いつも料理研究家のレシピを見て料理を作る当方にしては、素材から料理を組み立てるのが苦手です。
ちょうど都合よく最近その弱点を克服しようと素材からの料理本『素材がわかる料理帖』(暮しの手帖別冊、瀬尾幸子著、2019年)が買っていたので、そこからのレシピで2品作りました。
(1)里芋とイカの煮物
(2)里いもとカリカリベーコンのサラダ
(2)は里いもをサラダに仕立てるという変わったレシピです。家に柿が1個あったので刻んで入れてみました。里芋はあまり好物ではありませんが、意外に美味でした。
著者は2014年から始まった料理本大賞で過去に2度も受賞している庶民派の料理研究家です。本書では料理に際して一番意識しなければいけないのは「素材の持ち味を引き出すこと」でただ漫然とレシピ通りに作ればよいというのではないそうです。
また「料理はスポーツと似ていて、本当に身につけるためには、経験を積み重ねることが必要」とも言われてます。
