書くという行為は、
いつでも、思想にかたちを与え、
それにケリをつけるためにある。
人はいわばサヨナラを言うために、
それについて書くのである。
「マルクス主義フェミニズム」1986年『思想の科学』より
ちくま新書『情報生産者になってみた ―上野千鶴子に極意を学ぶ』(上野ゼミ卒業生チーム編、ちくま新書、2021年)より孫引き