私が太宰治の文学に対して抱いている嫌悪は、
一種猛烈なものだ。
第一私はこの人の顔がきらいだ。
第二にこの人の田舎者のハイカラ趣味がきらいだ。
第三にこの人が自分に適さない役を
演じたのがきらいだ。
女と心中したりする小説家は、
もう少し厳粛な風貌をしていなければならない
三島由紀夫「小説家の休暇」より
私が太宰治の文学に対して抱いている嫌悪は、
一種猛烈なものだ。
第一私はこの人の顔がきらいだ。
第二にこの人の田舎者のハイカラ趣味がきらいだ。
第三にこの人が自分に適さない役を
演じたのがきらいだ。
女と心中したりする小説家は、
もう少し厳粛な風貌をしていなければならない
三島由紀夫「小説家の休暇」より
文法書によっては「接続副詞」としている本もあります。
041 副詞(Adverb)② 文と文の意味をつなぐ副詞・前置詞句の副詞用法
【解説】
・文と文の「意味」をつなぐ
・接続詞のように2つの文を1つにはできない
・文中のどこにでも挿入可能
・接続副詞の後にはカンマが必要
(1)接続副詞
●順番
first, second, furthermore, moreover, besides
●逆説
however, nevertheless, nonetheless, still
●因果
hence(それゆえ), therefore, thus
●比較対象
anyway, instead, meanwhile, otherwise, similarly
(2)接続副詞の役割をする前置詞句
「前置詞+名詞」で前置詞句を作り、接続副詞の役割をする
口語的でプレゼンテーション・レポート等では役に立つ
for one thing 1つには
in the first place 第一に、そもそも
in addition さらに/その上
in contrast 対照的に
on the contrary 逆に/それどころか
on the other hand 他方で/これに反して
as the result その結果
by the way ところで
for example 例えば
for instance 例えば
in fact 実際に
in other words 言い換えると
after all 結局
in the long run 長い目で見ると
in conclusion 結論として
in short 手短に言うと
【例文】
1 It is a good method. However, it is difficult to put into practice.
(それは良い方法である。しかしながら、実行に移すのは難しい)
2 Cycling is good for our health. Furthermore, it doesn't pollute the air.
3 In conclusion, I am against this project.
※接続副詞は文中に入れることもできる
It is, however, difficult to put into practice.
It, moreover, doesn't pollute the air.
※接続詞のように文と文をつなぐことはできない
cf. It is a good method, but it is difficult to put into practice.
cf. Cycling is good for our health, and it doesn't pollute the air.
遊郭は二度とこの世に出現すべきではなく、
造ることができない場所であり制度である
新刊の講談社現代新書『遊郭と日本人』より。存在自体は否定すべきだが「遊郭の歴史と記憶」は2つの視点から語り継ぐ必要があると述べています。(1)日本の芸能の歴史の観点から、(2)ジェンダーの視点から、新書自体はまだ未読でこれから読みます。
2021年後半のテーマ、レッド・ツェッペリンの全アルバムをアナログ・レコードで聴くという企画。
本日の"Led Zeppelin Ⅲ"は1970年10月発売。
デビュー・アルバムとセカンドがハードロックとしての内容とセールスも成績がよかったため、アコースティック色の強い本作は世評が低いようですが、それでも全米売り上げが650万枚なので、堂々たるセールスです。アコースティックへの挑戦は次のアルバムでの「天国への階段」へ繋がります。
A面5曲、B面5曲で、A面2曲目と、B面全部がアコースティック色の強い曲になっています。いっそA面をハード・サイド、B面をスロウ・サイドにすればすっきりしたかも知れません。音的には"psychedelic folk and acoustic sound"となるらしく、今日は名前が残ってませんが、当時のイギリスで隆盛だったサイケ・フォークの影響もあったかも知れません。
