2021年6月10日木曜日

[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』(北村孝一郎著、ぺりかん社、2018年) 008 不定詞(infinitives)① 名詞的用法



英文法の参考書らしくなってきました。本日は不定詞の名詞的用法です。


 008 不定詞(infinitives)① 名詞的用法


不定詞…「to+動詞原形」の形により、動詞としての性質を持ちながら「名詞」「形容詞」「副詞」の働きをする詞


※主語の人称・単数/複数・時制に「限定されない」ことから不定詞という


不定詞・分詞・動名詞は準動詞とも呼ばれる


定動詞(finite verbs)が主語の人称・数または時制・法などによって様々に語形上の制約をうけるのに対し、これらによって制限をうけない動詞を準動詞と呼びます。準動詞は動詞でありながら同時に名詞・形容詞・副詞などの性質も帯び、不定詞・分詞・動名詞の3種が含まれます。


不定詞はには名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法、の3つの用法がある。


英語の文中(elements of a sentence)では名詞は、主語・目的語・補語、になれる。


不定詞は前置詞のtoと同じように「方向性」の意味を持つ

「これから行われる動作」を表すことが多い



【例文】

1.To study English is important (for us).


2.My dream is to travel acound the world.


3.My brother wants to go to Australia, too.


4.It started to rain.

雨が降り始めた

≒It started raining.

すでに今雨が降ってきている状況で


startは不定詞・動名詞のどちらも目的語にとる


5.I decided to study abroad.

私は留学することに決めました。

※decideは不定詞のみを目的語にとる


6.We tried to climb Mt. Fuji last year.

昨年、私たちは富士山に登ろうとした(実際には登れなかった可能性がある)


We tried climinb Mt. Fuji.

試しに登ってみた


7.Don't forget to take your umbrella.

傘をもっていくのを忘れないでね。

(これから行われる動作、不定詞で表す)