2025年4月5日土曜日

[あの頃のレコード] Jethro Tull "A Passion Play" (1973)


「俳風ジャスロ多留」と称して川柳を不定期投稿しておりますが、

タイトルを拝借したロックバンドのジャスロタル。さすがにレコード持ってないとと思い、

先日「レコードの日」に中古レコード屋さんで購入。


イギリスのプログレッシブ・ロックのバンド。

リアルタイムでは聴いてません。

前作が代表作なのでしょが、本作も演奏形態を踏襲し、AB面1曲づつという壮大な作り。



前作は『レコード・コレクターズ』(2022年6月号)
「70年代のロック・アルバム200」で92位。



当方はプログレッシブ・ロックがちょっと苦手で、本作もスミマセン、という感じです。

全米1位なので、当時のプログレッシブ・ロックのムーブメントは

たいしたものだったのでしょう。

「ジェラルドの汚れなき世界」に引き続きアルバム全編で1曲という大作となったコンセプト・アルバム(全米1位)。受難劇をテーマとしたバレエ用の組曲というテーマのもとに繰り広げられた、傑作にして問題作。(1973年)(メーカー・インフォメーションより)
●収録曲 A Passion Play (A New Steven Wilson Stereo Mix) Act I Ronnie Pilgrim’s Funeral: A Winter’s Morning In The Cemetery A1 Lifebeats/Prelude A2 The Silver Cord A3 Re-Assuring Tune Act II The Memory Bank: A Small But Comfortable Theatre With A Cinema Screen - The Next Morning A4 Memory Bank A5 Best Friends A6 Critique Oblique A7 Forest Dance #1 B1 The Story Of The Hare Who Lost His Spectacles Act III The Business Office Of G. Oddie And Son - Two Days Later B2 Forest Dance #2 B3 The Foot Of Our Stairs B4 Overseer Overture Act IV Magus Perd’s Drawing Room At Midnight B5 Flight From Lucifer B6 10:08 To Paddington B7 Magus Perd B8 Epilogue

[新聞広告] 和菓子歳時記 四月 春の宵 <はるのよい>

 2025年4月5日(土曜日)付け朝日新聞。




[俳風ジャスロ多留] 4月4日(金曜日)名は体を 表したりか 気にかかり 

 

名は体を 表したりか 気にかかり 

 



物件ちかくの会社の看板。業務内容が想像つかず。

全国展開している大手の自働車整備機械の会社だそうです。

知りませんで失礼しました。

[その他] 皆実28期の大久保さん(開運アドバイザー早乙女翠)の記事が『女性自身』(4月15日号)に掲載

 




巻頭グラビア特集で全国15か所の運気があがる花畑を紹介。

花いっぱいの写真を見てるだけで運気があがりそうです。

年齢がバレるので高校のクラスメイトというのは内緒です。


2025年4月3日木曜日

[その他] 4月3日(木曜日)花見 周南市毛利町桜通り

 


仕事で同僚と周南市へ。

物件の周辺は見事な桜並木。

セブン・イレブンで弁当(花見弁当は売ってなかったが)を買って食べました。


2025年4月2日水曜日

[積読立読斜読] 『要点で学ぶ、デザインの方測150』(ウィリアム・リドウェル他著、BNN、2015年)

 














[晴れ時々英語のお勉強] 中村澄子『炎の千本ノック!とことん文法徹底攻略』(祥伝社、2024年)



 p331

FOCUS-93 副詞節中の《主語+be動詞》の省略


[問題文]

A majority of employees responded surprisingly

sympathetically when asked how the company should 

hoandle the financial crisis.


when asked(尋ねられたとき)

接続詞whenの直後に動詞askedが続いている?