レコーディング時期は、無茶苦茶忙しかった時期と想像されますが、長期休暇をとったウェールズの古いコテージでのリラックスした時間が曲作りに反映されているそうです。(B-4はタイトルにそのままコテージの名前が付けられています)。
当方の高校時代は1974年~1977年なので、一番多感な時期にこのアルバムは聴いていませんし、ヒット曲狙いの作品がほとんどないので、記憶に残っている曲もありませんが、A面1曲目の「移民の歌」(Immigrant Song)だけは、さすがに聴いたことのある曲です。
当方はあまりギンギンのハード・ロックが苦手で、このアルバムはなかなか心地良いです。
例によってアートワークが凝っており、表ジャケットが空洞で所々に穴があり、中に回転する円盤状の紙があって回転させると窓からいろいろな写真を見ることが出来る仕掛けです。(ジミー・ペイジの意図は農業暦を表現したかったようですが未達)。
またアナログ・レコードならではの仕掛けがあり、初回版のレコード盤には最後の曲の終わりの空白部分に刻印があり、A面には「Do what thou wilt(汝の意のままにすべし)」、B面には「So mote it be(そうあれかし)」と彫られていて(当方の復刻版180g重量版にもありました)。ジミー・ペイジが当時入れ込んでいたオカルト書からの引用だそうです。
Side A
1.Immigrant Song (Page & Plant)
アメリカ他数カ国でシングルカットされ、全米16位を記録
2.Friends (Page & Plant)
3.Celebration Day (Jones, Page & Plant)
4.Since I've Been Loving You (Jones, Page & Plant)
前作『II』のセッション時に製作されていたが収録を見合わせ
5.Out on the Tiles (Bonham, Page & Plant)
Side B
1.Gallows Pole (Traditional -arr by Page & Plant)
ヨーロッパ地方に古くから伝わるトラディショナル・ソングの改作
2.Tangerine (Page)
ペイジがヤードバーズ時代に製作した曲
3.That's the Way (Page & Plant)
4.Bron-Y-Aur Stomp (Jones, Page & Plant)
5.Hats off to <Roy> Harper (Traditional -arr by Charles Obscure)
曲自体はブッカ・ホワイトが1937年に録音したブルース・ナンバー「シェイク・エム・オン・ダウン」のカバーであり、タイトルとは直接の関連性がない。
2021年後半の読書テーマ、太宰治の主要作品を読む。
本日は戦後の短編集、新潮文庫版の『グッド・バイ』を読みました。
収録作品のうち「グッド・バイ」が絶筆となった中編(?)で、太宰が自殺したため、未完となっています。
収録された16編の短編は、昭和20年8月15日の終戦から、昭和23年6月13日の死までの3年間で、太宰の作家創作活動を3期にわけると、後期に属する作品となります。
太宰治は、基本的には短編作家で、キャッチ―なコピーを中心に作品を組み立てていける才能には感心しますが、題材や太宰自身の生き方に共感を覚えず、苦手な作家です。
「女に惚れられて、死ぬというのは、これは悲劇じゃない、喜劇だ。いや、ファース(茶番)というものだ。滑稽の極だね。だれも同情しやしない。」
キヌ子にさんざんムダ使いされて、黙って海容の美徳を示しているなんて、とてもそんなことのできる性格ではなかった。何か、それ相当のお返しをいただかなければ、どうしたって、気がすまない。
太宰治『グッド・バイ』より
本日は「第3章 第二次産業革命―アメリカへのパワーシフト(1860年代~20世紀前半)の章の「イギリスの衰退」と「アメリカの産業革命」の節をノートをとりながら読みました。
第3章では他にドイツ・日本・中国の第二次産業革命についての節があるので別途紹介します。
本書にも記述がありましたが、産業革命は一国史観ではなく「世界システム」として捉える必要があります。
●世界のヘゲモニー(覇権)国家としてのイギリス
産業革命・工業化による経済力・軍事力
1760年代から1860年
1851年第1回ロンドン万国博覧会
●ヘゲモニー国家は「国際公共財」を提供する
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「国際公共財」の解説
国際公共財(こくさいこうきょうざい、international public goods)
