10月24日(月曜日)19時30分より
毘沙門台のカフェダスティ―アーツの読書会に参加しました。
今月の課題書は『史上最強の哲学入門』。
ネット上で哲学のブログを運営していた飲茶さんの本です。
以下は当方の発表用のメモです。
リファレンスという位置づけの入門書なので、哲学に興味をもって次のステップへ、
というのが正しい読書かなあ。
2022年10月24日(月曜日)
カフェダスティアーツ読書会 19:30~21:00
『史上最強の哲学入門』(2010年、サンマガジン・ムック)
(2015年、河出文庫)
・著者の飲茶さんの本は初めて(苦手)、読書会に合わない(リファレンス?)
・従来の学術出版ルートから外れた、ネット出身の作家
(『超訳ケインズ一般理論』訳者、山形浩生さんも同様)
出版の垣根を拡げることで歓迎
・コミックの板垣恵介さんの表紙(違和感)
・哲学ほとんど興味なく熟読してません(ごめんなさい)
・背表紙32人、内容は31人
・索引なし
・登場する哲学者、9割は名前は知っている、原著はアダム・スミス『国富論』のみ
・小学校、通過儀礼、切手、西周
・P13の年表
・哲学者を4つのカテゴリ(①真理、②国家、③神、④存在)は良い
→重要語、関連が分かりにくい(参考、出口治明さんの年表)
・P18
哲学の誕生、定住農業・都市の形成で交流が始まった(自分の神話が絶対ではない)
オーストラリア原住民・アボリジニに哲学・宗教はない
・印象に残った哲学者
デモクリトス(原子論)
レヴィ=ストロース(西洋哲学の否定)
レヴィナス(ポスト構造主義、他者)
ソシュール(世界を区別する言語学)
<結論>
・飲茶のペンネーム(P405,悟りの後のお茶、東洋哲学に出て来る)
・考えることで考えなくてよくなる
・世の中の現象の考える、フレームワーク
・哲学と宗教の違い(P206図解)
・カフェダスティアーツ読書会、過去の哲学書
第2回 孫子 (金谷 治)
第7回 生き方 -人間として一番大切なこと-(稲森和夫)
第8回 現代語訳 論語と算盤(渋沢栄一 / 守屋 淳[訳])
第20回 五輪書 現代語訳 (宮本武蔵 / 大倉隆二[訳])
第34回 武器になる哲学 (山口 周)
第35回 啓発録 (橋本左内 / 夏目賀央[訳])
第38回 君たちはどう生きるか (吉野源三郎)
第50回 歎異抄 (唯円 / 金山秋男[訳])
第51回 君主論 (マキアヴェリ)
第57回 武士道 (新渡戸稲造 / 夏川賀央[訳])
第67回 葉隠 (山本常朝 / 城島明彦[訳])
第68回 代表的日本人 (内村鑑三 / 齋藤慎子[訳])
第71回 人新生の「資本論」(斎藤幸平)
・日本の哲学、「道」
・雨にも負けず、イマジン



