アメリカの世代のくくりは日本と違ってかなり緩やかな感じです。
4月26日付けの朝日新聞記事「米消費の新潮流『ミレニアルズ』」。
アメリカの若い世代の消費動向のレポートです。
数年前からのようですが、1980年~2000年初めに生まれた世代を「ミレニアルズ」とくくって消費動向を一般化しているようです。
特徴は「買い物はネット」「健康志向」「保有よりも共有」だそうで、マクドナルドの退潮や、アバクロンビー&フィッチの停滞、ラジオシャックの倒産などは、このミレニアルズの消費傾向で読み解けるようですが、よく考えてみると、これは日本でも当てはまる傾向であり、また当方は1959年生まれですが、「ミレニアルズ」と好みがかぶるところが多いです。
かつての「三種の神器」や「3C」に代わるような大型消費材は、おそらくもう出てこないでしょう。企業としては難しい時代になったものです。
60年代のカウンターカルチャーの世代の考え方ともすこしかぶるところがあり、半世紀たってライフスタイルとして定着したのかも知れません。