国際関係における公共財,たとえば航海の自由,自由貿易体制,同盟関係,国連,平和あるいは国際秩序などをいう。この概念が多様な意味をもつのは,国際公共財と呼ぶべきものが覇権国によって供給,維持されるものなのか (覇権安定論) ,あるいは多国間の協調・合意によるものとみるのか (多元主義ないし機能主義) という見解の相違,より究極的には,現在の国際社会を依然として無秩序状態とみるか,それとも相互依存の進展にともなっていまや各国間の協力が必然ないし可能となっているとみるかという理論的枠組みの相違にかかわっているためである。
「排除不可能性」:コストを支払わない人を排除しない
「非排他性」:ただ乗りされても他の人が影響を受けない
●19世紀イギリスが提供した「国際公共財」
自由貿易体制
金兌換制のポンド基軸通貨(国際金本位制)
鉄道・蒸気船のネットワーク
海底電信網
国際的な運輸・通信網
国際郵便制度
国際標準時(グリニッジ天文台)
国際取引法などの国際法体系
強力な軍事力(安全保障体制)
英語(世界言語)
●パクス・ブリタニカの特徴
①強力な海軍
「世界を監禁する5つの錠前」(海軍基地)
ジブラルタル、シンガポール、ドーバー、喜望峰、アレキサンドリア
②自由貿易体制
1776年『国富論』市場メカニズム
1817年『経済学及び課税の原理』(リカード)比較生産費説
③金融的影響・支配
「世界の工場」=「世界の銀行」
●パワーバランスのシフト―イギリスの世界支配の衰退と米国の台頭
19世紀半ばからイギリスの産業技術力は徐々に衰退
蒸気機関から内燃機関を中心とする第二次産業革命
ドイツ・米国の台頭
鉄鋼・電力・石油・科学などの重工業
大規模な生産方式・生産組織
蒸気機関をもたらしたイギリスの産業革命は
ディーゼル機関車、電車・自動車の時代に対応できなかった
●イギリス衰退の背景
①第二次産業革命への転換がうまく行かなかった
②技術人材教育がドイツ・アメリカに劣っていた
③企業家精神(起業家)の欠如
④新規の技術開発・投資が少ない
⑤金融・サービスの利益が大きく、新しい「モノ」作りへの取り組みが遅れた
●アメリカの産業革命
アメリカの産業革命の土壌
工業などに従事する人口が少なかった事も、産業革命を全面的に受け入れる土壌と成り、
1850年代までに北東部を中心に重工業化が進んだ。労働者が大量に暮らす大都市圏が登場。
企業経営を行う経営者や企業に出資する資本家が現れ、資本主義社会と成った。1812年米英戦争(アメリカとイギリスの戦争)で工業化の切っ掛けをつかみ、南北戦争後の1860年代に工業化を急速に発展させた。アメリカ合衆国は独立後もイギリス経済依存体質が続いていたが、第2次独立戦争1812年~1814年の米英戦争でイギリスとの貿易が中断し、工業製品の輸入が減少したので、自国の工業生産が増大し、産業の自立の切っ掛けをつかんだ。
南部の綿花生産地帯では、1793年のホイットニーが考案した綿繰り機が使用され、大農園(プランテーション)で黒人奴隷労働による綿花栽培が発達していた。綿花を原料として、アメリカ=イギリス戦争後、北部の大西洋岸のニューイングランド等に、木綿紡績工業が起こり、ボストンはその中心地として栄えた。
南北戦争後の工業化
北東部では綿工業に次いで、1830年代から機械工業が始まり、国土を西方に拡大したが工業の発達した北部と奴隷制大農園経営を維持しようとする南部の対立が深刻と成り、
1860年代に南北戦争が勃発した。南北戦争が北部の勝利で終わり、工業中心の国作りを目ざす事に成り、1860年代に本格的な産業革命を展開した。アメリカ合衆国は広大な国土と資源に恵まれ、東海岸や五大湖地方の工業地帯が急速に発展して、鉄道建設は1869年に大陸横断鉄道が完成し、ピークを迎えた。又アメリカ議会は北部の主張であった保護貿易主義をとり、産業界を保護する為くり返し関税率の引き上げを行った。
保護策の元で、ロックフェラーによる石油産業、カーネギーによる製鉄業など、工業化が急速に進んだ。又その労働力として、はじめヨーロッパから、ついでアジア各地から大量の移民が移住し、多民族国家アメリカ合衆国が作られた。その結果、東部のニューヨークを始め、中西部のシカゴ、西部のサンフランシスコ、ロサンジェルスなどの大都市が出現した。反面、大都会では金銭的利益を追求する風潮が強くなり、金ぴか時代とやゆされる面もあった。
アメリカの産業革命はドイツと同じように最初から第2次産業革命(重工業中心)として始まり、19世紀末までにイギリスを追い抜いて世界第1位の工業生産力を持つとともに国内で資本の集中が進行して帝国主義段階を迎え、第1次世界大戦後にはアメリカ資本主義が世界を席巻する事と成る。
https://americadaishizen.com/lasvegas/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E9%83%BD%E5%B8%82/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E7%94%A3%E6%A5%AD%E9%9D%A9%E5%91%BD/
