2024年10月8日火曜日

[その他] 2025年のテーマ 臥薪嘗胆

周りに迷惑をかけない終活。
65歳になり高齢者になったので。
お金使い過ぎなので抑制。
いろいろ考える。



 臥薪嘗胆  

がしんしょうたん 


元来は中国の《史記》〈越世家〉などに見える〈復讐(ふくしゆう)するため艱難(かんなん)辛苦する〉ことを意味する成句であるが,日本史上では,日清戦争後ジャーナリズムを中心に流布したスローガンとして知られている。戦後,国民は戦勝気分にひたっていたが,1895年5月10日,遼東半島還付の詔勅がだされ,三国干渉に日本が屈したことが明らかになると,〈勝って驕らざるのみならず,前後の事情を忖度(そんたく)するときは,所謂胆を嘗め薪に坐して大いに実力を培養するの必要あることは,此際国民一般の感ずる処〉(《東京朝日新聞》同年5月15日,社説)などと主張され,〈臥薪嘗胆〉の声が国民の間にも広がった。この標語は,政府が挙国一致の維持をはかり,軍事力の強化をめざす戦後経営で増税,公債発行などに国民の協力をもとめるうえで,うってつけの言葉となり,国民にロシアへの報復という思想をひろめる役割を果たした。               中塚 明


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