2021年10月6日水曜日

[惹句どんどん] 小川淳也(国会議員)



広大な草むらで

毎日1本ずつ草を刈るような作業だと、

覚悟してゆくことです。



 国民と政治家が車の両輪として、お互いに頭を打ったり、膝をすりむいたり、牽引しあって成長し合っていくしかない。だから時間がかかるし、一筋縄ではいかない、ということを覚悟して欲しいです。一夜明けたら、世の中の矛盾や理不尽さ、不平等がすべて綺麗になっている…なんてことはないからあきらめてしまいがちだけど、でも、そうじゃない。広大な草むらで毎日1本ずつ草を刈るような作業だと、覚悟してゆくことです。


『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(和田静香・小川淳也著、左右社、2021年)より。