2015年7月25日土曜日

[惹句どんどん] ジェームズ・アベグレン(アメリカの経営学者)



私の時代の日本は、とても刺激的な場所でした。

しかし次の時代にはとても退屈な場所になるでしょう。

極めて裕福であると同時に極めて退屈な国に。

きっとスイスの規模をとても大きくしたような国になるはずです。

それはそれで、さほど悪いことだとは思いません。

ジェームズ・アベグレン

1950年代に日本の産業競争力の高さを世界に知らしめた先駆者。

ジェームズ・アベグレン(James Christian Abegglen、1926年 - 2007年5月2日)は、アメリカの経営学者。日本企業の経営手法を「日本的経営」として分析し、戦後の日本の企業の発展の源泉が、「終身雇用」、「年功序列」、「企業内組合」にあることをつきとめた。また、「終身雇用」という言葉の生みの親として知られる。

「ウィキペディア」より

※画像は「GLOBIS 知見録」のサイトからお借りしました。


引用は『日本 喪失と再起の物語(下)』(デイヴィッド・ピリング、早川書房)より