未知のウイルスに人々が過剰に恐れをなし、
問題を大きくした『インフォデミック』
という側面もあったと思う。
パン好きなもので、10日と25日前後はパン屋さん巡り。
本日は西区古江にあるドイツパンの店「メール」へ。
6点で1200円程度で価格は良心的です。
廿日市にある洋菓子店の姉妹店だそうです。
<店舗データ>
Mehl (メール)
西区古江東9-24
関係詞(主に関係代名詞、関係副詞)の英作文は日本語の発想の組み立て方で対応できる、という説明です。(関係詞に関しては、日本語の発想と英語の発想が似ている)。
関係詞、形容詞節、副詞節、関係代名詞、関係副詞、などの文法用語の説明が紙面の制約から不十分で初学者はちょっと戸惑うところかも知れません。
以下は当方の読書メモです。他の人が読んでもわかりません。悪しからず。
第7講 関係詞 日本語を出発点に学ぶことの効能
関係詞とは
形容詞節を導く従位接続詞のこと
主なものに関係代名詞と関係副詞がある
relative pronoun: 関係代名詞
7-1 関係代名詞が形成する形容詞節
従位接続詞:従位接続詞に続く文をまとめて、従位接続詞を含む全体を1つの要素にする語
形容詞節:先行する名詞を説明する文、代表例に関係代名詞と関係副詞がある
従位接続詞+S+V…
「日本語文法→英文法」の順番で解説すれば関係詞は簡単に理解できる。
①トマト(名詞)
②私がトマトを栽培した(②①の名詞を含む文)
→私が栽培した(形容詞節)+トマト=私が栽培したトマト
P165
形容詞節を作る手順
(1)名詞①が文②でS(主語)として存在する場合:主格の関係代名詞(
who, which, that)
(2)名詞①が文②でO(目的語)として存在する場合
(3)名詞①が文②で前置詞のO(目的語)として存在する場合
(4)名詞①が文②で名詞修飾語として存在する場合
(1)名詞①が文②でS(主語)として存在する場合:主格の関係代名詞(
who, which, that)
例文
①the man
②The man helped my son.
→the man who helpede my son
[手順]
②の文中にある名詞①を、who, which , that に変える
名詞①が人:whoが原則
名詞①が物事:that, which
例文
①the letter
②The letter was written in English
→the letter that(which) was written in English
(2)名詞①が文②でO(目的語)として存在する場合
=目的格の関係代名詞(動詞の目的語)
①the book
②I bought the book.
→the book that(which) I bought
①the lady
②I met the lady yesterday.
→the lady who(whom) I met yesterday.
[手順1]②の文中の名詞①を、who(m),that, whichに変える
[手順2]who(m), that, whichを前に出す
(3)名詞①が文②で前置詞のO(目的語)として存在する場合
①the stage
②We danced on the stage yesterday.
→the stage that(which) we danced on yesterday
or the stage on which we danced yesterday
①the girl
②I danced with the girl yesterday.
→the girl who(whom) I danced with yesterday
or the girl with whom I danced yesterday
[手順1]②の文中にある名詞①を、who(m), that, which に変える
[手順2]who(m), which, thatを文頭に出す
※「前置詞+whom, which」を文頭に出す場合もある(この場合はwho, that は用いない)
(4)名詞①が文②で名詞修飾語として存在する場合:所有格の関係代名詞
例文
①the girl
②I like the girl's voice.
→the girl whose voice I like
例文
①the dog
②The dog's name is Alex.
→the dog whose name is Alex
[手順1]②の文中にある名詞①をwhoseに変える
[手順2]「whose+名詞」を文頭に出す
※whoseによって修飾されている名詞がS(主語)のときは[手順1]のみ
P176
発展学習
形容詞節を文に組み込む作業(英訳)
(1)私の息子を助けてくれた男性はハンサムだった。
(2)僕は昨日一緒に踊った女の子の名前を思い出せない(recall))。
(3)私は英語で書かれた手紙を受け取った。
(4)これはきのう私たちが踊ったステージに写真だ。
(1)私の息子を助けてくれた男性はハンサムだった。
文の骨格:男性はハンサムだった→The man was handsome.
「男性」を修飾する形容詞節:私の息子を助けてくれた→who helpede my son
The man who helped my son was handsome.
(2)僕は昨日一緒に踊った女の子の名前を思い出せない(recall))。
文の骨格:僕は女の子の名前を思い出せない(recall))→I can't recall the name of the girl
「女の子」を修飾する形容詞節:昨日一緒に踊った→who(whom) I danced with yesterday
or with whom I danced yesterday
I can't recall the name of the girl who(whom) I danced with yesterday.
or I can't recall the name of the girl with whom I danced yesterday.
(3)私は英語で書かれた手紙を受け取った。
文の骨格:私は手紙を受け取った→I received(or got) a letter.
