掃除活動
もともと人間には清く美しい心が宿っています。
ところが、汚れた環境のなかで生活していると、
心の表面が汚れで覆われるようになります。
その結果、内面の美しい心が外に出にくくなります。
残念なことに、
いまの社会全体がそういう循環になっています。
そんな流れを少しでも変えるべく、
私たちは清掃活動に励んでいます。
<memo>
※大脇注
江戸時代については大多数の国民は生きにくかったという出口治明さんの意見に賛成です。
出口治明(でぐち はるあき)APU(立命館アジア太平洋大学学長特命補佐)
出口:好きな人間はモンゴルのクビライです。クビライが生きたのは十字軍の時代で、イスラム教徒とキリスト教徒が殺し合っていました。でも、そんな時代にクビライは「思想や宗教は脳みそのなかにあるものだから見えない。見えないもののために人の首を切っていたら勿体ない。人間はそれぞれいろいろなことができるんだから、『お前は何ができるのか』と聞いたうえで使ったほうが得だ」と。この、社会常識からかけ離れた、自分の頭で考える能力は最高に素晴らしいと思います。
で、嫌いな人物というと語弊がありますので(会場笑)、一番嫌いな時代を挙げますが、これは江戸時代です。日本人の身長と体重は江戸時代が最も小さかったんです。鎖国をしていたため飢餓となっても食糧を輸入できなかったことに加え、江戸幕府は人々の移動を厳しく禁じており通行の範囲が限られていたからです。隣村の人ぐらいとしか結婚できず、結果、男性も女性も日本の歴史上で最も小さくなった。当時の女性の身長・体重は今の小学校4年ぐらい。男性も154~155cmぐらいでした。政治とは人々にご飯を食べさせることだと考えていますし、腹一杯食べたい私としては誰がなんと言おうと江戸時代に生まれ変わりたくないですね。
https://globis.jp/article/56584/
GLOBIS学び放題×知見録
2021/09/08





