2021年10月1日金曜日

[その他] 雑誌『ブルータス』が村上春樹さん特集

 


雑誌『ブルータス』(2021年10月15日号)が村上春樹さんの特集。


10月1日に開館した早稲田大学の「早稲田大学国際文学館」(通称・村上春樹ライブラリー)に合わせての特集と思われます。2号続けての特集で本号は『「読む。」編』。次号は『聴く。観る。集める。食べる。飲む。』編だそうです。


村上春樹さんと雑誌『ブルータス』の関係は、実は結構古くて、1984年のドイツ特集では小説とエッセイを寄稿しています。


本号では「村上春樹の私的読書案内。」として村上春樹さんの推薦本が51冊挙げられています。文学史の古典というような案内ではなくて、村上さんが「なんとなく愛着があり、手放しがたい本」のガイドブックなので、かなり偏向していますが、大変楽しめます。


当方は、熱心なファンというわけではありませんが、デビュー作の『風の歌を聞け』から並走してきた作家ではあります。


元気で長生きして新作を発表してください。