<日々是不穏 like a rolling stone>(2014年5月31日(土))
労働力全国で奪い合い(5月31日付け朝日新聞記事)
アベノミクスの経済政策が比較的好調で、失業率は下がり、求人倍率が上がっているそうです。
牛丼店では人手不足から一時閉店する店も出てきたり、東日本大震災の復興建築需要で鉄筋工・型枠工が不足し、各地の大型建築物件が予定通り竣工しない事例もあるようです。
企業側では安定した労働力確保のため非正規雇用の正社員化に動く企業が出てきました。
(ユニクロの地域限定正社員化、スターバックスの契約社員の正社員化などが続いています)。
新聞記事は「人手不足は本格的な景気回復を告げる「福音」だが将来の成長をはばむ「黄信号」でもある」としています。
長期的な労働人口不足への対策(女性・高齢者の活用)や、企業の非正規社員の正社員化が進んで、特に若年層の労働環境が落ち着いてくれるといいですね。
個人的には牛丼も、そんなに安くなくてもいいのではという気がしますが。


