2024年7月28日日曜日

[シニアの自己啓発] 7月28日(日曜日)TOEICテスト 第360回(午前)会場:広島都市学園大学 

 



今年中に900点取りたい。

来年受ける「全国通訳案内士」の英語科目が免除となります。

最近は老眼鏡が必要となりました。

シャープペンシルはマークシート用の1.3mmが良いそうです。

覚醒用に栄養ドリンクも。効き目あるのかなあ。

まったく勉強してないので、次回から真面目にやります。

本日はノーガード戦法。いまから受験します。


[新聞記事] オピニオン&フォーラム 交論 戦争認識 抜け落ちたもの 2024年7月27日(土曜日)朝日新聞

 



[積読立読斜読] 『戦争ミュージアム ― 記憶の回路をつなぐ』(梯久美子著、岩波新書、2024年)

 [積読立読斜読] 『戦争ミュージアム ― 記憶の回路をつなぐ』(梯久美子著、岩波新書、2024年)



「我々は後ずさりしながら未来に入っていく」


p210 あとがきより

戦争ミュージアムは、死者と出会うことで過去を知る場所であると私は考えている。過去を知ることは、いま私たちが立っている土台を知ることであり、そこからしか未来を始めることはできない。「我々は後ずさりしながら未来に入っていく」というポール・ヴァレリーの言葉がある。人間に未来は見えず、見えるのは過去だけだ。前に向かって進むには、歴史をかえりみて教訓とするしかないのだ。




岩波新書の新刊。8月15日が近いタイムリーな出版。

著者は硬派のジャーナリスト。『通販生活』連載記事をまとめたもの。『通販生活』はカタログ雑誌ですが社会記事も多くあり、社会民主党(社民党)に企業献金を行っているリベラル派です。


広島市にはおそらく世界でも最大規模の「戦争ミュージアム」があり、被害者としての戦争の歴史は十分に理解できる環境にはありますが、戦争なので加害者でもあったわけで、

両方の知識があって初めて歴史の知識だろうと考えます。


本書では全国の主に太平洋戦争に関係する「戦争ミュージアム」を丹念に現地取材した労作。知らなかった施設も多いです。改めて戦争の悲惨さを実感しました。



<この本の内容>

日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、今と地続きの過去への旅。


<目次>

大久野島毒ガス資料館――毒ガス製造と使用の知られざる歴史

 地図から消された島

 「危険な施設は地方に」

 毒ガス兵器を使用した日本軍

 廃棄処理の難しさ


予科練平和記念館――大空に憧れた少年たちの「特攻」

 予科練出身者の戦死率は八割

 厳しい訓練と高度な座学

 「人も飛行機も唯消耗品なのです」

 飛行機にさえ乗れずに死んでいった若者たち


戦没画学生慰霊美術館 無言館――遺された絵が語りかける青春の美術館

 画家を夢みた戦没学生たち

 妹を描いて出征、二三歳で戦病死

 妻が五〇年間、自室に飾っていた絵

 未完の絵が語るもの


周南市回天記念館――若者を兵器として扱った「人間魚雷」の実態

 魚雷と人間が一体となった兵器

 完成を急ぎ事故が多発

 コックピットを精巧に再現

 戦死者の平柊年齢は二〇・九歳

 海岸に残る訓練基地跡


 コラム◆戦跡を訪ねて――土地は歴史を記憶する

  太平洋戦争末期の激戦地 硫黄島

  民間人の悲劇が起きた サイパン島

  地上戦で二〇万人の命が失われた 沖縄

  地上の国境線があった島 サハリン(樺太)