「手紙」を修飾する形容詞節:英語で書かれた→that(which) was written in English
I received a letter that(which) was written in English.
(4)これはきのう私たちが踊ったステージに写真だ。
文の骨格:これはステージの写真だ→ This is a picture of the stage
「ステージ」を修飾する形容詞節:きのう私たちが踊った→that(which) we danced on yesterday
on which we danced yesterdy
P179
目的格の関係代名詞の省略
・目的格の関係代名詞は省略可
・「前置詞+which/whom」で文頭に出ている場合は省略できない
[省略可]
This is the book (that/which) I published last week.
The lady (who/whom) I danced with was elegant.
[省略不可]
This is a picture of tha stage on which we danced yesterday.
The lady with whom I danced was elegant.
7-2
関係副詞が形成する形容詞節(where, when, why)
関係副詞 where
①場所に関する名詞:the city
②文(①で起こった出来事、または①の状態):I was born
the city where I was born.
the park
Lilies bloomed.
→the park where lilies bloomed
関係副詞 when
①時に関する名詞:the night
②文(①の時に起こった出来事、または①の時の状態):I caught this cat
→the night when I caught this cat
the month when we are busy
関係副詞 why
①理由:the reason
②文:He chose this car
→the reason (why) he chose this car
whyは省略されることが多い
[memo]
関係副詞が「副詞」という名前で呼ばれるのは、
従属節中で副詞の働きをしているということを示します。
これに対して、
名詞節・形容詞節・副詞節という分類は、
主節の中でその従属節がどのような品詞の働きをしているか
ということですから、
判断の対象となる節が違います。
7-3 副詞節(動詞修飾語、形容詞修飾語の2パターンあり)
従位接続詞 S+V…
従位接続詞以下の文をまとめて、動詞の修飾語になる
=副詞節
When I was a child, I went to Canada.
[補足]
形容詞修飾語として働く副詞節
I was glad that my father won the prize.
昨年はイエローハットの創業者で「日本を美しくする会」の相談役、鍵山秀三郎氏の『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)を年間を通じてスローリーディングしました。今年はその前著にあたります『鍵山秀三郎「一日一話』を1週間ごとに投稿していきます。
著者は1974年生まれ。法政大学人間環境学部教授。専門は「歴史地理学」。「歴史」は文献探索が主なのでしょうが、「地理学」にはフィールドワークも重要らしいです。過去の研究も対象が「結城紬」「胃袋」「ポテトチップス」と多岐に渡り今回が「糞尿」です。歴史研究からこぼれ落ちている日常を丹念に掬って、よくぞこんな資料まで見つけたという驚愕の新書になってます。編集者の慧眼恐るべし。
<著者紹介>
<この本の内容>
私たちの身近な存在でありながら、流されてしまえば忘れられてしまうウンコ。しかし、お尻の拭き方、始末の仕方も世界では様々な方法があったりするし、歴史的にはそれが重宝される時代もあったのだ。さらに、処理の対象とされるがその処理も一筋縄ではいかなかった。ウンコの視点から環境、経済、世界を見渡せば、新たな一面が見えてくる。
<この本の目次>
第1章 ウンコとは何か
第2章 世界がウンコに求めているもの―一番身近なSDGs
第3章 宝物としてのウンコ―近世日本の下肥
第4章 せめぎあうウンコの利用と処理―近代における「物質循環」の再編
第5章 都市でウンコが「汚物」になる―産業革命と大量排泄の時代
第6章 消失するウンコの価値―地域固有の清掃行政と戦後下水道物語
第7章 落し紙以前・トイレットペーパー以後―お尻の拭き方と経済成長
第8章 ウンコが教えてくれたこと―世界の分岐点についてのダイアローグ
<感想のようなもの>
副題が「人糞地理学ことはじめ」とあるように「人糞」と人との関係を歴史軸・地理軸から考察したのが本書です。
きっかけは愛知県の「結城紬」研究対象の工場の保管資料からかつて人糞が農村との間で肥料として有価で取引されていたという事実からはじまったようです。
江戸の人糞リサイクル社会、原武史さんの著書にある西武新宿線の「黄金列車」、名著『くう・ねる・のぐそ』(伊沢正名著)などの先行研究が漏れてますが、海外の事例研究や、トイレットペーパーの歴史、東西比較、神話・民話からの引用など、目配りが広範で、新書形態としてはよいと思いました。
人糞を肥料に転換する技術は日本独特のものだそうで、アフリカ諸国へトイレと一緒に技術供与できる感じがします。
人糞を直視することは生きることの素晴らしさを再認識させてくれるよい機会ですね。
P193
「しかし、その歴史を振り返ると、ウンコは中世には「畏怖」され、「信仰」され、近世・近代には「重宝」され、「売買」され、「利用」され、近代・現代には「汚物」と名づけられて「処理」され、「嫌悪」され、その結果「排除」され、そして「忘却」されつつ、今日に至る。」
<資料編>