6月11日(日曜日)配偶者と商工センターにある泉美術館へ。
知人のT新聞美術記者の方より招待券をいただいたので。
中丸雪生(なかまるせっせい)(1893~1968)は広島市安佐北区安佐町飯室在の篤志家。画家を目指すも家業を継いだせいで断念し、数多くの画家を物心両面で支えたそうです。近年中国新聞、広島大学の学生による調査などで発掘され再評価されたそうです。
地図でみると飯室は広島県中央部の交通の要所であり、太田川の木材流通の集積地だったのでしょう。戦前のエネルギー源である木材による蓄財を惜しげなくパトロンとして使ったと想像されます。
小規模ながらよい企画展でした。



