2024年12月20日金曜日

[俳風ジャスロ多留] 12月20日(金曜日)味もあり俳味もありや餃子王将

 12月20日(金曜日)自習室U-CALでTOIECの勉強後、袋町の餃子王将で夕食。


川上弘美さんの句集『王将の前で待つてて』が近刊で影響受けました。

「王将」の俳句はサンプルとして挙がっておらず実際の書籍で確認しますが、

およそ俳味のない「王将」の俳句がどうなっているのか興味あります。


当方は川柳もどきで。

味の素やハイミー(なつかしい)は使ってないと思いますが、

中華用の調味料はあるようです。


味もあり俳味もありや餃子王将





<追記>
2024年12月21日(土曜日)
語呂が悪いので改編。

俳味あり王将で待つ味もあり



<出版社のサイトより>

作家として次々と物語を生み出す傍ら、コツコツと詠んできた句を集めた著者待望の第二句集。2010年~2023年の220句に加え、過去30年に詠んだ句から特にお気に入りの句を選んだ「自選一年一句」と、俳句に興味を持っている「あなた」へと向けた巻末エッセイを収録。日常から銀河まで、豊かなスケールで広がる川上弘美ワールドを堪能しながら、俳句の喜びに心から浸れる一冊。


●収録句より10句

不機嫌に人ほめちぎるさくらかな

たうがらし死んだともだちに会ひたい

メロン切るときをんなの目酷薄に

沖遠く鯨を呼びて鯨鳴く

交む前ザトウクヂラはみつめあふ

ラムネ痛しけふも朝より何もなし

ヒトやがて示準化石や冬銀河

掌の中の枇杷潰すなりはればれと

スマホ買ひ即罅入れる夜寒かな

レンジの中の小爆発も夏の果


【著者略歴】

川上弘美 (かわかみ・ひろみ)

1958年東京都生まれ。94年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞、女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞、23年『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』で野間文芸賞を受賞。19年紫綬褒章、23年フランス芸術文化勲章オフィシエを受賞。

その他の小説に『なめらかで熱くて甘苦しくて』『ぼくの死体をよろしくたのむ』『某』『三度目の恋』など、句集に『機嫌のいい犬』がある。


https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-775471-1