Design is a solution of a problem,
Art is a question to a problem.
Design is a solution of a problem, Art is a question to a problem.~デザインとは問題の解決であり、アートとは問題を問いかけることである」という、ジョン・マエダ氏(日系アメリカ人のグラフィックデザイナー、テクノロジスト、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン学長)の言葉がすきだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kumimatsushita/20230530-00351585
[追記]
2023年12月3日(日曜日)
「THE TOKYO TOILET」を進めるなかで、何度も思い起こしてきた言葉があります。「デザインは課題解決であり、アートは問題提起である」。元MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの副所長で、グラフィックデザイナーのジョン・マエダさんが語った言葉として、デザインの世界では広く知られています。この言葉に繰り返し立ち返るうち、私は、課題解決と問題提起の両方が達成できたとき、意識や価値観の変容というものが起こるのではないか、と考えるようになりました。
「THE TOKYO TOILET」は、課題解決と問題提起の両方を同時に起こすことを目指しています。汚くて怖い、車椅子利用者や要介護者にはつ明けない―公共トイレが抱えてきた課題を解決すると同時に、課題が存在していることの根本には何があるのかに目を向けることができれば、今よりは少しは暮らしやすい社会になるのでは、と考え、そのきっかけになりたいと思って立ち上げたプロジェクトです。
ミラノサローネ(世界最大規模の家具見本市)で、その意識改革や価値観の変容のカケラ、みたいなものを目の当たりにし、どうやら、このアプローチは間違いではなさそうだ、と確信をより深めることができました。
『The Tokyo Toilet』(TOTO出版、2023年)より
柳井康治(THE TOKYO TOILET プロジェクト発案・資金提供者)