when (they were) asked の間に《主語+be動詞》が省略されている


問題文では接続詞whenが副詞節を導くので省略可

《疑問詞 when + S  + V》(名詞節)、《関係副詞when+S+V》(形容詞節)の場合は省略できない


※文構造を正確に理解するため、接続詞の直後に現在分詞・過去分詞が出てきたら

《主語+be動詞》が省略されているとみなして文の意味をつかむこと

[新聞記事] 3月29日(土曜日)日本経済新聞 Deep Insight 高額医療が問う国民の選択

 


2025年4月1日火曜日

[晴れときどき英語のお勉強] 『英作文のための暗記用例文300』 Point 12. 関係詞の正しい使い方を身につける


 <関係詞・接続詞・関係代名詞・関係副詞の復習>

関係詞には関係代名詞と関係副詞がある

関係代名詞と関係副詞は形容詞(節・句)として働く

関係代名詞は不完全文が続く、関係副詞は完全文が続く

接続詞と関係詞の違いは、接続詞は節中で役割をもたない

関係詞は節中でなんらかの要素の代わりをする役割を持つ



Point 12. 関係詞の正しい使い方を身につける


・先行詞にあった適切な関係詞を選ぶ

・制限用法か非制限用法にするかを決める

・関係詞節内の動詞を適切な形にする

・関係詞を省略できるかどうかを考える


170. All student who [that] wants to attend is welcome.

※節内の動詞は単数現在形


171. The company (which [that]) I worked for went bankrupt.

※=for which I worked、省略可


172. Mars, which is the 4th planet from the sun, 

is referred to as "the Red Planet."

※惑星は固有名詞扱い、太陽・月・地球は普通名詞扱い(定冠詞が必要)

1つしか存在しないものは限定する必要がないので非制限用法で使う


173. The police arrested three people, one of

whom was identified as the kidnapper.

※<one of whom> (×)who


174. As an example, this is the system I use.

※目的格の関係代名詞thatが省略されている

for example(たとえば) の場合はaがつかない


175. Here are the files you are looking for.

※the files の次の目的格の関係代名詞which(that)が省略された形

前置詞のforを後ろにまわす


176. This is what he wrote about you.

※「~したもの」


177. The only person (who [that]) I think is 

stupid is the author of this passage.

※関係代名詞の直後に<I think>などが挿入されると

関係代名詞は主格でも省略できる


178. This is the way (that) I usually wash dishes.

※<the  way how...>としないこと

the way または the way i which ならよい


180. Whoever reads this will surely be surprised.

※whoever「~する人は誰でも」

=anyone who reads...


181. He represented himself as a medical doctor,

which he was not.

※このdoctorは職業を指すのでwhichを使う


182. Friendship is to people what sunshine is to flowers.

「友情の人間に対する関係は、日光の花に対する関係と同じである」

※<A is to B what C is to D>の慣用形


[その他] 4月1日(火曜日)サンフランシスコみやげ

隣家の長女が出張でサンフランシスコへ。

お土産はサワドゥで有名なボーディンのパンを模したかざり。

押すとピーピー鳴ります。


あとシーズキャンディーももらいました。



当方一家は仕事の関係でサンフランシスコ郊外で5年ほど暮らしていました。
なつかしいです。

[シニアの自己啓発] TOEICテスト結果 3月16日(日曜日)受験

前回と同じスコアで860点でした。

安定して800点台の後半はとれるようになりましたが、

900点までの道は遠いです。



[あの頃のレコード] V.A. / A COMPLETE UNKNOWN (OST) (2024)



 映画のサウンドトラック盤ですが、歌唱はすべて俳優がやっているカヴァー盤。

ディランが19歳で最新の録音技術で録音したらこうだろうというレコードです。

(アナログで発売できるところが英語圏の底堅いところでしょう)。


間もなく公開、1960年代初頭、ニューヨークの音楽シーンを舞台に、当時19歳だったBob Dylan(Timothée Chalamet)が、フォーク・シンガーとして寵児となり、ニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでを描く映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のサウンドトラック。驚くべき事に全てシャラメ自身がDylanの曲を演奏しているそうで、この世界一多忙であろう俳優の、一体どこにそんな時間があるのか、日進月歩するハリウッドメソッドの賜物なのか、それともAIの力なのか、、、と思わされる程の完成度。天は気まぐれで二物も三物も与えるものなのである限定レッドヴァイナル。

