[あの頃のレコード] ザ・ビートルズ『リヴォルヴァー』(1966)A面
昨年「あの頃のレコード」特別編としてビートルズの全曲を聴きなおす企画を敢行しましたが、再発シリーズが新しいフォーマットに入り、その第一弾として『リヴォルヴァー』が再発。軽音楽仲間のA君がCDで先行して入手し、サウンドを褒めていたので、当方はアナログ盤を入手、改めて聴きなおすことに。本日はA面の紹介です。
オリジナルの4トラックのマスター・テープを使用し、プロデューサーのジャイルズ・マーティン(ジョージ・マーティンの息子)とエンジニアのサム・オケルによっての新ミックスというのは従来の再発盤と一緒ですが、エミール・デ・ラ・レイ率いる音響チームが、AIによる音源分離(デミックス)技術を活用して、4トラックから個々の楽器、ヴォーカルの音を拾い出し、そのマスターからリミックスされたものです。
リミックスされたステレオ音源は、父のジョージ・マーティンと当時のビートルズが16トラックが使えれば、こうしただろうという音に仕上がっており、今日の妙に低音・高音を強調したミックスとは違います。
定期購読している雑誌『レコードコレクターズ』(2022年11月号)も発売にあわせて特集号。萩原健太さんが全曲ガイドを書いてくれてますので紹介します。
<スペシャル・エディション>
2022年10月28日発売
(1)5CDスーパー・デラックス
(2)2CDデラックス
(3)1CD
(4)4LP+7インチシングル・スーパーデラックス
(5)LP
(6)ピクチャーLP
の6形態で、当方は(5)のアナログ・レコード盤を入手。ミックスはCD1と一緒です。



