ひょっとして週刊ペースで著作の出版があるのでは。齋藤孝先生の読書の技術。既刊の内容との重複はありますが、学生・社会人向けの入門書としてよくまとまっていると思います。
当方はまったくの自己流で読書しており、いまさら治らないと思いますけど、この本からは「翻訳」「音読」「暗唱」することが究極の熟読である、という意見に共感しました。
「翻訳」のほうは、NHKのラジオで「英語で読む村上春樹」の「トニー滝谷」が始まったので、それを聴くことにして、「音読」「暗唱」のほうは、新潮社から出ている朗読のCDがあるので、それを購入してみました。
「暗唱」にも挑戦したいので、できるだけ短い、かつ文章がいいとなると、中島敦の作品がうってつけでしょう。「山月記」」「名人伝」「牛人」が、江守徹さんの朗読で入っています。「名人伝」が昔から好きなので、これに挑戦してます。テキストは著作権が切れているので「青空文庫」からダウンロードしました。
江守徹さんの朗読は、まず当然ですが声が良くて、聞き入っております。
経過はまたご報告します。