俳句は〈近代的自我〉の自己表現が終わったところに天籟(てんらい)を聴く芸術である。
現在、編著の『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫)を読書中。恩田さんについてはドゥマゴ文学賞選者・松本健一さんの評論を参照。
https://www.bunkamura.co.jp/bungaku/winners/23.html
恩田侑布子(おんだ ゆうこ)
1956年静岡市生まれ。静岡高校時代に俳句と短歌を始め、毎日新聞の飯田龍太特選入選、高安国世入選を重ねる。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒。種村季弘・池内紀・平賀敬らの「酔眼朦朧湯煙句会」、草間時彦捌の連句「木の会」の句座を楽しむ。現在「豈」同人、現代俳句協会会員、日本文藝家協会会員、SBS学苑俳句講師。家業・志戸呂焼心齋窯。句集に『イワンの馬鹿の恋』『振り返る馬』『空塵秘抄』。他に共著多数。
第23回 Bunkamuraドゥマゴ 文学賞 受賞作品
https://www.bunkamura.co.jp/bungaku/winners/23.html