当方はジョーン・バエズ役の女優が歌った『朝日の当たる家』が鳥肌たちました。


Tracklist:

01. Highway 61 Revisited    

02. Mr. Tambourine Man    

03. I Was Young When I Left Home    

04. Girl From The North Country    

05. A Hard Rain's A-Gonna Fall    

06. Wimoweh (Mbube)    

07. House Of The Rising Sun    

08. Blowin' In The Wind    

09. ubterranean Homesick Blues    

10. The Times They Are A-Changin'    

11. Big River    

12. Don't Think Twice, It’s All Right    

13. Maggie's Farm    

14. It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry    

15. Like A Rolling Stone    

16. It's All Over Now, Baby Blue


https://alfforecords.net/products/v-a-a-complete-unknown-ost

[積読立読斜読] 『楠木健の頭の中』(日本経済新聞、2024年)

 経営学者の中で唯一フォローしている楠木健さん。

分冊の分厚い本ですがトピック自体は短いので拾い読みしてます。

「考えること」が趣味のような方で、語り口は講演調。






楠木建著『楠木建の頭の中』発刊記念インタビュー

ライフワークは考えること


2024-11-18

楠木建著『楠木建の頭の中』発刊記念インタビュー経営有識者


連載7年目に入っている「EFOビジネスレビュー」の記事や対談が収録された、『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』という2冊の書籍を発刊した楠木建教授。幅広いテーマで多大なアウトプットを続けるその頭の中は、どうなっているのか。その一端を伺った。

※ 本記事は、2024年11月1日時点で書かれた内容となっています。


考えることが大好物

――今回『楠木建の頭の中』というタイトルで2冊の書籍を同時に発刊されました。その背景を教えてください。


楠木

今回の本は、これまでさまざまなところで書いてきたものをまとめた内容になっています。2冊にしたのは、単に書いたものの量が多いからです。出版社にとっては迷惑な話で、特に最近は長尺ものは嫌われるのですが、日本経済新聞出版はその辺寛容で、分冊形式での出版を引き受けてくれました。


2冊とも『楠木建の頭の中』というタイトルで、副題がそれぞれに付けられています。『戦略と経営についての論考』は、僕が本業の競争戦略論でテーマにしてきた、なぜ競争の中である企業は長期利益を出し続けることができるのか、その背後にある論理は何かという大きな問いを前にして、新聞や雑誌、オンラインメディアなどあちこちで書いてきた論考をまとめています。


もう1冊の方は、『仕事と生活についての雑記』という副題になっています。僕の書くものは大きく3つに分かれていまして、1つ目が『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』にあるような競争戦略論やそこから派生する経営論、経営者論です。2つ目は副業でやっている書評です。これは2023年12月に日本経済新聞出版から『経営読書記録』というタイトルで、やはり分量が多いために「表」と「裏」の2冊にして出してもらいました。3つ目は「その他」です。競争戦略や書評以外のテーマで書いた文章をまとめたものが『仕事と生活についての雑記』です。


――これまで書かれたものをまとめると2冊になってしまうという、楠木教授の過剰とも思える制作意欲やエネルギーの源泉は何なのでしょう。


楠木

以前もここでお話ししたかもしれませんが、僕が一番好きなことは考えることです。考えるというのは言語化するということです。言語化した上で自分なりの論理を組み立てていくのがとにかく大好物。本業ではいつもそういうことをやっていますが、仕事や生活といった日常のことについても、言語化して論理化するのが好きなんです。


