2026年5月23日土曜日

[積読立読斜読] 『人生をひらく100の金言』(鍵山秀三郎著、致知出版、2017年)


第2章 平凡を極める

 23 百萬典経日下の灯


今北洪川(いまきたこうせん)老師という方の講話

”禅海一瀾(ぜんかいいちらん)”の中に

「百萬典経(ひゃくまんてんきょう)

日下の灯(にっかのとう)」

という言葉があります。


「日下の灯」というのは太陽の下の蝋燭の火

という意味ですが、

さんさんと輝く太陽の下で蝋燭をつけていても

何の役にも立たない。


それと同じで、いくらたくさんの勉強をしたり、

百万本のお経を読むほど勉強しても、

実践をしないと何も役に立たない。