2022年1月11日火曜日

[あの頃のレコード] The Band "Music From BIG PINK"(1968) Side A

 


2022年のアナログ・レコードの年間テーマは、ザ・バンドの(ほとんど)全アルバムをアナログ・レコードで聴きなおす、という渋い企画です。(不定期連載)。


ほとんどアルバムは所有しておりましたが、断捨離で通っているギター教室に寄付したので、借りて来て聴いてます。


本日は実質的なデビュー・アルバムになった"Music from Big Pink"(1968)のA面を聴きました。


最初の2枚のプロデュースはジョン・サイモン。アルバム・タイトルだけ見るとウッドストックにある通称「ビッグ・ピンク」屋敷で録音したように感じますが、NYとLAのスタジオでの録音です。


ハードロックやサイケデリック・ロックへのアンチテーゼとしてのデビュー・アルバム。ハードとサイケの大部分は生き残れませんでした。


昨年出版された労作『ザ・バンド全曲解説』(五十嵐正著、シンコーミュージック、2021年)の解説をもとに聴いていきます。



1年がかりのプロジェクトなので、この際、歌詞も投稿します。

大部になるので片面づつ紹介。


Side 1

怒りの涙 - "Tears of Rage" (Bob Dylan, Richard Manuel) - 5:23

トゥ・キングダム・カム - "To Kingdom Come" (Robbie Robertson) - 3:22

イン・ア・ステイション - "In a Station" (R. Manuel) - 3:34

カレドニア・ミッション - "Caledonia Mission" (R. Robertson) - 2:59

ザ・ウェイト - "The Weight" (R. Robertson) - 4:38

















2022年1月10日月曜日

[積読立読斜読]『図解葉隠 勤め人としての心意気』(齊藤孝著、ウェッジ、2017年)第2章 大人としてのたしなみ

 キンドルで読書中。タブレットでもPCでも読めますが、画像などのコピー&ペーストがPCのほうが楽です。

本日は第2章を読みました。






[惹句どんどん](特別編) 太宰治の100の名言・名場面 10/20

       [惹句どんどん](特別編) 太宰治の100の名言・名場面 10/20

51-55



51 むらさき色の乞食 「津軽」


52 東京のお客さん 「津軽」


53 孤独の水たまり 「津軽」


54 「あらあ」それだけだった 「津軽」


55 さらば読者よ 「津軽」













[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』 070 分詞構文(participial constructions)② 分詞構文のつくりかた


 070 分詞構文(participial constructions)② 分詞構文のつくりかた


【解説】

「接続詞」とその後の「主語」をとって「動詞」を「現在分詞」に変える

※主節の主語と「異なる」場合は「主語」は残す


5 As the elevator was out of order, we had to use stairs.

⇒The elevator being out of order, we had to use stairs.


6 As I had seen her before, I recognized her at once.

⇒Having seen her before, I recognized her at once.


※分詞構文で表す節が、主節の時制よりも前の場合

分詞構文となる節の「動詞」を「having + 過去分詞」に換える


7 As I didn't know what to say, I kept silent.

⇒Not knowing what to say, I kept silent.


※分詞構文が否定形の場合、否定形の動詞を「not+現在分詞」に換える


8 If it is seen from the distance, the island looks small.

⇒(Being) seen from the distance, the island looks small.

「その島は遠くから見ると、小さく見える」


※分詞構文がbe動詞の場合、「being」に換える(省略可)




[積読立読斜読] 『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫、2021年)(45)




「菊池寛、逝く。…告別式にて」の前書き。


 花にまだ間(ま)のある雨に濡れにけり



流寓抄 その五


415 波の音たかく元日了りけり


416 三日はや雲おほき日となりにけり


417 悴(かじか)みてよめる句に季のなかりけり


418 節分やきのふの雨の水たまり


419 いつ濡れし松の根方ぞ春しぐれ


420 鎌倉の松風さむき雛かな


421 花にまだ間(ま)のある雨に濡れにけり


423 よみにくき手紙よむなり花曇


2022年1月9日日曜日

[積読立読斜読]『図解葉隠 勤め人としての心意気』(齊藤孝著、ウェッジ、2017年)第1章 心地よく生きる術

縁あって読書会に参加することに。


2022年1月2日日曜日

[積読立読斜読]『葉隠』(現代語訳・城島明彦、致知出版社、2021年)


