はつあらし佐渡より味噌のどゞきけり
「流寓抄」の節がちょうどきりがよいので、句数が少ないです。
流寓抄 その十一
726 風きよし薔薇咲くとよいrほぐれそめ
727 星わかし薔薇のつぼみの一づづゝ
728 今日といふ日を賭くる水打ちにけり
729 はつあらし佐渡より味噌のどゞきけり
730 月今宵いさゝか風のつよきかな