 大島さんによれば、「車で1時間半の距離はアメリカ感覚では近い」とのこと。


 冒頭に図があるが、ヨーク市(人口約4万5000人)は、インナーシティ(市街地)を郊外型の邸宅ゾーンがドーナツのように取り囲む構造。インナーシティはマイノリティ(黒人やヒスパニック)が主体で貧しく、周囲の一戸建て地区は白人居住地で豊か。


 そしてヨーク市を含んだヨーク郡(約46万人)そのものは、白人層が約8割を占めている。


 大島さんが入居したのは、そんなヨーク市のインナーシティの外れ、白人邸宅地のすぐ脇の古いタウンハウスの一室だった。


 「それにしても部屋選びは大成功でしたね」


 私は大島さんの同居者の話から始めた。


それぞれが違いすぎる身近な3人

 「同じ間借り人の1人がBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動に熱心な黒人青年アンドリュー。もう1人がヒスパニックなのにトランプ支持派のドミニカ移民アレックス。2人とも政治・社会に関心があり、話し好き。加えて家主の40代の白人女性ケリーがトランプ派で、それぞれがテーマに結びつく?」


 「最初から貴重な出会いでした。勘で選んだだけですが、ラッキーですね(笑)」


 大島さんの取材範囲は、身近な3人の関心を延長する形で自然に郡全体へと広がった。


 「ヨーク市のインナーシティの断絶は、根深い黒人差別が基盤となった白人vsマイノリティの構図ですが、郊外の白人社会の断絶はまた別ですね。貧富の問題も絡んで、白人同士の党派間の対立が生じている?」


 2020年は、ジョージ・フロイド暴行死事件が発生し、アメリカ社会の黒人差別が改めて浮き彫りになった年だ。ヨーク市のインナーシティでも、アンドリューが「黒人は道路を歩いているだけで捕まるかもしれない」というように警察との軋轢があり、全米有数の治安の悪さや高い失業率などの要因になっている。


 一方、郊外では、エリート層と庶民層の白人の間で「我々こそ(正統な?)アメリカ人」という、アイデンティティーを巡る「文化戦争」が起きている。同じ共和党支持者の間でも、急進的で陰謀論さえ信じる草の根派と、旧来の穏健な保守派との間に、新たな亀裂が生じ始めた。


 「以前のアメリカ社会は、友人の輪の中に民主党支持者もいれば共和党支持者もいました。中間層は分厚く、多少の差異など気にしなかった。ところが今や、意見が違えば別世界の人です。居住地も買い物先も子どもの学校も違う。暮らす世界がまったく別になり、お互い相手の世界を知らず、関心もありません」


 「いつ頃からそうなったのでしょう?」


 「アメリカの繁栄のピークは1950年代ですが、変化は60年代には生じていました。本格的変化は70~80年代 からですね。経済格差が徐々に進行しました。 メディアも、リベラル派はCNNを視聴し保守派はFOXという具合に、分裂したのです」


 「大島さんは昨年3月に帰国されました。でも昨年末から今年初めにかけてのニュースを見ると、アメリカ社会の分断はいっそう進行しているように思われますね」


 昨年12月、ノースカロライナ州で白人至上主義者らが変電所を銃撃、大規模な停電が発生する事件が起きた。


 今年1月、カリフォルニア州ハーフムーンベイの農園で、中国系移民がメキシコ系移民らを銃撃し、7人の死亡者が出た。


 同2月、テネシー州メンフィスで、交通事故取り締まり中に警官5人(黒人)が黒人男性を車から引き出し暴行、死亡させた。


 「こうした事態をどう考えればいいですか?」


 「理由は3つあります。まず、断絶の壁が徐々に高くなってきたこと。人種やリベラルと保守の壁は昔からありましたが、これに文化戦争や新たな移民問題も重なり、分断が複雑化したんですね。


 2つ目は、経済格差の影響の浸透。ヒスパニックのアレックスがトランプ支持派であることが好例ですが、2020年の大統領選挙ではヨーク市を含めて、都市部の中でも低所得のマイノリティが多く住む地域で、トランプ氏の得票が増えました。これはアメリカ国内でもあまり注目されませんでしたが、上下の分断が起きていることを示しています。


 3つ目は、草の根運動のような保守派内の新しい傾向。草の根派は、視聴するテレビニュースも使うSNSも自分たち独自で、どんどん独りよがりの世界へと突き進んでいます」


 以上のことから、アメリカ社会の断絶はますます構造的になりつつあるというのだ。


ところで、構造的な断絶や差別といえば、近年それが明らかに覆った例がある。


 ハリウッドに端を発した「#ミートゥー」運動だ。


 「ニューヨーク・タイムズの女性記者2人が大物映画プロデューサーの長年の性的暴行事件を追った2017年の調査報道。これは『SHE SAID』という映画になり最近上映中ですが、報道以降映画界でのセクハラは許されなくなりました。構造的差別・分断でも、こうした解決法もある?」