対馬丸記念館――子どもたちを乗せて沈んだ疎開船の悲劇

 いまだに確定できない死者の数

 竣工三〇年の老朽貨物船

 五三年後に発見された対馬丸

 国策の犠牲となった子どもたち


象山地下壕(松代大本営地下壕)――本土決戦に備えて掘られた巨大な地下壕

 総延長約一〇キロの巨大な地下壕

 過酷な労働を強いられた朝鮮人労働者

 天皇と三種の神器

 地下壕の公開を実現させた高校生たち


東京大空襲・戦災資料センター――記録することで記憶をつなぎとめる

 被災地図の上の死者たち

 焼夷弾を持ち上げてみる

 無数の三月一〇日、死者と生者の声


八重山平和祈念館――知られざる戦争マラリアの実相を後世に残す

 戦争マラリアとは何か

 軍命によって有病地へ

 避難小屋での暮らし

 軍はマラリア罹患の危険性を知っていた


原爆の図丸木美術館――絵の前に立ち、死者からの問いを受けとめる

 丸木スマが描いた「ピカのとき」

 「原爆の図」のために建てられた美術館

 絵を通して人が出会う場所


長崎原爆資料館――いまこそ学ぶべき核兵器の惨禍

 偶然が左右した運命

 失われた遺構のレプリカ

 「ファットマン」の実寸大模型

 絵巻物「崎陽のあらし」のメッセージ


稚内市樺太記念館――戦争で手に入れた領土で起きたこと

 世界でも類を見ない巨大防波堤

 日露戦争の勝利で手に入れた領土

 日本の近現代史の縮図

 引揚船で稚内港へ

 一般市民を巻き込んだ地上戦


満蒙開拓平和記念館――「国策」がもたらした八万の死

 満蒙開拓団とは何か

 悲惨をきわめた逃避行

 被害と加害がからみあった複雑さ

 当事者の壮絶な体験を聴く

 国策に従った果てに


舞鶴引揚記念館――シベリア抑留の帰還者を迎えた町

 シベリア抑留の一次資料を収蔵・展示

 最後の引揚港・舞鶴

 記録性の高い資料の数々

 帰還を待ち続けた人々


都立第五福竜丸展示館――市民が守った被ばく漁船を展示

 死の灰を浴びたマグロ漁船

 「沈めてよいか、第五福竜丸」

 市民の力で船体を保存

 模型船を造り続けた元乗組員


 コラム◆インターネット上の戦争アーカイブ――学びを深めるためのサイト

  中国新聞 ヒロシマ平和メディアセンター

  NHK戦争証言アーカイブス

  アメリカ合衆国 ホロコースト記念博物館


 主な参考文献

 あとがき


<著者略歴>

梯 久美子(かけはし・くみこ)

ノンフィクション作家。1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は米、英、仏、伊など世界8か国で翻訳出版されている。『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞。近現代史における戦争と人間というテーマを一般読者に向けて執筆し、『昭和二十年夏、僕は兵士だった』(角川文庫)、『昭和の遺書 55人の魂の記録』(文春新書)、『百年の手紙 日本人が遺したことば』『原民喜 死と愛と孤独の肖像』(岩波新書)、『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』(角川文庫)、『この父ありて 娘たちの歳月』(文藝春秋)など、著書多数。

2024年7月27日土曜日

[俳風ジャスロタル] 一年に一度の元祖登場し





 一年に一度の元祖登場し

 


「土用の丑の日」にうなぎを食べるのは平賀源内が元祖だそうですが。

何回も思い出したいですね。


2024年の土用の丑の日は7月24日(水曜日)。会社から鰻弁当の支給あり。

家でもうな丼でした。(現在台所改装中で別場所で食事中)。



平賀源内  1728‐79(享保13‐安永8)

ひらがげんない 


江戸中期の博物学者,戯作者,浄瑠璃作者。名は国倫(くにとも),号は鳩渓,風来山人,福内鬼外(ふくうちきがい),天竺(てんじく)浪人など。高松藩の足軽の子。薬園掛に取り立てられ,1752年(宝暦2)長崎に留学。56年に江戸に出て田村藍水について本草学を学び,57年の日本最初の物産会をはじめとして師とともに会を5度開き,これを基に《物類品隲(ぶつるいひんしつ)》(1763)を著した。参府の蘭人と交わり,西洋博物学の研究を志してドドネウスの《紅毛本草》などの蘭書を集めたが,蘭語学習の道を開く労をいとい,70年(明和7)長崎に赴いてオランダ通詞に翻訳を依頼した。しかし,思うにまかせず,学問的にも生活的にも行きづまった。そのため企業家に方向転換して輸出用の陶器製作を計画し,あるいはメンヨウを飼育して毛織物を試作し,さらに秩父,多田,秋田の鉱山の採掘に手を出したが,いずれも失敗に終わった。生活に窮した彼は,みずから〈貧家銭内〉と称して磁針器,平線儀,火浣布(かかんぷ),寒暖計,菅原侯,金唐革(きんからかわ),エレキテルなどの細工物を作って急場をしのいだ。       佐藤 昌介

