2020年12月12日土曜日

[その他] 広島掃除に学ぶ会(街頭清掃)平和大通り 

 12月12日(土曜日)は広島掃除に学ぶ会の活動で

平和大通りのゴミ拾いに家族で参加しました。

写真は集合場所の平塚公園です。




[積読立読斜読]『有島武郎 地人論の最果てへ』(荒木優太著、岩波新書、2020年)


新書の目的は一般読書人の未知の分野への入門書という性格と理解していますが、本書『有島武郎 地人論の最果てへ』(荒木優太著、岩波新書、2020年)は編年体での伝記、または主要な作品論、という形態をとっておらず、著名な作品名は知っていても有島の作品そのものを読んだことのない当方のような怠け者の読書人にはいささか敷居の内容の新書です。それでも書店で目に留まり購入に至ったのは著者が在野研究者としてかなり注目されている荒木優太さんだったからで、おそらく岩波新書の本書担当編集者の狙いは、荒木優太さんの作品を岩波新書に入れることが第一であったと思え、研究者の間でも権威的な岩波新書の幅を拡げるという点では成功しています。著者本人が「あなたは岩波新書でないならば、こんな本を手に取らなかったかもしれません。」(P13)と本心を吐露されています。


在野研究者としての荒木優太さんの紹介は下記の投稿参照ください。

2020年11月5日木曜日

[積読立読斜読] 『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』(荒木優太編著、明石書店、2019)


巻末の「略歴と作品索引」を見ると、有島武郎は端正な顔立ち(有島の長男は森正之という昭和の二枚目俳優)からは想像のつかない波瀾の人生を送っており編年体の伝記でも相当読み応えがあったと思われます。


成功した実業家の家に生まれ、専門とは別の札幌農学校に進み、キリスト教の洗礼を受け、アメリカに留学。32歳で『白樺』を創刊、信仰を捨てる。妻と父をほぼ当時に病没で失ってからの3年間で主要な作品群を産む躍進の年が続き、急激に創作力が衰えたせいか、父の遺産である農場を小作人に開放した後、新聞記者と45歳で情死するという人生です。金銭的に困らずに創作に向かえたという点を除けば、内面の心理の葛藤は情死するぐらいですからかなりのものがあったと想像されます。


本書の構成は、副題の聞きなれない「知人論」から有島の作品を(かなりの小編まで)読み取っていくという偏執的なものです。


地人論とは、先行する文学とは畑違いの地理学と宗教学の作品から有島が影響を受けた思想だそうで、内村鑑三の『地人論』と、アーノルド・ヘンリー・ギョーの『地球と人間』の著作からの用語。単なる地理を扱っているわけではなくて、人類の文明と地理との関係を解き明かした人種主義的な内容のようです。触発されて留学したシアトルのはヴァフォード大学大学院で「日本文明の発展――神話時代から徳川漠部の滅亡まで」という修士論文を書いており、この修論が上記二つの地人論の影響を受けているということが本書の出発点になっています。


 白樺派への(やや距離をおいた)参加や、岩野泡鳴との論争、アナーキズムと有島、谷崎潤一郎『痴人の愛』のナオミが有島の『カインの末裔』を読んでいたのはなぜか、『カインの末裔』における亜麻の意味、母性保護論争(与謝野晶子や平塚らいてうが加わった)と有島のつながり、近代的な美術鑑賞を批判して絵画はそれが生まれた土地で鑑賞しなければならないとする有島の主張(これは美術館建設をめざした白樺派の動きに反していた)、そしてその点をめぐる本間久雄(英文学者、早大教授)との論争、農場経営と士族(そしてむろん有島の経営権放棄と「共生農園」への移行、「新しき村」への対抗意識があったのか)、大正期のグローバル化と有島、などなど多少散漫と思える問題提起です。新書としてのまとまりは欠けますが、もともとがネット上での書籍化を前提としない研究だったせいで、本書成立の目的が在野研究者支援、単線的な学術研究から外れた研究方法の紹介なので、あまり気にされませんように。


