道具にも 人の気ありと ふと感じ
「指矩(さしがね)」と「指金」は別の漢字をあてるそうです。
今頃知りました。
差金(さしがね)
操(あやつ)り人形の手首や指を動かすため,人形の腕の中にさし入れておく細い鉄棒をいう。人形の指先に糸をつけ棒にまとわせ,人形遣いが棒を操作して指を動かす。文楽の人形では左手に用いる。また,歌舞伎の小道具で,おもに小動物を動かすときに用いる棒も差金という。黒塗りの竹棒で,しなうように針金をつけ,そのさきに小道具の動物をつけて,後見(こうけん)が手に持って動かす。《鏡獅子(かがみじし)》の蝶,《関の扉(せきのと)》の鷹などが例。狐火,人魂などを表す焼酎火(しようちゆうび)の操作にも用いる。日常用語では,かげにいて人をあやつって使う意味に使われるが,人形用語から転じたものらしい。 松井 俊諭 (C) 1998-2002 Hitachi Systems & Services, Ltd. All rights reserved.
指矩(さしがね)
指矩(さしがね)は、工具の一種。ステンレスや鋼、真鍮などの金属製で目盛りがついており、材木などの長さや直角を測ったり、勾配を出したりするのに使われる。L字型をしており、両方の辺(長手と短手(妻手))に目盛りがある。また、内側にも目盛りがある。
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