7月3日付け朝日新聞別冊Globe連載記事「見出しを読み解く」はアメリカのハイテク企業のプラットフォームに対して、脅威を感じる他国の対応という図式。
私見では、アメリカのハイテク企業は、別にアメリカ国民国家のために経営されているとは考えていないと思います。
アメリカにだけITの巨大ハイテク企業が誕生し、成長するのはなぜなのかという考察のほうが重要かも。
"Why the World Is Drawing Battle Lines Against American Tech Giants"
「なぜ世界は米国の巨大ハイテク企業に対して戦線を張っているのか」
・アメリカの巨大ハイテク企業のプラットフォームはinescapable:それなしには済ませられない
・これらの企業はアメリカの価値観、自由貿易・表現の自由・regulation:規制、をespouse:信奉する、傾向にある
・アメリカ以外の国には、アメリカのハイテク巨大企業は、frightful:恐ろしい、存在だという
・ハイテク企業の成功・成長が、アメリカのhegemony:覇権、を強化する懸念がある
・アメリカ以外の競合企業は力を失い、アメリカ政府の活動も広がる
・アメリカの巨大ハイテク企業のプラットフォームが、世界経済に深くentrenched:定着、すれば
effectively:事実上、企業独自のルールを作り、usurpation:地位の侵害、につながる
・nation-state:国民国家、が企業をlose its grip:統制できなくなる