 文学者としては小説《根南志具佐(ねなしぐさ)》《風流志道軒伝》,狂文集《風来六部集》,浄瑠璃《神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)》などの著作をし,その多方面の活躍で有名になった。早くから西洋文化に注目し,杉田玄白,司馬江漢,中原中良,小田野直武その他の人に刺激を与えた。一生独身で通したが,癇癖のため誤って人を殺し,獄中で死んだ。

 非常な奇才であるため,いろいろな伝説を生み,《平賀鳩渓実記》では,源内が幼少より天狗小僧とあだ名されたこと,遊女白糸を請け出して三井八郎右衛門に恩を売ったこと,飛行船の発明をしたこと,長崎で抜け荷をしたことが述べられているが,なお当時のうわさでは,彼は獄死せず,老中田沼意次(おきつぐ)に助けられて遠州相良(さがら)にかくまわれたともいう。大田蜀山人も《一話一言》その他で,源内の奇才についていっている。

                        野田 寿雄


(C) 1998-2002 Hitachi Systems & Services, Ltd. All rights reserved.



諸説あり。


平賀源内説


一番有名なのは、平賀源内。

江戸時代の蘭学者・発明家の平賀源内が土用の丑をうなぎの日にした元祖として知られています。

※ 文政5年(1882年)「明和誌」青山白峰著による。


客足の少ないうなぎ屋から繁盛の妙案はないかと相談を持ち掛けられた平賀源内が

「本日、土用丑の日」

と店頭に掲げたところ、これが大当たりしてうなぎ屋は、大繁盛したそうです。


https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-unagi/page/shiryo/doyou.html

[積読立読斜読] 『漱石俳句集』(坪内捻典編、岩波文庫)明治三十一年 345—354




 [積読立読斜読] 『漱石俳句集』(坪内捻典編、岩波文庫)明治三十一年 345—354


345 天草の後ろに寒き入日かな


346 日に映ずほうけし薄枯ながら


347 旅にして申訳なく暮るる年


348 凩の沖へとあるる筑紫潟


349 温泉や水滑らかに去年の垢


350この春も御慶もいはで雪多し


351 正月の男といはれ拙に処す


352 一尺の梅を座右に置く机


353 春雨の隣の琴は六段か


354 片寄する琴に落ちけり朧月



342~352まで句稿(その二十八)にある句。


349 「小天に春を迎えて」と前書。熊本県天水町小天(おあま)。『草枕』の素材となった温泉場。


350 「大喪中」と前書。英照皇太后が前年一月十一日に崩御。御慶―新年のお祝いの言葉。


351 正月の男―めでたい男、すなわち愚直な男。


352 「帰庵」と前書。年末から正月にかけて小天温泉方面へ旅をした。


353~362まで句稿(その二十九)にある句。


[積読立読斜読] 『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著)7月29日~8月4日

 







[その他] 10日と25日は'Punk in'(パン喰い)の日 グラマーペイン(佐伯区八幡東)








 宮島からの帰り道に超繁盛店のグラマーペインに久々に寄りました。

土曜日ともあって大変な混雑。このライブ感覚は他の店にはありません。

6点で1400円弱と値段も良心的です。



<店舗データ>

広島県広島市佐伯区八幡東4-31-23





[広島掃除に学ぶ会] 7月27日(土曜日)世界遺産・宮島トイレ掃除


7月27日(土曜日)年に一度の世界遺産・宮島でのトイレ掃除。

宮島で最古の歴史を持つ大聖院(だいしょういん)のトイレをお借りして

トイレ掃除を行いました。

大聖院は厳島神社の別当寺(べっとうじ)で神仏習合の時代には社僧を統括していたそうです。平安時代の梵鐘・不動明王像の重要文化財があります。

トイレ掃除も厳かに執り行われました。

14名の参加がありました。参加された皆様ありがとうございました。









2024年7月23日火曜日

[あの頃のレコード] 『Greatest Hits! of Tatsuro Yamashita』 

夏だ!海だ!達郎だ!