 「いや、どうでしょう。女性差別の“ガラスの天井”を打ち破ったとされますが、映画など特殊な業界の話で、女性を巡るアメリカ社会の壁は、 日本ほどではありませんが まだ厚いと私は感じています」


 「#ミートゥー」運動は、「天井のガラスにヒビを入れた程度」と大島さんは見る。


 本書で描かれた社会の分断は、アメリカだけの話ではない。


 大島さんは本書の前に、埼玉県川口市で住民の半分以上が外国人になった例を『芝園団地に住んでいます』(明石書店)で書いているが、社会分断は世界各地に波及している。


 「確かに、ブラジルでは選挙不正を訴えた前大統領派が国会を襲撃しました。ドイツでは陰謀を信じる極右派のクーデター未遂事件がありました」


 トランプ支持者の連邦議会襲撃と同様の暴力による意思表示は、「闇の政府」支配など陰謀論の信奉者に共通する特徴だという。


 「イギリス、フランス、イタリアなどのデモは、物価高騰や年金政策への反対を掲げて合法的ですが、その裏側には社会から外されているという疎外感があります。その意味では、ヨーク郡の白人社会に渦巻く不満や不安に通じ、一部は陰謀論者たちの民主主義否定の姿勢と重なるかもしれません」


 世界を覆っている断絶の荒波は、「下手をすると民主主義の危機につながる」と大島さんは危惧する。


 「情勢回復の芽は、どこかにありますか?」

 「中間選挙で過激な主張をするトランプ推薦の候補が負け続けたのは良い兆候という識者もいますが、問題は24年の大統領選挙です。その結果次第でしょう」


 良くも悪くも、超大国アメリカの動向が我々の未来を大きく左右しそうなのである。


[惹句どんどん] 中内功(ダイエー創業者)

 



私のとってキャッシュ・レジスターの響きは、
この世の最高の音楽である。



『わた安売り哲学』より。


10月の読書会課題書『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』

(大西康之著、東洋経済新報社、2021年)より孫引き。


最近こんなギラギラした経営者がいなくなりました。


2023年10月9日月曜日

[その他] a day in the life 10月8日(日曜日)家族で墓参

10月8日(日曜日)

(1) 父親の命日で家族で墓参。

(2)軽音楽部の練習日




10月7日(土曜日)

(1)歯医者で定期クリニック

(2)東区のマンションの管理員代行(16時~20時)



10月9日(月曜日・祝日)

(1)東区のマンションの管理員代行(16時~20時)

[新聞記事] けいざい+(プラス) マツダの生きる道

 「生きる道」ではなくて「生き残る道」ですが。

広島経済の屋台骨を支える「マツダ」。

関係者でなくても関心があります。




2023年10月8日日曜日

[積読立読斜読] 『起業の天才!』(大西康之著、東洋経済新報社、2021年)

読書会用の発表原稿とメモです。他の人が読んでもわかりません。

悪しからず。



 2023年10月30日(月)カフェダスティ―アーツ読書会

『起業の天才!』(大西康之著、東洋経済新報社、2021年)


<謝辞>

普段読まない本を紹介いただきありがとうございました。


<感想>

(1)著者

もと日経記者。経済書専門の作家。参考として『流山はすごい』


(2)感想

・リクルートはよくわからない…あまり興味がわかない(欠点)

1982年リクルート・ブック

消費財でない


過去のビジネス本との比較(一般消費財ではない)


第4回 経営学(小倉昌男)

第12回 スターバックス成功物語(ハワード・ショルツ / ドリー・J・ヤング)

第33回 SHOE DOG 靴にすべてを。(フィル・ナイト)

第18回 一勝九敗(柳井 正)


・よく出来た評伝

起業者であり急成長の会社の社長、清濁あり

この評伝は清濁両面から江副さんの障害を丹念に描いた労作

リクルート事件(1988年)、死去(2013年、享年76)からかなりの年数(生存者多く執筆困難)…新鮮味に欠ける(欠点)


・「情報」「インターネット」の未来が見えた「未完の日本版グーグル」

つぶしたのは日本の既存勢力(経団連、新聞社)

例)たわけ者(ふざけた人、田畑を分割した人)…百姓道からは外れる


・印象的なエピソード

1987年のリクルートによる米国のベンチャー企業、ファイテルの買収だ。

このベンチャーはインターネットが勃興する以前のこの時期に国際株取引のオンライン決済を手がけていた会社で、

その出資交渉に来ていたのが大学を出たてのジェフ・ベゾスだったというのだ。


・リクルートは日本版GAFAになれたか?