巻末の「略歴と作品索引」は略歴と本書の索引をまとめたもので、よいアイデアと思いました。


<資料編>

有島武郎  1878‐1923(明治11‐大正12)

ありしまたけお 


大正期の作家。東京生れ。父は大蔵省の官吏で,弟に画家,作家の有島生馬,作家の里見蟻(とん)がいる。学習院中等科を経て1901年札幌農学校卒。農学校在学中,キリスト教に入る。尊敬したキリスト者は内村鑑三。03年渡米,ハバフォード大学大学院,ハーバード大学に学ぶ。在米中信仰に深い懐疑を抱き,アナーキズムに共鳴,またホイットマン,ゴーリキー,イプセンらの文学を耽読した。07年帰国,母校の教師となる。10年《白樺》に同人として参加,《或る女のグリンプス》(1911‐13)を連載し,他に《かんかん虫》《お末の死》などを発表した。16年妻と父の死を契機に本格的に文学にうちこむようになり,《カインの末裔》(1917),《生れ出づる悩み》《迷路》(ともに1918)など数多くの作を発表し,一躍文壇の人気作家となった。19年《或る女のグリンプス》を改稿して前編とし,後編を書き下ろして代表作《或る女》を完成し,続いて20年,独自の生命哲学《惜みなく愛は奪ふ》の決定稿を発表し,彼の文学の頂点をなす仕事を果たした。以後創作力が衰え,長編《星座》(1922)も中絶するが,ロシア革命後の歴史状況にあって有産階級の知識人がいかに生きるかを真摯(しんし)に苦悩した〈宣言一つ〉を22年に発表し,また,その年に北海道の有島農場を解放したりして話題を呼んだ。23年人妻波多野秋子と軽井沢で情死。階級的矛盾を正視し,婦人解放にも目を向けた良心的知識人として,また本格的リアリズムの長編《或る女》の作者として大正文学史上重要な位置を占める。                   西垣 勤


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白樺  

しらかば 


文芸雑誌。1910年(明治43)4月創刊,1923年(大正12)8月終刊。全160冊(ただし関東大震災の直前に161冊目の見本数部が刷りあがっていたという)。武者小路実篤,志賀直哉,木下利玄,正親町公和(おおぎまちきんかず)の《暴矢》(すぐ《望野》と改題,最後は《白樺》)と,里見蟻,園池公致(きんゆき),児島喜久雄,田中雨村らの《麦》,柳宗悦,郡虎彦の《桃園》の三つの回覧雑誌が合同し,公刊《白樺》として発足。発足時のメンバーはいずれも学年,年齢を異にするが学習院の出身者であった。彼らに年長の有島武郎,有島生馬が参加。さらに号を重ねるにつれて長与善郎,千家元麿,岸田劉生,小泉鉄(まがね),倉田百三,犬養健(たける)らも参加した。十人十色,和して同せずの個性伸長の場となり,大胆にエゴを肯定し,おのれの内的要求をフルに発揮,戦前では最大の同人雑誌となる。

 文学作品と同時に美術への関心を強くもち,〈ロダン号〉(1910年11月)なども編み,初期は泰西美術,後期は東洋美術を広く紹介。岸田劉生などは《白樺》の出現によって第二の誕生をしたとまで語っている。創刊号には武者小路が漱石の《それから》受容についての論を巻頭に書き,志賀は好短編《網走まで》を発表。《スバル》《三田文学》《新思潮》などとともに反自然主義の拠点となる。木下杢太郎との間に展開された絵画の移入をめぐっての絵画論争も著名。同人は小説,戯曲,短歌,詩,絵画,研究,それぞれの領域で活躍,やがてしかるべきジャンルでの一流の人物となっていった。第1次大戦中は人道主義的要素も濃厚となり,周辺にはその影響を受けた衛星誌が輩出。《白樺》の全盛期には生田長江らの批判もあったが,有島武郎の《或る女》の前編《或る女のグリンプス》,武者小路の戯曲《その妹》,志賀の《城の崎にて》,長与の戯曲《項羽と劉邦》などもこの《白樺》に掲載され,近代文学史に残る名作の広場としての役割を果たした。《白樺》終刊後も彼らの友情は永続し,その影響は抜群で,いわゆる〈白樺山脈〉を形成した。                紅野 敏郎


