2022年6月1日水曜日

[一日一禅] 春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり すべての存在は、ありのままで素晴らしい。

 




[その他] 10日と25日は'Punk in'(パン喰い)の日 ブーランジェリー・ラ・ネージュ(牛田)

日にちは外しました。パン好きなもので。
何度か寄ったことのある牛田のパン屋さん。
強気の価格設定でした。




 

<店舗データ>

ブーランジェリー ラネージュ

電話:082-225-7786

広島市東区牛田本町6-2-27


2022年5月31日火曜日

[一日一禅] 自灯明法灯明(じとうみょうほうとうみょう)自分自身と自分が信じるものを頼りに進んでいこう。

 



[惹句どんどん] オスカー・ワイルド(イギリスの作家)

 


 

皮肉屋とは、すべてのものの値段を知っているが、


どんなものの価値も知らない人間


同じく、読書会の6月の課題図書『父が娘に語る経済の話。』から孫引き。

P50

[惹句どんどん] ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(アメリカの作家)



幸福になるには、それを求めないことだ。

幸福は美しい蝶のようなものだ。

追えば追うほど逃げていく。

しかし別のことに気を取られていると、

そっと肩に止まっている。



読書会の6月の課題図書『父が娘に語る経済の話。』から孫引き。

P232


2022年5月30日月曜日

[積読立読斜読] 夏目漱石『硝子戸の中』(1915(大正4)年)




 2022年の年間読書テーマ、夏目漱石の小説を全部読む。本日は『硝子戸の中』(集英社版全集八)を読みました。『こゝろ』と『道草』の間に書かれた夏目漱石最後の随筆、1915年(大正4年)1月13日から2月23日にかけて39回にわたって『朝日新聞』に掲載され、同年岩波書店より単行本化。「随筆」とありますが多分に脚色があるようで起承転結はありませんが、掌編小説としても読めます。


漱石は1916(大正5)年の暮に、胃潰瘍から49歳で亡くなっており、『硝子戸の中』にも「死」を予感させる記述が散見されます。前半は夏目家に出入りする人たちの人物評、後半は幼少時からの思い出。最後に里子に出されたせいで印象の薄い母の思い出が語られています。


世相は第一次世界大戦の影響で好景気であるのですが、中国に対して「対華二一カ条」を提示するなど、きな臭い感じです。


漱石はあくまでの狭い書斎からの観察として「葦の髄から天井を覗く」を踏まえつつも、少し視野の広い「硝子戸の中」を意識したのでしょう。


死を予感させるとは言っても結末は希望に満ちたものになっています。


P117

「家も心もひつそりとしたうちに、私は硝子戸を開け放つて、静かな春の光に包まれながら、恍惚(うつろち)と此稿(このかう)を書き終わるのである。そうした後で、私は一寸肘を曲げて、此縁側に一眠り眠る積である。」


作品中に自作の俳句あり。文章と相まって確り締まり印象的でした。


飼い犬が亡くなって。


秋風の聞えぬ土に埋めてやりぬ


友人の奥さんが亡くなって。


ある程の菊投げ入れよ棺(くわん)の中


幼い頃の家の近所の印象を詠んだ句。

正岡子規宛。


半鐘と並んで高き冬木哉


随筆を書くことで、小説の題材にもなり、懺悔までとは行かないものの、精神の安定化をする効果はあるようです。


挿絵の横山操の作品は、大正自体の東京の雰囲気がよく出てました。


<新潮文庫の内容紹介>

写真撮影、講演、原稿持込、吾輩ハ不機嫌デアル!? 晩年の日常が綴られた随筆39編。

硝子戸の中から外を見渡しても、霜除けをした芭蕉だの、直立した電信柱だののほか、これといって数えたてるほどのものはほとんど視野に入ってこない――。宿痾の胃潰瘍に悩みつつ次々と名作を世に送りだしていた漱石が、終日書斎の硝子戸の中に坐し、頭の動くまま気分の変るまま、静かに人生と社会を語った随想集。著者の哲学と人格が深く織りこまれている。


[その他] 5月30日(月)「ゴミゼロ(530)の日」袋町公園トイレ清掃・街頭清掃




当方はみずこしを担当、左は硬質プラスチック、右は陶器です。

プラスチックのは経年劣化が激しく、陶器ほどきれいになりませんでした。


5月30日(月)は全国的に「ゴミゼロ(530)の日」。

広島掃除に学ぶ会は中区の袋町公園のトイレ清掃、街頭清掃を行いました。

小雨の中参加された皆様ご苦労様でした。

2022年5月29日日曜日

[一日一禅] 無可無不可(かもなくふかもなし)ダメでもともと。やってみて次のことを考えよう。

 



[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』 088 疑問文(interrogative sentences)② 疑問詞疑問文


 088 疑問文(interrogative sentences)② 疑問詞疑問文


疑問代名詞:who, what, which, whose

疑問副詞:when, where, how, why, how come

疑問詞:what, which, whose + 名詞


※疑問詞=主語

一般動詞の文でもdo[does]/didを使って疑問文にしない

疑問詞の位置に答え(主語:Roentgen)が入る


疑問詞=目的語




[例文]

1 Who discovered X-rays?


2 Who is your role model?


3 What is your major?


4 Which is your umbrella?

≒Which umbrella is yours?

「疑問詞+名詞」の形で同様の意味を表すことができる


5 Who do you respect the most?


6 What do you do (for a living)?

「お仕事は何をされていますか」

≒What line of business are you in?

(職種を尋ねる表現)


7 Which do you prefer, dogs or cats?

≒Which do you like better, dogs or cats?


8 When are you leaving?

※疑問詞←副詞

疑問副詞whenが動詞をleaveを修飾している


9 Where did you buy these shoes?


10 How do I get there?

「どうやってそこまで行ったらいいですか?」

Cf. What do you call ~ in English?

「英語で~を何と言いますか?」


11 Why did you come late?

(How come you came late?)←他の疑問詞と違って後ろを疑問文の語順にしない

Dose/didを使って疑問文にしないため動詞の形に注意


12 What day is it today?

「今日は何曜日ですか?」

Cf. What is the date today?

「今日は何日ですか?」


13 Which season do you like?


14 Whose umbrella is this?

「これは誰の傘ですか?」

≒Whose is this umbrella?

※whoseを疑問代名詞として使って同様の意味を表すことができる




[その他] 5月28日(土曜日)広島掃除に学ぶ会 平和大通り街頭清掃 

 


5月28日(土曜日)平和大通りの街頭清掃を行いました。

13名の参加がありました。

初夏を感じさせる天候で少し動くと汗ばむほどでした。

参加された皆様ありがとうございました。

[その他] a day in the life 4人の孫とお風呂に入る

2022年 5月28日(土曜日)。

戸坂に嫁いだ次女が里帰りしたので、孫たち全員集合。

隣家の長女宅で一緒にお風呂に入りました。(泣かずに入れました)。




2022年5月28日土曜日

[積読立読斜読] 『久保田万太郎俳句集』(岩波文庫、2021年)(62)




春の日やボタン一つのかけちがへ 


流寓抄 その十


577 寒凪の初場所日和つゞきけり


598 寒凪のたまたまかすみわたりけり


599 春の日やボタン一つのかけちがへ


600 泣きはらしたる目の遣り端(は)春の雪


601 白足袋のすぐに汚れてあたゝかき


602 四月馬鹿朝から花火あがりけり


603 釜の湯の煮えおちらるおぼろかな


604 まづ以て落花の池ぞ園覺寺