2021年11月30日火曜日

[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』 050 受動態(Passive Voice) 受動態の慣用表現


 050 受動態(Passive Voice) 受動態の慣用表現

【解説】

日本語では能動態のように感じられるものの受動態となる英文

感情を表す単語に多い


be born 「生まれる」

be brought up 「育つ」

≒be raised


cf. grow up 「育つ・成長する・大人になる」

grow <自動詞>「成長する・生長する」

<他動詞>「(植物を)育てる・栽培する」


be bored, be confused, be disappointed, be excited

be satisfied, be shocked, be surprised, be tired


be caught in 「~に遭遇する」(好ましくない状況)

be covered with 「~で覆われている」

be filled with 「~で満たされている」


be known to 「~に知られている」

be known as 「~として知られている」

be known by 「~によって知られている」


be injured in/by 「~で怪我をする」

※原因を表すときはbyを使う

by falling rocks 「落石で」


be made into 「~に作られる(加工される)」←物(製品)が完成したとき


be made from 「~作られている(原料)」(原形をとどめていない)

be made of 「~で作られている(材料)」(もとの形をとどめている)



【例文】

1 I was born and brought up in Tokyo.

≒I was born and raised in Tokyo.


I was born on February 29th.

(誕生日は過去形で表す)


△grew up

×grown up



2 I am confused.


3 I am excited about going to British Hills.


4 I was caught in a shower on my way home.

I was caught in a traffic jam.


5 A lot of people are killed in traffic accidents.「(事故で)死ぬ」

cf. die「(寿命・病気で)死ぬ」


6 The temple is made of wood.

cf. Papers is made from wood.


7 Milk is made into butter and cheese.

≒Butter and cheese are made from milk.




[積読立読斜読] 『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫、2021年)(24)



南京所見(三句)の前書きがある三句のうちの一句です。
あまり大陸は好きでなかった様子。

ぶしつけに石人石馬寒きかな



草の丈

芝のころ(その二)(昭和十七年三月―二十年十月)Ⅱ


235 南京の月枯園にたかきかな


236 警衛士凍てたる蝶のうごきけり


237 ゆきぞらの下にて瑠璃のいらか華奢


238 ぶしつけに石人石馬寒きかな


239 かさゝぎ飛び雉子たち凍つる日なりけり


草の丈

芝のころ(その二)(昭和十七年三月―二十年十月)Ⅲ


240 雲一つなくてまばゆき雪解(ゆきげ)かな


241 ぜいたくは今夜限りの春炬燵


242 龜鳴くや柱ラムプの照返し



243 葛飾の春ゆくことの迅きかな


2021年11月28日日曜日

[惹句どんどん] 勝間和代(評論家)

 


ノイズとなる情報はないほうがまし

[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』 049 受動態(Passive Voice)② 進行形と受動態・助動詞と受動態




 049 受動態(Passive Voice)② 進行形と受動態・助動詞と受動態


【解説】

(1)受動態の形式

be動詞+過去分詞+(by…)「(…によって)~される」

(2)進行形と受動態

※受動態の「be動詞と過去分詞」の間に「being」を入れる

進行形:be動詞+現在分詞

進行形の受動態:be動詞+being+過去分詞

My bike is being repaired at the moment.

A new building is being constructed.

≒is under construction「建設中」


(3)助動詞と受動態

※受動態のbe動詞が原形の「be」となり、主語とそのbeの間に助動詞

Homework must be submitted by Friday.

A lot of stars can be seen from here.


【例文】

1 My fright was delayed but not cancelled.

2 It is said that sandwiches were invented by Lord Sandwich.

3 I was laughed at by everyone.

4 I was spoken to by a stranger on the street.

5 The project was carried out by students.

6 All the Study Rooms are being used now.

7 The final exam schedule will be announced later.

8 Textbooks can be purchased at Maruzen Bookstore.


※群動詞(動詞+前置詞)は受動態でも組み合わせが離れない

laugh at:「~をばかにして笑う」

speak to:「~に話しかける」

carry out:「~を成し遂げる・実行する」


[その他] 10日と25日は "Punk in" (パン喰い)の日 ワイルドマン・ベーグル(中区)

 月に2回のパン屋さんめぐり。ちょっと遅れましたが25日の分。

前にも行きましたが近くの人気ベーグル店に行きました。

開店から行列ができてます。

本日は午後から戸坂に嫁いだパン好きの次女の家に行くので、お土産に買いました。








2021年11月27日土曜日

[その他] 広島掃除に学ぶ会(平和大通り街頭清掃)

 



11月27日(土曜日)は広島掃除に学ぶ会の活動で、

平和大通り街頭清掃に参加しました。

朝はかなり厳しい寒さでしたが、少し体を動かすと温まりました。

今年はコロナ禍で中断もありましたが、12月のあと2回、皆勤したいです。




2021年11月26日金曜日

[ひとり「広島掃除に学ぶ会」] 通勤途中のゴミ拾い 11月22日(月)~26日(金)

 1日写真を撮り忘れました。

23日(火)は祝日だったためゴミ拾いはしてません。






[積読立読斜読] 『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫、2021年)(23)



「京蘇料理濱の家廃業」の前書きのある下記の句が印象に残りました。

一ト時代八つ手の花に了りけり


草の丈

芝のころ(その二)(昭和十七年三月―二十年十月)Ⅱ


225 われとわが吐息のつらき火桶かな


226 一ト時代八つ手の花に了りけり


227 短日やどこにきこゆる水の音


228 水仙やホテル住まいに隣なく


229 倅みてさらにその日のおもひだせず


230 みたくなき夢ばかりみる湯婆(たんぽ)かな


231 焼けあとのまだそのまゝの師走かな


232 百姓の大きな聲やみぞれふる


233 初鶏や上海ねむる闇の底


234 われとわがこゝろに松を納めけり


[惹句どんどん] 竹中直人(映画『シコふんじゃった』(1992年)より

 