山下達郎のベスト盤。再発のアナログ180g重量盤です。

サウンドバーガーで海水浴で聴きました。

 

2024年2月18日日曜日

[その他] サウンドバーガーでコンポを組む









[シニアの自己啓発] 2024年度・広島・県地域通訳案内士 書類選考で落選


応募資格は満たしていましたが応募者多数につき審査があり落選しました。
選考過程が不透明ですがいたしかたない。
来年「全国通訳案内士」の試験を受ける予定です。





 ★重要★「令和6年度広島県地域通訳案内士育成研修」書類選考結果通知

受信トレイ


Enjoy Setouchi

7月22日(月) 16:48 (14 時間前)

To Enjoy


本研修にお申込み頂いた皆様へ

 

この度は「令和6年度広島県地域通訳案内士育成研修」にお申込いただき、誠にありがとうございます。

 

「令和6年度広島県地域通訳案内士育成研修」につきまして、定員40名のところ、87名の方のご応募がございました。

この度、厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが、このメールを受け取られた方は本研修にご参加いただけない結果となりました。

せっかく応募して頂いたにも関わらず、誠に申し訳ございません。

※恐れ入りますが、選考結果に関するお問合わせはお応えできかねます。

 

 

来年度の研修については、今年度同様、広島県もしくは広島県観光連盟(HIT)のホームページにて公表される予定です。

なお、お申込み時にいただいた個人情報(エントリーシート他資格証書など)につきましては、当方にて、適切に破棄させていただきます。

 

皆様の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。


**************************************************

広島県地域通訳案内士育成研修運営事務局(JTB広島支店内)

担当:クリス・粟屋・井上・脇坂

TEL:082-542-5025(営業時間:9:30~17:30※土日祝除く)

e-mail:enjoy-setouchi@jtb.com      

**************************************************

[写真で川柳] 人殺しマリーと合わせて河原町

人殺しマリーと合わせて河原町




仕事途中で通りがかり。

河原町にある「十五番街」というシブいビル。

通るたびに「十番街の殺人」と「五番街のマリーへ」が脳内に鳴り響き。


 

2024年7月21日日曜日

[同窓会] 7月21日(日)軽音楽部の練習 東区民文化センターで

 


軽音楽部の練習。

本日は実際の発表会場に本番同様の機材を持ち込んでの練習。

いろいろ課題が見えてきました。

発表会は11月17日(日曜日)です。

月2回の練習なのであまり時間はない。




[その他] a day in the life 家族でキャンプ  倉橋島

 娘たち2家族と当方夫婦での毎年恒例のキャンプ。

今年は倉橋島で、7月20日(土曜日)~7月21日(日曜日)。


今年のチャレンジ。


(1)焚火をする。

(2)レコードを聴く。

(3)電動空気注ぎを使う。









[新聞投稿] 拙稿が中国新聞に掲載されました 「サダコ像」盗難に心傷む 2024年7月21日(日曜日)

 




<追記> 2024.07.21

クラウドファンディングが始まっていて、さっそく募金しました。



<追記> 2024.07.30.

中国新聞より掲載料、図書カード頂きました。1500円分。





2024年7月19日金曜日

[新聞記事] シアトルの「サダコ像」盗難 


2024年7月17日(水曜日)中国新聞。


2024年7月18日(木曜日)中国新聞社説。





[積読立読斜読] 『漱石俳句集』(坪内捻典編、岩波文庫)明治三十年~三十一年 335—344

344 この炭の喞(かこ)つべき世をいぶるかな




335 夕立や犇く市の十万家


336 来る秋のことわりもなく蚊帳の中


337 砂山に芒ばかりの野分哉


338 船出るとののしる声す深き霧


339 山里や一斗の粟に貧ならず


340 竿になれ鉤になれ此処へおろせ雁


341 鳴き立ててつくつく法師死ぬる日ぞ


明治三十一年


342 行く年や猫うづくまる膝の上


343 焚かんとす枯葉にまじる霰哉


344 この炭の喞(かこ)つべき世をいぶるかな



342~352まで句稿(その二十八)にある句。


344 喞つ―詫つ。うらみやぐちを言う。


[積読立読斜読] 『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著)7月22日~7月28日

 人を選ばない


人からよく

「鍵山さんは、平凡な人に非凡な仕事をしてもらって、

会社を大きくしてきた稀有な経営者ですね」と評されます。


その評に対する私の意見は次です。


「いえ、そうではありません。

私は平凡な人が平凡な仕事をしても、

成り立つ仕組みをつくって会社経営をしてきました」。


ひとえに、人を選ばない会社経営をしたかったからです。










2024年7月18日木曜日

[その他] まとまった記事を読もう リベラル系・保守系の月刊誌を読む

 ネットの記事と新聞の記事ばかりだと長い文章が読めず「考える」力が減退するのではないかと思い、リベラル系の雑誌と保守系の雑誌(こちらはたまに)を読んでます。

岩波書店の『世界』編集長から独立した『地平』も健闘だそうです。