●アメリカの産業革命の特殊性・特徴
①イギリスからの外圧
②特許制度がイノベーションの形成を後押し
③互換生産方式
大量生産方式の開発・活用
④移民の国、アメリカン・ドリーム
生産人口の増加、移住した職人への技術発明、起業家、高度な人材
持続的経済成長やイノベーションを支えている
●アメリカの産業革命の注目すべき点
①大量生産方式
②起業家・チャレンジ精神
(移民等による文化の多様性)
●アメリカのヘゲモニーの特徴
①対外援助政策による政治・経済・外交の影響力
②国際システムの設計・主導
IMF,IBDR,GATT
③基軸通貨のドルによる国際金融・通貨システムの支配
④海外への多国籍企業直接投資
●ソ連の封じ込め
1950年代
アメリカは世界の総資本の3/4,工業生産能力の2/3を集中
世界の影響力の原因の一つにソ連等の社会主義陣営の封じ込めがある
①地政学的な封じ込め
②輸出制限
③国際市場での原油価格コントロール
時計屋の時計春の夜どれがほんと
おなつ來ておさだまだ來ず春火桶
「おなつ」と「おさだ」は万太郎が主催した戯曲の役柄女優のことでしょうが、待つ身の心情が出ていて面白いと思いました。
芝のころ(その一)(昭和九年六月―十七年)Ⅲ
141 脇息といふじやまなもの春火桶
142 おなつ來ておさだまだ來ず春火桶
143 春火桶たがいにうそをつきにけり
144 あたゝかに灰をふるへる手もとかな
145 時計屋の時計春の夜どれがほんと
146 きえぎえに白山みゆる柳かな
147 来たことのなきみち落花しろき道
148 花茣蓙にやまひおもりてゐると知らず
149 夕端居一人に堪へてゐたりけり
150 雨車軸をながすが如く切子かな
151 大溝(おおどぶ)の名残こゝにも蓼の花
夕端居:ゆうはしい、夕方凉をもとめて縁先に出てすずむこと
春火桶:春のまだ寒い時期に使う火桶
雨車軸の如し:雨脚を車軸に見立てて、大粒の雨が激しく降る様を言う
蓼:湿地帯に生える
技術英語のスペシャリストによるシンプル英語のススメ。
第2章では[SVO]構文を中心に、この文型をとる便利な動詞の例文の紹介。
人称名詞の主語も可能ですが、物質名詞・抽象名詞を主語にしてもシンプルな英文にます。
3回にわけて紹介します。
●7 具体的で明快なbenefit, feature, dominateほか
benefit, featureは動詞としての働きもあり、明快な文章に使える
benefit:~に恩恵をもたらす
「社員研修は会社の利益につながる」
Employee training will benefit your company.
名詞を使った場合
Employee training will provide benefits to your company.
自動詞を使った場合
Your company can benefit from employee training.
feature:~の目玉・見所・特徴となる
「今回の展示会はIT企業100社のプレゼンが見所である」
The exhibition features presentations by 100 IT companies.
「新機種はミュート機能を有するアップグレードマイクが特徴である」
The new model features an upgraded microphone with a mute option.
明確で便利なdominate, innovate, house, carry, minimize, maximize, involve
SVO構文をとる効果的な動詞をストックしておくと表現が広がる
dominate:~の主流となる
「ウェブ上でのVRがゲームの主流となっていく」
innovate:~を刷新する
Future generations will innovate existing business models.
house:~を収容する
The building houses five laboratories.
carry:~を有する
「1ドルショップには色々な金物類や料理器具・家庭製品がある」
A dollar store carries many hardware items, cooking utensils, and other household goods.
minimize/maximize
「コストを最小限にして生産性を最大限に高めるべきだ」
We must maximize the productivity and minimize the cost.
involve:~を巻き込む
Learnig English involves efforts.