グーグル120兆円、リクルート8兆円

アマゾン190兆円


・その後のリクルート

起業家を生む社風(もとリク)、転職者を活かす、ダイバーシティ

なぜ生まれたかの考察が欲しかった

アンチ経団連の会社

藤原和博さんの本


・自分の起業について(日本での起業の難しさ)

転職、失敗しても可能

アンデルセン・グループ(自由闊達、海外志向、挑戦する会社)


1984年6月2日、広島市中区袋町にユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)を開店

2005年12月には、東京都町田市の小田急小田原線鶴川駅前にスターバックスと提携して、スターバックスの郊外型新店舗を開店した。

2002/08/28 今秋より全国のスターバックス全店でアンデルセンと共同開発の商品をお召し上がりいただけます。

スターバックス コーヒー ジャパン株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役 最高経営責任者[CEO]:角田雄二)は、リテイル・ベーカリーを展開する株式会社アンデルセン(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:高木誠一)のグループ会社である株式会社フリスク・ジャパンとパン・焼 き菓子類の生地に関する商品開発・製造及び品質指導・管理に関する覚書を交わし、9月4日より、全国のスターバックス店舗で商品の提供を開始することになりましたことをここにお知らせいたします。

ヤマト福祉財団、ノーマライゼーションの理念を実現させる目的で設立した株式会社です。障がい者の働く「おいしい焼きたてパンの店」1号店は1998年6月16日、東京、銀座にオープンしました。全国にチェーン店を展開しています。


2011年11月あるなろベイキングカンパニー(東広島市)

2023年10月東広島寺家2号店開店


・今後に活かす

会社はもうやらない、大きな部署もない

自分が属するグループ、ボランティア、家族

自由闊達で個性が活かせる団体にしたい




<著者について>

1965年生まれ。愛知県出身。1988年、早大法卒、日本経済新聞入社。1998年、欧州総局(ロンドン)、日本経済新聞編集員、日経ビジネス編集委員などを経て2016年4月に独立。著書に『稲盛和夫最後の闘い JAL再生に賭けた経営者人生』『ファーストペンギン 楽天三木谷浩史の挑戦』(以上日本経済新聞)、『三洋電機 井植敏の告白』『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』(以上日経BP)、『ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア佐々木正』(新潮社)などがある。


https://bunshun.jp/list/author/586266dd7765611b71020000




<グーグル時価総額>

120兆円



<内容紹介>(出版社のサイトより)

起業の天才!

江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男


大西 康之著

2021年1月29日 発売

経営

インタビュー・人物伝

ISBN:9784492062166 / サイズ:四六/並/476



【ジェフ・ベゾスは、このヤバい日本人の「部下」だった】


かつて日本には、「起業の天才」がいた。

リクルート創業者、江副浩正。


インターネット時代を予見、日本型経営を叩き潰し、

自分では気が付いていない才能を目覚めさせた社員のモチベーションを武器に

彼がつくろうとしたのは、「グーグルのような会社」だった。


だが彼の名は「起業の天才」ではなく、

戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。


「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。

リクルート事件の大打撃を乗り越え1兆8000億円の負債を自力で完済、

株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。


苦境に立ち逆風に向かうすべての日本人に贈る、

歴史から葬られた「起業の天才」の真の姿。


【日本にも、こんな経営者がいた!】

・グーグルの「検索」を先取り

・独自の「クラウド・コンピューティング」

・読売新聞と「全面戦争」

・電通から広告を奪う

・日・米・欧を結ぶコンピューター・ネットワーク

・世界の「コンピューターの天才」をかき集める


【「はじめに」より抜粋】

江副さんが生きていたら、保身に汲々とする日本の経営者にこう尋ねることでしょう。

「経営者とはどういうものか、経営者ならなにをすべきか。わたしはつねに学び、考え、

そのとおりにやってきました。あなたがた、自分が経営者であると考えたことがおありですか」

――瀧本哲史(京都大学客員准教授、エンジェル投資家、2019年没)


すべて表示

概要

ジェフ・ベゾスは、このヤバい日本人の「部下」だった。オンライン社会を予見した「忘れられた天才」江副に迫るノンフィクション。

目次

はじめに 江副浩正は「服を着たゾウ」――瀧本哲史氏インタビュー

序章 ふたりの天才


【第1部 1960】

第1章 ユニコーンの誕生 

第2章 紙のグーグル 

第3章 進撃のダイバーシティー 

第4章 「日本型経営」を叩き潰せ 

第5章 APPI 

第6章 打倒Y 


【第2部 1984】

第7章 江副か稲盛か 

第8章 森田の未来、真藤の未来、江副の未来 

第9章 情報の海へーーALL HANDS ON DECK !(総員配置につけ!) 