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カインの末裔  

カインのまつえい 


有島武郎の短編小説。《新小説》1917年(大正6)7月号に発表。題名は旧約聖書の《創世記》にみえるカインに由来する。無知で奔放で自然人的な下層小作人広岡仁右衛門が,北海道の酷烈な自然とたたかいたくましく生きるが,隷従的な生き方の他の小作人たちとなじめず,農場主の権力にもうちかてず,悲運も重なって,あてもなく農場を去る悲劇を描く。開拓農場の隷従的な労働の実態もリアルに描き出している。           西垣 勤


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或る女  

あるおんな 


有島武郎の長編小説。前編は1911‐13年(明治44‐大正2)《白樺》に連載した《或る女のグリンプス》を19年改稿したもの,後編は19年書き下ろした。主人公早月葉子(さつきようこ)は強烈な自我の持主で,因襲と束縛を断ち切って生きようとする新しい女であるが,生の源泉を男性にだけ求めようとし,経済的にも男性に頼る女性である。彼女は20世紀初頭の日本の現実の中で,その矛盾を切り裂くようにして激しく生きるが,その挫折から生の喜びの絶頂までの過程,そして破滅に至る道筋が執拗に描かれている。自然主義を一歩深化した19世紀本格小説的なリアリズムの傑作として近代文学史上重要な意義を持つ。    西垣 勤


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[積読立読斜読] 『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)12月13日~12月15日

 




経営者の責任

サラリーマン経営者のなかには、自分の任期のあいだだけなんとか経営がうまくいけばよいと考える人がいます。

在任中、目先の成績を上げることばかりに目がいき、あとのことは考えない。

それでは、自分の評価だけを上げんとする会社の私物化に他なりません。

継続こそが会社の使命。どこまでも、あとを継ぐ人がやりやすいような会社にしてこその経営者です。





[ひとり「広島掃除に学ぶ会」] 通勤途中のゴミ拾い 12月7日(月)~12月11日(金)

 今週は都合で休んだり、有給休暇があったりでさぼった日がありました。






2020年12月10日木曜日

[積読立読斜読] 『自分の頭で考える日本の論点』(出口治明著、幻冬舎新書、2020年11月26日発行)


年末には総合誌等の編集で現時点での日本・世界の現状・課題をコンパクトにまとめた雑誌・新書が刊行されます。『イミダス 現代の視点2021』(日本の「現在地」を俯瞰する、集英社新書、イミダス編集部)、『文春ムック 文藝春秋オピニオン 2021年の論点100』(文藝春秋)等です。いずれも専門家複数による共著ですが、本書は出口治明さん個人版の「日本の論点」です。

オリジナルは2018年に出版元の幻冬舎での「出口塾・自分の頭で考える日本の論点」という連続講義だそうです。「論点」自体は出口さんの選で、論点の巻頭につく解説は幻冬舎の編集者によるものと思われます。解説を踏まえて出口さんの考え方を披露しています。特徴としては結論に至った思考回路を詳しく述べている点です。出版を前提にしたものではなかったのか他の著書と重複が多数ありますが、現時点での日本・世界の論点を「本書を通じて、皆さんが、物事を深く多面的に捉えて、自分の頭で、自分の言葉で考えて答えを出す力を身につけるお役に立てれば、こんなに嬉しいことはありません。」というのが本書の目的だそうなので、出口さんのジャッジを参考にしつつも解説を読んで自分なりの考えをまとめる必要があるようです。