(英語の勉強には努力が必要です)
●8 パワフルなoutweigh, outperform
便利なallow, enableほか
接頭辞のある動詞は意味が明確で、冠詞・前置詞の使い方の判断が減るので便利
outweigh:~より重要となる
「ワクチンを受けることは利点が欠点を上回る」
The benefits of caccinations outweigh the potential risks.
outpace:~より速度が上回る
「欧州の電気自動車の売上は中国を上回っている」
European EV sales outpace Chinese EV sales.
outnumber:~より数が勝る
「英語非ネイティヴの数はネイティヴよりもはるかに多い」
Nonnative speakers of English far outnumber native speakers of English.
outperform:~より性能が勝る
「弊社のブランドは競合他社よりも勝っている」
Our brands outperform out competitors.
便利で万能な「~を許容する・可能にする」「~を引き起す」を表す
allow, enable, cause
allow:~を許容する
「ペイパルを使えばオンラインでの支払いができる」
PayPal allows online payment
PayPal allows us to pay online.
「Wi-Fiで無線通信ができる」
Wi-Fi allows wireless communication.
Wi-Fi allows users to communicate wirelessly.
enable:~を可能にする
「インスタグラムを使って写真やビデオを共有できる」
Instagram enables sharing of your photos and videos.
Instagram enables you to sheare photos and videos.
cause:~を引き起す
「スピード違反は車の事故の大半の原因となっている」
Speeding causes most car accidents.
「携帯電話で長時間ゲームをすると電話が熱くなることがある」
Gaming for too long can cause your mobile phone to be hot.
技術英語のスペシャリストによるシンプル英語のススメ。
第2章では[SVO]構文を中心に、この文型をとる便利な動詞の例文の紹介。
人称名詞の主語も可能ですが、物質名詞・抽象名詞を主語にしてもシンプルな英文にます。
3回にわけて紹介します。
●4 平易なseeとfindの目線
see:(自然に)目に入ってくる
find:探し出して見つける
「週末は多くの人が外出しているようです」
We(You) see so many people around on weekends.
We > You 確信の度合い
「上からの眺めは良いですよ」
You (We) can see a beautiful view up there.
Weは相手に同意を得る印象
「通りからはカフェがたくさんあります。お気に入りがきっと見つかりますよ」
You see many cafes on the street. You'll find one good for you.
「弊社の建物は駅を降りたら目の前です。見逃すことはありません」
You'll find our building right in front of the station. You'll see it anyway.(=You cannot miss it.)
※seeとtellの自動詞の用例
I see.「そうなんですね」
You(We)'ll see. 「そのうちにわかりますよ」
Only time will tell. 「時が経てばわかるでしょう」
●5 便利なuseとinclude
人だけでなくモノ・概念を主語にできる
「毎日メールをします」
I use email every day.
手段としてのemailは無冠詞
動詞emailも使えるが目的語(人称)が必要
I email my friends.
「タッチパネルは太陽電池を搭載しています」
The touchscreen uses solar cells.
「弊社の製造工程では環境に優しい材料を使っています」
Our manufacturing processes use environmentally friendly materials.
「特殊な販売戦略を採用しています」
We use special sales strategies.
The company uses special sales strategies.
「この製品ラインは大変カラフルなのが特徴です」
This product lineup uses many colors.
include:全体の一部として「含む」ことを示し、例示をする文脈でも使える
「主力製品にビジネスパーソン向けの手帳があります」
Our main products include schedule planners for businesspersons.
「従業員には元特許庁審査官もいる」
Our staff includes former JPO examiners.
JPO=Japan Patent Office(日本特許庁)
「ソフトにオプション機能が色々ある」
The software includes options.
「製品には4つのモデルQ21,Q23,Q24,Q25があります」
The product series includes four models, Q21, Q23, Q24, and Q25.
「弊社の相談窓口では、消費者問題に関しても対応をしています。商品やサービスに関する問題についても対応いたします」
Our consultations can cover consumer affairs.
This includes problems about commercial goods and services.
※内容をまとめて主語を"this"にした場合にも動詞includeは使えるケースが多い。
●6 ポジティブな気持ちを表すlike , enjoy, love
自己紹介やビジネスでも使える
趣味
「趣味は英語です」
I like reading books about English grammer.
I love watching American TV drrama series with English subtitles.
I like English. I often read books in English. My favorite is the Harry Potter series. I enjoy reading fantasy novels. I slso read business books. Do you have any recommendations for me?
同意
「それ、良いと思います」
I like your idea./I like that.
「まあ、別にいんじゃない?」(ぼやかした表現)
I kind of like it.
疑問文 How do/did you like? で感想を聞く
「この会社のどこが好きですか?」
How do you like the company?
