朝日新聞(2014年9月22日(月))付け記事。文化欄に深夜放送の記事。
28期の高校時代、1970年代半ばは、深夜放送の最盛期だったそうです。
まだテレビの深夜放送は始まっておらず、世間でも夜間営業の店がほとんどなかったので、「深夜」は自分だけの特別のイメージがありました。
風俗関係のリファレンスとして参照している『現代風俗史年表 1945→1985』(河出書房新社)では、1967年(昭和42)に早くも記事として取り上げてます。
オールナイトニッポン
日本で初めて行われた深夜放送は、一段と激しい受験戦争にもまれたいた若者、そろそろ暇を持て余し始めた奥様族にまで浸透し、人気を得ていった。<ながら族>の言葉を生むきっかけにもなった。この番組でハガキが読まれたりすると一躍クラスの人気者になれた。テーマ曲の「ビター・スィート・サンバ」も人気。DJ(当時はパーソナリティーと呼ばれた)はアイドルで、ラジオを通じ一種の連帯感が生まれ、若者に大きな影響を与えた。アンコー(斎藤安弘)、カメ(亀淵昭信)、テっちゃん(今仁哲夫)などが活躍。
2013年(平成25)の第5回にっぱち会のテーマソングにも、この「ビター・スィート・サンバ」を採用しました。
最近は高齢層を中心に深夜ラジオ回帰があるようで、NHKの「深夜ラジオ便」が人気のようです。


