2015年7月19日日曜日

<日々是不穏 like a rolling stone> 消費者物価指数品目で見る現代史

ここのところギリシャ危機とか、安保法案強行採決とか、お笑い芸人ピース又吉の芥川賞受賞とか、世の中の耳目を引く出来事が立て続けに起こってます。世の中は「日々是不穏」ですけれど、個人の生活はまあ特に変化もなく、と言った方が大半でしょうね。



7月18日付けの朝日新聞には「消費者物価指数」の対象品目が5年ぶりに見直しをされ、除外されるものに、お子様ランチ、筆箱、電気アイロン、電気カーペット、追加されるものに、セルフ式のコーヒー、補聴器、警備料、ペットトイレ用品、などがあるそうです。

1960年代からの対象品目を見ると、極めて微視的ではありますが、時代の変遷を感じることができます。

核家族化、少子高齢化、経済成長から成熟期へ、というところが大きな流れです。個人的には1990年に除外された「万年筆」「レコード」が、いまだに現役で使っており、当方に限っていえば、あまり指数の対象にならない生活を送っていますね。