I like the environment.
I like all the challenges here.
(新しい仕事に挑戦できることが好きです)
I enjoy meeting many new customeers.
「新しいウェブセミナーはどうでしたか?」
How did you like the new webinar?
webinar=ウェブセミナー
I like the wide coverage of the topic.
I enjoyed the new format. The slides were easy read. The speaker had a clear voice.
ポジティブな気持になれる単語
I am happy to help you.
I love your idea.
It is lovery to meet you.
技術英語のスペシャリストによるシンプル英語のススメ。
第2章では[SVO]構文を中心に、この文型をとる便利な動詞の例文の紹介。
人称名詞の主語も可能ですが、物質名詞・抽象名詞を主語にしてもシンプルな英文にます。
3回にわけて紹介します。
第2章 主語と動詞で組み立てる① SVOを中心に(1)
[SVO]文型
誰かが、何かをする行為、を提示
【例文】
弊社は空調機器を扱っている会社で、東京都杉並区に本社があります。従業員は約1万5000人で世界10か国に拠点があります。創業100年以上の大手2社による合弁会社として発足しました。空調事業を通じて社会に貢献することにより、持続可能な社会の形成に役立ちたいと考えています。
【シンプルな英語】
Our company offers air conditioning solutions. Our headquaters are in Suninami-Ku, Tokyo. We have about 15,000 employees. We have 10 locations across the world. We are a joint venture between two major companies. These companies are both over 100 year old. Our air conditioning solutions will benefit society. Our solutions also improve sustainability.
(53ワード)
[SVO]文型で使う代表的な動詞の例
●2 have:間近な状況の説明
「米国人の取締役がいます」
We have board members from the U.S.
Our company has board members from the U.S.
The board of directors has memabers from U.S.
「この施設にはWi-Fiが使える会議室もあって、多くのベンチャーが集います。」
This place has meeting rooms with Wi-Fi. The place attracts many startups.
「日本は冬が長く、その後の春はとても短いです。」
Japan has a long winter, and then a short spring.
「東京には綺麗な公園が数多くあります。」
Tokyo has many beautiful gardens.
「会社のTwitterがあります」
Our company has a Twitter account.
「現地のスタッフは英語のアクセントが強いです」
Staff members there have a thick accent in English.
thick accent≒heavy accent, strong accent
「弊社は製造拠点を国内のみならず、海外にも展開しています」
We have production facilities both in Japan and abroad.
have:展開する
「日本語版の会社案内はありますか」
Do you have a company brochure in Japanese?
「参加させてもらってありがとう」
Thank you for having me in your team.
cf.Thank you for having me here.
「お招きくださりありがとう」
「お水をいただきたいです」
I'll have water.
cf.I'll have this shirt.
I'll have the lunch combo.
Would you like coffee? No. I'll just have water.
take, get よりも上品な表現
「そのことに関しては、わかりかねます」
We have no information about that.
●3 need:平易で万能な表現
「休憩しましょうか。珈琲が飲みたい。空気も入れ替えましょう」
We need a break now. I need some coffee. We also need fresh air.
「ホワイトボードを拭いておいてください」(拭かないといけない状況です)
The whiteboard needs wiping.
cf.The shirt needs washing.
The printer needs paper.
The printer needs your attention.(プリンターにエラーが出てます)
「新製品開発にはお金と時間がかかります」
Developing new products needs time and money.
「強く効果的なチームを作るにはコミュニケーションが必要です」
A strong and effective team needs communication.
Building a strong and effective team needs communication.
need の代わりに requireも使える
「時間を有効に使いましょう」
We need to maximize our time.
need + to +動詞原形=~しなければならない
I need to go and pick up our clients.
I need to be home early today.
「お手伝いしましょうか」
Do you need help?
当方は1959(昭和34)年2月2日生まれなのですが、日本の厚生年金保険制度によると、「男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれたこと」等の条件を満たせば、
「特別支給の老齢厚生年金」が受給できるようです。
本日、日本年金機構から手続きの書類が郵送されてきました。
この「特別支給の老齢厚生年金」は繰り下げ受給して増額等の選択はできず、そのまま受給する必要があるようです。
まだまだ働くつもりですし、100歳まで生きたいので、年金?!という印象です。
でもまあ人生の一区切りというところです。
年金は、ないよりはもちろんあった方がよい。