出口さんは現在学長を務めるAPU(立命館アジア太平洋大学)の広告塔を自認されているせいか、本年度の相当数の出版点数です。内容には粗製乱造なものはなく、執筆はおそらくライターに任せているのでしょうが、現代日本を代表する知の巨人としての洞察力は畏敬するものがあり、今後数年にわたって日本の針路として参考になる著書だと思いました。

一般の社会人の当方のような人間にも、テレビやネットの刹那的な意見や、劣化したジャーナリズムの底の浅い論調よりも数段世の中の理解に役に立ちそうです。


出口さんの選んだ22の論点は下記の通り。

01.日本の新型コロナウイルス対応は適切だったか。

02.新型コロナ渦でグローバリズムは衰退するのか。

03.日本人は働き方を変えるべきか。

04.地球温暖化は本当に進んでいるのか。

05.憲法9条は改正すべきか。

06.安楽死は認めるべきか。

07.日本社会のLGBTQへの対応は十分か。

08.ネット言論は規制すべきか。

09.少子化は問題か。

10.日本は移民・難民をもっと受け入れるべきか。

11.日本はこのままアメリカの「核の傘」の下にいていいのか。

12.人間の仕事はAIに奪われるのか。

13.生活保護とベーシックインカム、貧困対策はどちらがいいのか。

14.がんは早期発見・治療すべきか、放置がいいのか。

15.経済成長は必要なのか。

16.自由貿易はよくないのか。

17.投資はしたほうがいいか、貯蓄がいいか。

18.日本の大学教育は世界で通用しないのか。

19.公的年金保険は破綻するのか。

20.財政赤字は解消すべきか。

21.民主主義は優れた制度か。

22.海外留学はしたほうがいいのか。


付録として出口さんが実践している「自分で考えるための10のヒント」も巻末にまとめてありましたので見出しだけ抜き書きします。


①タテ(時間軸・歴史軸)・ヨコ(空間軸・世界軸)でか投げる

②算数、すなわち数字(データ、エビデンス)・ファクト(事実)・ロジック(論理、理屈)で考える

③外付けハードディスクを利用する

④問題を分類する「自分の箱」をいくつか持つ

⑤武器を持った「考える葦」になる

⑥自分の半径1メートル圏内での行動で世界を変えられると知る

⑦「人はみんな違って当たり前」だと考える

⑧人の真贋は言行一致か否かで見極める

⑨好き嫌いや全肯定・全否定で評価しない

⑩常識は徹底的に疑う


※当方はキンドル版で読了しました。


[同窓会] 『皆實有朋』(NO.83 2020(令和2)年12月5日 発行)

 本年度の総会はコロナ禍で中止となりました。

来年は創立120周年記念。

皆実28期の当番期は2022年となりました。2021年の後半から準備が始まります。













2020年12月9日水曜日

[その他] a day in the life 銀行やらお役所やら

 「働き方改革」で年間5日以上の有給休暇取得が企業に対して義務付けられ、昨年度から遠慮なく有給休暇がとれるようになった。本日は有休休暇。ネットでできない銀行手続きと、マイナンバーカードの記載事項変更等で区役所へ。


手続き自体は簡単に済みました。大した作業でないのになかなかオンラインになりません。


区役所で「マイナポイント」を薦められたので取得しました。マイナンバーカードさえあれば簡単ですが、いろいろ面倒そうで、マイナンバーカードの普及に役立つのかどうか疑問。


マイナポイント制度自体で5000ポイント(=5,000円相当、付与率25%、最大20,000円までチャージまたは買い物可能)、自分がチャージした企業側のWaonが2000ポイント、で合計7,000ポイント(=7,000円相当)となりました。










<追記>
2021年2月6日(土曜日)
ちゃんとチャージされていました。7000ポイント。






[積読立読斜読] 『たかが殺人じゃないか』(辻真先著、東京創元社、2020年)

 


