2020年11月4日水曜日

[あの頃のレコード] 細野晴臣『Heavenly Music』(2013年)


 一時期日本最後のレコード・プレス会社と呼ばれた東洋化成主催のプロモーション企画「レコードの日」。今年は11月3日でした。各社協賛でアナログ・レコードの発売があります。個人的に興味を惹いたのは細野晴臣さんのソロ6タイトル(レーベルは各社あり)がアナログ・レコード化。

「花に水」(1984年作)…カセット・ブック

「omni Sight Seeing」(1989年作)…国内初アナログ化

「MEDICINE COMPILATION」(1993年作)…国内初アナログ化

「HoSoNoVa」(2011年作)…再発

「Heavenly Music」(2013年作)…再発

「Vu Ja De」(2017年作)…初アナログ化


「Vu Ja De」、「HoSoNoVa」、「Heavenly Music」は全て、小鐵 徹氏によるカッティング。

ネットでこの3作品を注文したら、ちゃんと11月3日に届きました。順番に紹介していきます。


本日は『Heavenly Music』の紹介。発売時には残念ながら聴いてません。


ほぼカヴァー曲で細野さんが好きで歌える曲を選曲したそうです。細野晴臣さんは1947年生まれなので、このアルバムの発売時期は、66歳で、理想的な枯れた感じです。幸福なミュージシャンと言えるかも。


小編成のアコースティック中心の演奏で、高田漣、伊賀航、コシミハル、伊藤大地各氏。小規模なライブ・ハウスでゆっくり鑑賞しているような雰囲気が出てます。


"All La Glory"はザ・バンドの曲の翻訳化。本人曰く「「はっぴいえんど」になってしまう。」だそうです。


秋の夜長にじっくり聴きたい一枚になりました。



Side A

Close to You

Something Stupid

Tip Toe Thru The Tulips with Me

My Bank Account Is Gone

Cow Cow Boogie

All La Glory


Side B

The Song Is Ended

When I Paint My Masterpiece

The House of Blue Lights

ラムはお好き? part 2

I Love How You Love Me

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