「夕立ちや左のピアス探してる」の句と、万年筆(おそらく)でさらりと描かれたスケッチがいいですね。
『夏』の部
月見草昨日のままに咲いており
(つきみそう きのうのままに さいており)「月見草」
夏の蝶追うて果てなき空の青
(なつのちょう おうてはてなき そらのあお)「夏の蝶」
何処へ行く蝸牛の旅は下駄の上
(どこへいく かぎゅうのたびは げだのうえ)「蝸牛(かたつむり)」
夕立ちや左のピアス探してる
(ゆうだちや ひだりのピアス さがしてる)「夕立」
ゆでたまご つるんと白し夏の夕
(ゆでたまご つるんとしろし なつのゆう)「夏の夕」