吉原アメリカン・チアガール


突然思い出した。

映画『シコふんじゃった』(周防正行監督、本木雅弘主演、1992年)で部員一人の弱小大学相撲部の部員・青木を演じる竹中直人のセリフ。

極端なあがり症で、土俵にあがると下痢をしてしまう青木のイメージ・トレーニング。「あなたの人生で一番気持ちのよかったことを想像しましょう」に続くセリフ。吉原の風俗体験を回想したもの。

映画では相撲の最中に土俵の青木に向かって同じセリフで大声援がかかる。モチベーション・アップに単純にいいかも。

[その他] 動画配信サービス Diseny+ より ビートルズのドキュメンタリー映画"Get Back"が配信開始

 


11月25日(木)、26日(金)、27日(土)と3夜連続で配信開始。

このためだけに契約しましたが、内容はこれから観ます。

当初の計画では劇場版の映画だったようですが、コロナ禍でのディズニーの戦略で、

配信版になりました。やはり音楽映画は劇場の大画面・大音量で観たいですね。


2021年11月25日木曜日

[積読立読斜読] 『鍵山秀三郎「一日一話」』11月29日~12月5日

霜に打たれた

柿の味

辛苦に耐えた

人の味 


「そんかとくか

人間のものさし

うそか

まことか

佛さまの

ものさし」

相田みつお


 

  昨年はイエローハットの創業者で「日本を美しくする会」の相談役、鍵山秀三郎氏の『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)を年間を通じてスローリーディングしました。今年はその前著にあたります『鍵山秀三郎「一日一話』を1週間ごとに投稿していきます。








2021年11月24日水曜日

[積読立読斜読] 『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫、2021年)(22)


芝のころ(その二)(昭和十七年三月―二十年十月)Ⅱ


215 夕焼も海の匂も消えしとき


216 迎火をみてゐる犬のおとなしき


217 秋立つやてぬぐひかけの手拭に


218 秋立つとしきりに栗鼠のわたりけり


219 ひぐらしに十七年の月日かな


220 枝折戸のつゆけさしめて置きにけり


221 秋の暮汐にぎやかにあぐるなり


222 大學のなかぬけて来て秋まつり


213 あきくさをごつたにつかね供えけり


214 子規にまなび蕪村にまなび桃靑忌


[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』 048 受動態(Passive Voice)①




 048 受動態(Passive Voice)①


【解説(1)】受動態の定義



動作を行う側のことを「主体」(誰が、~する))といい、行為を受ける側を「客体」(誰に、される)と言う。


「する」側の行為を表す文法方法を「Active Voice(能動態)」と言う。

「される」側の行為を表す文法方法を「Passive Voice(受動態)」と言う。


日本語では「可能」「自発」「尊敬」の意味と同様に、動詞は変化せず、助動詞「(ら)れる」によって表す。


英語では「be 動詞」+「過去分詞」の形式で表す。

主語が動詞の動作・作用・影響を「受ける」場合、受動態が使われる



受動態で表さない場合


Michel resembles her mother.

Michel has a Porsche.


【解説(2)】日本語の意味と異なる表現

英文は能動態、日本語の意味は受動態となる(「能動受動態」としている文法書がある)



I suffer from headaches.

suffer(from)「(~に)苦しむ」

cf. I am troubled with headaches.

trouble「~を悩ませる」


日本語では能動態、英語では受動態となる動詞

「~される」という意味の感情を表す動詞は受動態になる場合が多い

I was born and raised in Tokyo.

「私は東京で生まれ育ちました」

bear「~を生む」

raise「~を育てる」

≒bring up


1.感情動詞の一覧40選

1 aggravate さらに悪化させる

2 agitate 動揺させる

3 amaze びっくり仰天させる

4 annoy いらだたせる

5 ashame に恥をかかせる

6 astonish びっくりさせる

7 bore 退屈させる

8 confuse 混乱させる

9 deject 落胆させる

10 delight 大いに喜ばせる

11 depress 意気消沈させる

12 devastate 困惑させる

13 disappoint 失望させる

15 disgust うんざりさせる

16 embarrass 恥ずかしい思いをさせる

17 excite 興奮させる

18 frighten 怖がらせる

19 frustrate いらいらさせる

21 grieve 深く悲しませる

22 horrify 怖がらせる

23 impress 感動させる

24 insult 辱める

25 interest 興味を起こさせる

26 irritate いらいらさせる

27 move 感動させる

28 offend 怒らせる

29 overjoy 幸せであると感じさせる

30 overwhelm 参らせる

31 relieve 安心させる

32 satisfy 満足させる

33 scare 怖がらせる

34 shock あきれさせる

35 surprise びっくりさせる

36 terrify 怖がらせる

37 thrill 感動させる

38 tire 疲れさせる

39 touch 感動させる

40 worry 心配させる


【例文】

1 Michael bought a bike. It was made in Italy.


2 But the bike was stolen on that day.


3 The letter was (not) written by Michel.

Was the letter written by Michel?

By who(whom) was the letter written?



2021年11月23日火曜日

[積読立読斜読] 『大きな努力で小さな成果を 平凡なことを非凡に努める「凡事徹底」の生き方』(鍵山秀三郎著、育鵬社、2020年)

 


呉掃除に学ぶ会の佐々木一幸さんより譲りうけました。

イエローハット創業者で、NPO法人「日本を美しくする会」の相談役である鍵山秀三郎さんの既刊書・雑誌記事などを、自らの「半生」「掃除について」「人生について」「日本について」という構成で再構成されたものです。

重要な箇所は赤線を引いて読書してますが、全編赤線だらけになりました。