CHAPTER 5-2 助動詞の過去形 5-2-2 would
助動詞の過去形は過去の意味をあらわさない場合が多い
仮定法の用法を最初に考える
shall の過去形 should は過去の意味で使われることはほとんどない
5-2-2 would
[カクシン]①仮定法、②willの過去(必ず~した)
(1)メインの用法(仮定法の影響を受けている
①仮定法「~だろうに」 ※「あり得ないことに使う」
②遠まわしの丁寧表現(would you~などの表現)※「ありえそうなこと」に使う…仮定法の影響
③推量・婉曲「~だろう」※「ありえそうなこと」に使う…仮定法の影響
(2)過去形としての用法 ※「必ず~した」
①過去の習慣「よく~したものだ」 ※後ろにoften/sometimesがくることが多い
②過去の拒絶「(否定文で)どうしても~しようとしなかった」
③willの過去形(時制の一致)
[カクシン]would「(100%必ず)~した」
will「(100%必ず)~する」
[例文]
(1)メインの用法(仮定法の影響を受けている
Would you do me a favor?
I'd like to extend my stay until Thursday if you have any available rooms.
Would you like to try our home-made ice cream?
It's 11 p.m. The store would be closed now.
(2)過去形としての用法 ※「必ず~した」
We would often talk in the park after school.
The computer wouldn't boot.
(どうしてもパソコンが起動しなかったんです)
She said that she would finish the report by Friday.(時制の一致)
[memo]
wouldとused toの違い
wouldもused toも〈過去の習慣〉を表す
used toは「今はもうそれをしていない」
wouldは「今現在のこと」との関係がない
例1) I used to go fishing every Sunday in summer.
「私はかつて夏に日曜日ごとに釣りに行ったものだ」
※今はもう釣りには行っていない。
例2) I would go fishing every Sunday in summer when I was a child.
「私は子供の頃、夏に日曜日ごとに釣りに行ったものだ」
※単に過去の話をしているだけで、もしかしたら今も釣りに行っているかもしれない。
wouldは過去を表す副詞、副詞句、副詞節と一緒に用いることが通例
wouldは動作を表す動詞と一緒に用いることはできるが、
状況を表す動詞(進行形にできない動詞)と一緒に用いることはできない
https://benesse.jp/kyouiku/teikitest/kou/english/english/k00056.html
ベネッセ 高校英語のサイトより