本年度の国内ミステリー・ランキング三冠。ふだんミステリーは読みませんが、著者の体験による昭和24年のGHQによる学制改革を題材にしているということで興味が湧き読んでみました。

終戦直後の混乱期の世相と、それでも男女共学の新制高校への期待がまざった、混沌とした上昇志向の世の中を、相当目配りしたリサーチで固め、かつ連続殺人のトリック、犯人の動機も十分でミステリー、風俗小説としても第一級の作品と思いました。

当方は広島県立広島皆実高校を卒業したのですが、戦前は広島県立第一女子高等学校であり、学制改革によって男女共学の新制高校となりました。国民全員に平等な高等教育の機会を与える目論見は果たしましたが、均一的な教育システムは、高度成長期のモノづくりを支えるためには役立ったものの、もう日本の産業はモノづくりの比重が低く、複線的な教育システムの導入も必要でしょう(胎動はしているようです)。


日本経済新聞の紹介記事がよくまとまっていたので、添付します。著者がかなりの高齢にもかかわらず衰えない創作意欲にも感服しました。









[惹句どんどん] 辻真先(ミステリー作家)



 

「アメリカも、日本に戦争を放棄させたことを後悔しているぞ。平和憲法さえなけりゃ、盾の代わりに日本人を戦わせらるもの」


昭和24年の名古屋。GHQの学制改革で突如新制高校で男女共学になった少年・少女たちに連続殺人事件の惨禍が。辻真先さんの『たかが殺人じゃないか』(P151、東京創元社、2020年)より。


2020年12月7日月曜日

[惹句どんどん] 湯浅誠(社会活動家)

 



生を値踏みすべきではない。

貧困が「あってはならない」のは、

それが社会自身の弱体化の証だからに他ならない。



岩波新書『反貧困 「すべり台社会」からの脱出』より

最近購入した岩波新書『有島武郎』に挟んであった販促のしおりより。


どん底の生活へと転げ落ち、貧困に苦しむ人が急速に増えている。そんな社会にはノーを言おう。合言葉は「反貧困」だ。その現場で活動する著者が、誰もが人間らしく生きることのできる社会へ向けて、希望と課題を語る。




[積読立読斜読] 『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)12月9日~12月12日

 




水の泡

 私でも掃除をしたくない日がなかったわけではありません。そんな日でも、とりあえず掃除場所までは行くようにしてきました。

 そうすると、やる気のないときでも、少々体調が悪いときでも、自然にやる気が出てきていました。

 もし私が家を出る行動を起こさなければ、せっかくいままで続けてきた掃除が水の泡になっていたことでしょう。




[新聞記事] "The four-year nightmare that awaits Joe Biden" 「ジョー・バイデンを待ち構えている4年間の悪夢」

 


12月6日付朝日新聞別冊Globe連載記事「見出しを読み解く」より。

前途多難なようです。


2020年12月6日日曜日

[その他] a day in the life 軽音楽部の練習、クリスマス会、ギター教室の先生のバンドのライブ

 




12月6日(日曜日)。

ほぼ皆実高校の同期生のバンドの今年最後の練習日。終了後ちょっと早い忘年会+クリスマス会を実施。スペイン風オムレツと栗原はるみ先生版簡単ビーフシチューを作って食べてもらいました。味は好評でしたよ。あと手持ちのレコードのうちクリスマス・ソングだけを選んでミニ・レコード・コンサートも敢行しました。この時期に聴かないと聴くときがないので。

20時からは通っているギター教室の先生のバンドのライブ。今回はアコースティック+女性ヴォーカル版。ライブハウスに広島県から補助金が出るらしく「広島県支援事業」のライブになってます。飲食不可、演奏者もマイクはシールド越という「ニュースタンダード(新しいライブ様式?)」のライブでした。

演奏曲目はロックの定番曲を無理やりアコースティック仕立てにしたものですが、先生のテクニックが素晴らしくもともとアコースティックギターの曲のように聴こえました。

今年も残り少ないのでコロナにかからないように新年を迎えたいです。