自分の仕事や生活の根本にある価値基準がどうなっているのかを考えたり、どういう原理原則で世の中と折り合いをつけていけばいいのかを考える。それを言語化して、自分なりの基準や原理原則を生活の中でじっくりと固めていく。これが大げさに言えば僕にとっての生きる喜びであり、生活の醍醐味です。


ですから、「その他」の分野でも僕は始終何かしら書いてます。どんどん書きたまっていく。今は幸いにして、時々書かせてくれるメディアがあるので、掲載された原稿もたまっていく。この機会にそれを『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』という本にまとめたということです。


アウトプットの鬼

――なぜ『楠木建の頭の中』というタイトルにされたのですか。


楠木

その本の内容をもっとも簡潔に示している、これが良いタイトルの条件だというのが僕の考えです。これは何について書かれた本ですかと聞かれた時に、タイトルを言えば内容が伝わる。僕の本でいえば、例えば『絶対悲観主義』(講談社+α新書)がそうです。今回は経営から生活まで幅広い題材について僕が考えたことをまとめた本なので、ストレートに『楠木建の頭の中』としました。これは僕が個人的にやっている有料ブログのタイトルと同じです。ブログに書いた、一般には未発表の文章も数多く収録されていますが、ブログの記事をそのまま書籍化したということではありません。あくまでこのタイトルが今回の本の内容に合っていたということです。


――有料ブログの方も、内容の多様性や深さ、何よりその量と質に毎日驚かされます。


楠木

月曜日から金曜日まで平日は毎日更新してもう6年目になります。こちらは僕が読んだ本の感想であったり、その時々の時事的な問題についての自分の考えを発信しています。誰かに頼まれなくても僕はいつも考えては書いているので、毎月500円払って読んでくれる方がいるというのは本当にありがたいと思って続けています。


――楠木先生は一日の中で一体いつ考え、いつ書いているのですか。


楠木

僕の場合、そもそも他にやりたいことややるべきことがあまりないんです。特に時間を取ってやるということではなく、のべつ考えては書いている。


――例えば外出している時には、スマホで書かれたりするのですか。あるいはメモを取るとか。


楠木

いろいろです。書評であれば、読んでいる時に思い付いたことを本に直接書き込んでおきます。あるいは仕事先で思いついたことは、ちょっと手帳にメモして、自宅の仕事場のパソコンでそれについて書くこともあります。言語化はパソコンがなくてもできます。地下鉄に乗っている間に思いついたことがあったら、頭の中で言語化して論理を考える。ひどい時には会議中に、人の話を聞いている風を装いながら、頭の中で論理を展開させている時もある。スマホがなくても全然退屈しません。


楠木教授の読者像

――『楠木建の頭の中』は、どんな人に読んでもらいたいですか。


楠木

『戦略と経営についての論考』は僕の本業のターゲットと同じです。広い意味での経営者、商売を丸ごと回している読者を想定して書いています。


『仕事と生活についての雑記』は、考えて生活をすることが好きな人に読んでもらいたい本です。さまざまなことについて書き散らかした雑記なのですが、そこには自分なりの価値基準が通底しています。読んだ方が、自分の生活や仕事についての価値基準について改めて考えてみるきっかけにしてもらえたらうれしいです。そういう意味で、ギラギラと生き急いでいる人よりも、スローに生きている人向きの本だと思います。


<著者プロフィール>

楠木 建

一橋ビジネススクールPDS寄付講座特任教授。専攻は競争戦略。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同ビジネススクール教授を経て2023年から現職。有名企業の経営諮問委員や社外取締役、ポーター賞運営委員(現任)などを歴任。1964年東京都目黒区生まれ。


著書に『絶対悲観主義』(2022年,講談社+α新書)、『逆・タイムマシン経営論』(2020年,日経BP,共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(2019年,宝島社,共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(2019年,晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(2019年,文藝春秋)、『経営センスの論理』(2013年,新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010年,東洋経済新報社)ほか多数。


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