音楽映画紹介。
あまり期待しないで観に行きましたが大傑作。3月1日(土曜日)15:45分イオンシネマ(段原)の回。推薦します。
ボブ・ディランが19歳でNYに出て来てから、
1965年7月のニューポート・フォーク・フェスティバルでのエレキ転向事件までを描いた実写版。
ディランになりきるのに5年かけたという主演のティモシー・シャラメを始め、ジョーン・バエズ役のモニカ・バルバロ、ピート・シーガ役のエドワード・ノートン、実力派を揃えて徹底的に生歌の音にこだわった映画です。公民権運動・キューバ危機・ケネディ暗殺というアメリカの現代史を伏線に置き、60年代初頭のNYの街並みを、これまた徹底的に再現しており(コーラの1本の瓶から作り込み)お見事でした。
題名の"A Complete Unknown"はディランの"Like a Rolling Stone"の歌詞から。
How does it feel, how does it feel?
To be without a home
Like a complete unknown, like a rolling stone
たかだか音楽スタイルを変えたポピュラー音楽の演奏で会場が大騒ぎになって事件になるのも二度とこない時代でしょう。
あとピ―ド・シーガ―の奥さんが日系人だというのを初めて知りました。
<映画の紹介>
映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
60年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の1人の無名ミュージシャン、ボブ・ディランが、時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、世界的なセンセーションを巻き起こしていく様子が描かれる。
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ティモシー・シャラメ、エドワード・ノートン、エル・ファニング、モニカ・バルバロ、ボイド・ホルブルック、ダン・フォグラー、ノーバート・レオ・バッツ、スクート・マクネイリー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2025 Searchlight Pictures.
2025年2月28日(金) 全国公開
公式サイト searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown
https://otocoto.jp/news/acompleteunknown019/
より引用
