2021年2月20日土曜日

[惹句どんどん] 三好春樹(理学療法士)


 
「今日、どう食べるのか、ということの中に自己実現はあるのです。今日、どう排便するかの中に自己実現があるのです」


三好春樹著『ウンコ・シッコの介護学』より

湯澤規子著『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(ちくま新書、2020年)より孫引き。


三好 春樹

1950年広島生まれ。血液型はA型。

「オムツ外し学会」や「チューブ外し学会」を立ちあげて介護、看護、リハビリの枠を超えて日本全国で 「生活リハビリ講座」を開催し、介護に当たる人たちに人間性を重視した老人介護のあり方を伝えている。 広島修道高等学校中退。1974年から、特別養護老人ホームで生活指導員として勤務後、文部省大学入学資格検定を経て、九州リハビリテーション大学校で学び、理学療法士として老人介護の現場で老人のリハビリテーションに従事する。

1985年、広島に事務所を立ち上げ、東京、大阪、広島で「生活リハビリ講座」を開始。その後、事務所は、東京に移転、生活とリハビリ研究所と銘打ち、講座も札幌から沖縄までと拡大。「おむつ外し学会」、「チューブ外し学会」などを立ち上げるなど、聴講者や仲間もリハビリから介護、看護師、医師までに広がって、介護福祉の世界の新しい潮流を切り開いた第一人者。生活障害、関係障害など、新しい視点の提言も積極的に行っている。

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