課題書が『葉隠』の現代語訳ダイジェスト本でしたが、解説が少なく、何故この『葉隠』の記述が現代の当方にとって役に立つのかが判然とせず、「教科書ガイド」として齊藤孝さんの図解版を読書中。キンドル版なのでワードに図解をまとめました。


本日は「第1章」です。


さすがは齊藤先生、無理やり『葉隠』の内容を5つに分類し、現代の「勤め人」に共通点のある項目のみ抽出しています。


ただしあまりにも時代がかけ離れており、齊藤先生も『葉隠』の尚武思想に壁壁しているのか結論は「5パーセントの武士道精神が、人を強くする」となっています。






<著者プロフィール>amazonより

1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)


<内容紹介>amazonより

大好評、齋藤先生の図解シリーズ第4弾! 「武士道と言ふは、死ぬ事と見つけたり」この一文が有名な『葉隠』は、江戸時代中期の佐賀の鍋島藩士で、のちに出家した山本常朝が武士の心得として語ったものです。 『葉隠』に今回注目をしたのは、この本が「勤め人としての心意気」を懇切丁寧にアドバイスしている点に尽きます。仕事の仕方、酒の飲み方、人とのつきあいかた、手紙の書き方など、親切なアドバイスに満ちているのです。現代も高ストレス社会ですが、江戸時代の武士たちは私たちよりもストレスを抱えていました。そんな彼らから学ぶ、この世を生き抜く処世術が『葉隠』なのです。


<著書700冊>

齊藤孝さんの著作数、2020年6月時点、ダイヤモンド・オンライン記事

https://diamond.jp/articles/-/237774


[惹句どんどん] 雑誌『POPEYE』(2022年2月号)

 

ファッションは買うもの、
スタイルは身につくもの。

     



雑誌『POPEYE』2022年2月号はファッション特集"Style Sample 2022"。

 



[その他] 10日と25日は "Punk in"(パン喰い) の日 ブーランジェリー スールシエル (呉市西中央)

 スミマセン、パン好きなもので。

呉に所用があったので呉のパン屋さんに行きました。

店の前を何度も通っているのですが、店内があまり見えない外装で、

今日まで気づきませんでした。

5点購入で1000円程度で、価格は普段使いのパン屋さんでした。

店名はフランス語で「空の下」なのかな?


<店舗データ>

ブーランジェリー スールシエル(sous le ciel)

呉市西中央3-7-36








[その他] 1月9日(日曜日)呉掃除に学ぶ会(堺川周辺街頭清掃)

 



1月9日(日曜日)は呉掃除に学ぶ会の活動で、堺川周辺の街頭清掃に参加しました。

年末年始を挟んだためか、ペットボトル、缶、たばこの吸い殻、が多かったです。

写真は朝礼前の午前6時55分頃。まだ周囲は薄暗かったです。


画像は上野さんからお借りしました

2022年1月8日土曜日

[あの頃のレコード] Aretha Franklin "I never loved a man the way I love you"(1967)

 



「あの頃のレコード」は当方の高校時代、1974年から1976年の音楽を、アナログ・レコードで聴く、という企画ですが、最近はこれからはずれているレコードが多いです。


まあ2022年から見れば1950年も1970年も大した違いはありませんが。


ポピュラー・ミュージックの大きな潮流であるR&Bをいままで「敬して遠ざける」感があり、ほとんど聴いていません。昨年なぜかソウルのアレサ・フランクリンの映画を2本観たので、アナログ・レコードで聴いてみました。


