枝少し鳴らして二百十日かな 尾崎紅葉
たをたをと竹ひきゆくや露の朝 中勘助
秋風や唐紅の咽喉仏 夏目漱石
秋雨や夕餉の箸の手くらがり 永井荷風
鵙鳴くや施米の籾を磨る藪に 北原白秋
稲妻や世をすねてすむ竹の奥 永井荷風
枝少し鳴らして二百十日かな 尾崎紅葉
盛塩の露にとけゆく夜ごろかな 永井荷風
たをたをと竹ひきゆくや露の朝 中勘助
鎌倉の夜長にはかに到りけり 久保田万太郎
病む妻やとゞこほる雲鬼すゝき 太宰治
枝少し鳴らして二百十日かな 尾崎紅葉
たをたをと竹ひきゆくや露の朝 中勘助
秋風や唐紅の咽喉仏 夏目漱石
秋雨や夕餉の箸の手くらがり 永井荷風
鵙鳴くや施米の籾を磨る藪に 北原白秋
稲妻や世をすねてすむ竹の奥 永井荷風
枝少し鳴らして二百十日かな 尾崎紅葉
盛塩の露にとけゆく夜ごろかな 永井荷風
たをたをと竹ひきゆくや露の朝 中勘助
鎌倉の夜長にはかに到りけり 久保田万太郎
病む妻やとゞこほる雲鬼すゝき 太宰治
今回から紹介するアルバム未収録のシングル曲(主に)ばかりを集めた編集版の『パストマスターズ』で最後になります。
本日はLP2枚組のうちD面の紹介。1969年録音の曲ばかりです。
最後のシングルとなった"Let it be"のB面に入っていたという、"You know my name"ははじめて聴きましたが、超有名バンドだけあってあとはなんらかの機会に聴いた曲ばかりです。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんの結婚に際しての祝福曲"The Ballad of John and Yoko"の軽快な感じが好きです。解説書によるとジョージとリンゴは録音に参加していなくて、ドラムはポールが叩いているそうです。
8月は太平洋戦争関連の書籍が多数出版される月です。戦艦大和に限ってもこれまで数えきれない数の書籍が出てます。本書は類書とは一線を画し徹底的に「コスト」から戦艦大和の生涯と、現在まで続く大和の経済的効果を考察したユニークな本です。
・建造費は国家予算の4%
・新規に大量の工作機械を輸入
・曳航する引き船、主砲を運搬する特別輸送船を建造
・下関海峡を通すため海底を浚渫
作るまでも大変ですが、維持費も馬鹿にならず。人件費・燃料費・補修費等々。
燃料をケチってなかなか海戦への出番がなく、アメリカ軍も戦略的価値のない戦艦を攻撃せず、終戦間際は死に場所を求めて沖縄特攻となりました。
終戦までは銭くい虫の大和ですが、日本人のハード好きが幸いしてか、映画・小説・アニメ等のソフト面の経済効果や、造船技術を転用した民生産業への技術転用で高度成長を支えたことまで勘案すると、将来的には元が取れるのではと勘繰ります。
いずれにせよ、敗戦国のさして活躍しなかった軍艦の博物館まで公費で作ってしまう国民性は結構変わっています。
以下、出版社のサイトより。
[著者略歴]
青山誠(あおやま・まこと)
大阪芸術大学卒業。著書に『江戸三〇〇藩城下町をゆく』(双葉社)、『戦術の日本史』(宝島社)、『金栗四三と田畑政治』(中経の文庫)、『太平洋戦争の収支決算報告』(彩図社)などがある。雑誌『Shi-Ba』で「日本地犬紀行」、web「さんたつ」で「街の歌が聴こえる」を連載中。
[内容]
世界一の威容を誇った戦艦大和。これまで大和はありとあらゆる評論・創作物で取り上げられてきた。悲劇的な最期を綴ったものもあれば、開発秘話や性能を紹介するもの、そして大和が大活躍する架空戦記など枚挙にいとまがない。
しかし、これまでに表立って論じられてこなかった側面がある。それがコスト――金銭面から大和を解剖することだ。
大和の建造費は国家予算の実に4パーセントが費やされたとされる。しかし、「主砲弾一発の価格はいくらなのか?」「停泊時に消費される石油の価格はいくらなのか?」「乗組員たちの人件費は?」「建造時の秘密保持のための費用は?」「建造費の粉飾はどのようになされたか?」といったことはほとんど語られていない。
戦艦大和が兵器であった以上、コストと成果は切り離して考えることができない問題だ。そしてコスト面から読み解くことで、大和のまったく新しい姿が見えてくるはずである。
※本書は2019年8月に小社より刊行された同名書籍の再編集版です。
[目次]
第一章 世界最強の戦艦建造をめざした貧乏国のフトコロ事情
第二章 『大和』には建造費以外にも莫大な予算が費やされた
第三章 戦艦『大和』の衣食住 巨大戦艦の家計簿
第四章 戦艦『大和』 全戦闘の収支決算報告
[the "five-point plan"]
Mike Damone: All right, now pay attention. First of all Rat, you never let on how much you like a girl.
[standing next to a life size cut out of Deborah Harry in a Record Store]
Mike Damone: "Oh, Debbie. Hi." Two, you always call the shots. "Kiss me. You won't regret it." Now three, act like wherever you are, that's the place to be. "Isn't this great?" Four, when ordering food, you find out what she wants, then order for the both of you. It's a classy move. "Now, the lady will have the linguini and white clam sauce, and a Coke with no ice." And five, now this is the most important, Rat. When it comes down to making out, whenever possible, put on side one of Led Zeppelin IV.
映画"Fast Times at Ridgemont High"(1982)より。
所用で呉に出かけたので、前回行けなかった史跡巡り。『この世界の片隅に』関連。
(1)すずさん家(がた)
(2)旧澤原家住宅、三つ蔵
(3)両城の二百階段
いずれも史跡でありますが、周辺に駐車場がなく、道路も離合が難しい狭い道を通る必要があり、呉駅から地元に詳しいであろうタクシーで周回しました。
両城の二百階段はよほどの健脚でないと下から上までは登れません。
原作者の祖母の家を呉市に寄贈したもの。
周辺は住宅地なので観光化は迷惑かも。
(道案内は親切に教えていただきました)。
8月1日(日曜日)は「呉掃除に学ぶ会」の活動で、市内中心を流れる堺川周辺のゴミ拾いに参加しました。本日の参加は4名と少人数でしたが、ゴミの量は相変わらず多く、45リットルのゴミ袋が3つ満杯になりました。