【第3部 1989 昭和の終焉・平成の夜明け】

第10章 変容 

第11章 情報が人間を熱くする 

第12章 世紀のスクープ 

第13章 反転 

第14章 「おまえら。もっといかがわしくなれ!」


エピローグ


https://str.toyokeizai.net/books/9784492062166/





●リクルート事件

リクルート事件(リクルートじけん)とは、1988年(昭和63年)6月18日に発覚した日本の汚職事件である。

リクルートの関連会社であり、未上場の不動産会社、リクルートコスモスの未公開株が賄賂として譲渡された。

贈賄側のリクルート関係者と、収賄側の政治家や官僚らが逮捕され、政界・官界・マスコミを揺るがす、大不祥事となった。

当時、第二次世界大戦後の日本において最大の贈収賄事件、ひいては戦後日本最大の企業犯罪とされた。


経緯

贈賄

1984年(昭和59年)12月から1985年(昭和60年)4月にかけて、江副浩正リクルート社会長が

自社の政治的財界的地位を高める目的で、有力政治家、官僚、通信業界有力者にリクルート社の

子会社であるリクルート・コスモス社の未公開株を譲渡した。


未公開株の取引相手は、1984年12月20から31日の期間に39人、1985年(昭和60年)

2月15日に金融機関26社に、4月25日に37社および1個人にわけられる。1986年(昭和61年)6月に

藤波孝生元官房長官ら政財界へのコスモス株譲渡がおこなわれた。1986年(昭和61年)10月30日に

リクルート・コスモス株は店頭公開された。譲渡者の売却益は合計約6億円とされている。


Wikipedia




●江副浩正(76歳没)

江副 浩正(えぞえ ひろまさ、1936年(昭和11年)6月12日 - 2013年(平成25年)2月8日)は、

株式会社リクルートの創業者として知られる日本の実業家[1]。東京大学が生んだ最大のベンチャー起業家と評されるが[1]、

「リクルート事件」の贈賄側人物としても知られる[1]。また奨学金財団として江副育英会を創設し理事長を務めた[1]。


東京大学在学中にリクルートを創業し、大企業に成長させた[2]。1988年(昭和63年)1月会長に就任、

同年6月に「リクルート事件」報道が始まり、1989年(平成元年)2月に逮捕[2]。リクルート裁判は14年間、

開廷数322回に及び、日本の裁判史上記録的な数字であった[2]。2003年(平成15年)3月、執行猶予付き有罪判決を受けた[2]。


その後、人材育成を支援する財団法人江副育英会(現:公益財団法人江副記念リクルート財団)や

執筆業、慈善事業などを通じて活動していたが[1][3]、2013年(平成25年)2月8日、東京都内で死去[4][5]。


Wikipedia



●リクルートホールディングス

株式会社リクルートホールディングス(英: Recruit Holdings Co.,Ltd.)は、求人広告、人材紹介、人材派遣、販売促進、

ITソリューションなどのサービスを手掛けるリクルートグループの持株会社である。海外売上高比率は55.5%[6]。

日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[7][8][9]。



●もとリクを生む企業風土



●バブル崩壊

1990年3月に大蔵省銀行局(金融監督庁を経て現・金融庁)長土田正顕から通達された「土地関連融資の抑制について」(総量規制)に加えて、日本銀行総裁三重野康による金融引き締めは急激なものとなり、信用収縮が一気に進んだ。日経平均株価、都心地価が暴落する信用崩壊のさなかにおいても金融引き締めは続けられ、日本の経済を極度に悪化させた。


Wikipedia



2023年10月6日金曜日

[その他] 10月1日(日曜日)呉掃除に学ぶ会(堺川周辺街頭清掃)



 10月1日(日曜日)は呉掃除に学ぶ会の活動で

堺川周辺の街頭清掃(ゴミ拾い)に参加しました。



[その他] あすなろベイキングカンパニー 寺家駅前店(2号店)オープン

 1号店開設を少しお手伝いした

「あすなろベイキングカンパニー」が

寺家に2号店をオープン。

おめでとうございます!!



[その他] a day in the life 10月1日(日)三次市 太歳神社公衆トイレ

不定期連載

<日本トイレ紀行>

太歳神社公衆トイレ

広島県三次市三次町1111-1

所用あって三次へ。地元出身の建築家・谷尻誠さんによる公衆トイレです。神社の境内になじむ秀逸なデザイン。花崗岩に模したRCブロックを積み上げ上部下部に空間を設けつつも個室性を確保されています。厳かに小用を足しました。

皆様もお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。






[新聞記事] 明日へのLesson ブック 宮本武蔵『五輪書』

 




[新聞広告] 和菓子歳時記 十月 夜長<よなが>