2021年6月12日土曜日

[その他] 映画『アメイジング・グレイス』を観ました


2021年11月13日土曜日

[その他] アレサ・フランクリンの伝記映画『リスペクト』を観ました


リファレンスで使っているみのさんの『戦いの音楽史』(KADOKAWA、2021年)にも「20世紀ポップス名盤50」に選ばれているアルバムで、"I Never Loved a Man the way I Love You"(1967)です。みのさんの解説では「ポップ路線で鳴かず飛ばずのアレサだったが、黒人音楽の名門アトランティックと契約すると音楽性をソウルフルなものに一転。永遠の歌姫”クイーン・オブ・ソウル”が生まれた瞬間の記録」とあります。




大変な歌唱力は映画・ドキュメンターリーで知ってはいましたが、アルバムではアップテンポのヴォーカルを強調した曲ばかりではなく、しっとりとしたスローな曲でも大変味わい深い歌唱でさすがです。


どうも白人が組んだ「バンド」=ロック、という図式から抜け出せませんが、広くポピュラー・ミュージックとして捉えると、聴かないうちに終わってしまうのでは大変惜しいことだと思いました。


当方の持っているアナログ・レコードは輸入盤ですが普通に流通していていつでも買うことができます。ここら辺りはアメリカのポピュラー・ミュージック市場の懐の深さを感じます。


アレサ・フランクリンは波瀾の生涯。両親は離婚、14歳で出産し、夫の暴力に悩まされ、アルコール中毒になり、何度も不遇の時代があります。


日本人が100m競争とソウルで負けるのは、まだまだ業が足りないのかも知れません。


Side 1

1.リスペクト - "Respect" (Otis Redding) - 2:26

2.涙に濡れて - "Drown in My Own Tears" (Henry Glover) - 4:00

3.貴方だけを愛して - "I Never Loved a Man (The Way I Love You)" (Ronny Shannon)

- 2:47

4.ソウル・セレナーデ - "Soul Serenade" (Curtis Ousley, Luther Dixon) - 2:30

5.夢をさまさないで - "Don't Let Me Lose This Dream" (Aretha Franklin, Ted White) - 2:22

6.ベイビー・ベイビー・ベイビー - "Baby, Baby, Baby" (A. Franklin, Carolyn Franklin) - 2:48


Side 2

1.ドクター・フィールグッド - "Dr. Feelgood (Love Is a Serious Business)" (A. Franklin, T. White) - 3:18

2.グッド・タイムズ - "Good Times" (Sam Cooke) - 2:05

3.恋のおしえ - "Do Right Woman - Do Right Man" (Dan Penn, Chips Moman) - 3:15

4.セイヴ・ミー - "Save Me" (C. Ousley, A. Franklin, C. Franklin) - 2:20

5.ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム - "A Change Is Gonna Come" (S. Cooke) - 4:15


[その他] 1月8日(土曜日)広島掃除に学ぶ会(平和大通り街頭清掃)

 



1月8日(土曜日)は広島掃除に学ぶ会の活動で、平和大通りのゴミ拾いに参加しました。


2022年の初めての活動です。1月8日(土曜日)平和大通りの街頭清掃を行いました。

11名の参加がありました。

ゴミはいつもと比べて少なく、参加された皆さんが「今日はゴミが少ない。誰かが清掃されたようだ」と言われていました。

「ゴミが少ない」ことに気づける人は、ゴミ拾いをしている人だけです。

「ひとつ拾えばひとつきれいになる」。

今年も地道に継続して活動します。

2022年1月7日金曜日

[惹句どんどん] 司馬遼太郎

 


武士という人間像は、日本人がうみだした、

多少奇形であるにしても、

その結晶のみごとさにおいて

人間の芸術品とまでいえるように思える。

 

「名こそ惜しけれ、恥ずかしいことをするな」

 

という坂東武者の精神は、

今も一部のすがすがしい日本人の中で生きている。

ヨーロッパで成立したキリスト教的な倫理体系に、

この一言で対抗できる。     

                  

[ひとり「広島掃除に学ぶ会」] 通勤途中のゴミ拾い 1月4日(火曜日)~1月7日(金曜日)

1月4日(火曜日)から仕事でした。今年も継続します。

1月7日(金曜日)は宇島橋の下の空き地に

大量のゴミがあったので重点的に拾いました。