2021年9月23日木曜日

[新聞記事] 早稲田大学に村上春樹文学館

設計は隈研吾さん、改装費用はユニクロの柳井さんが全額寄付。

村上春樹さん、3人とも世界スケールの方々。






[その他] a day in the life 9月23日(木・祝)秋分の日 家族で墓参 献血

 ①高陽町にある墓苑に家族で

当方夫婦、当方の母、当方の孫2人


②大正15年生まれ、名物おばあちゃんが作っている巻きずしを買う





③当方の母(昭和10年生まれ)が作ったおはぎ





④本通りにある献血センターへ

献血10回目だそうで記念品をいただく

献血は69歳まで可能ですが、65歳以上の人は60歳~64歳までの間に献血経験が必要です。

健康診断のつもりで、年に2回献血してます。




[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年) 第6章 接続詞・関係詞の発想  第37講 譲歩表現のあれこれ




 第37講 譲歩表現のあれこれ

「譲歩」とは「それでも」「それにもかかわらず」「とは言っても」というように、前述の内容を認めつつも、それに則さない内容を続けて述べる表現法


【例文】

「彼女は発熱しているにもかかわらず、サルサ(ダンス)のレッスンを受けることにした」…話し手(書き手)の驚きや感嘆、ときには非難めいた気持ちが強く伝わる効果がある接続詞



Despite [In spite of] having a fever, she decided to take her salsa lesson.


She had a fever. Nevertheless, she decided to take her salsa lesson.


nonetheless, notwithstanding, も使える



【例文】

「彼女は発熱していたが、それでもサルサのレッスンを受けることにした」…「それでも」程度の軽い・くだけた表現


Even though she had a fever, she decided to take her salsa lesson.



Though she had a fever, she decided to take her salsa lesson.


She had a fever, yet she decided to take her salsa lesson anyway.


She had a fever. Still, she decided to take her salsa lesson anyway.



「それでも」の口語表現



She had a fever, but she still decided to take her salsa lesson.



She had a fever, but she decided to take her salsa lesson anyway [all the same/ anyhow]


anyhowは「くだけた感じ」が強い



【whileを使った譲歩表現】…英語圏ではよく使う


While I wouldn't go so far as to say he lied, the story is a bit hard to believe.

(彼が嘘をついたとまでは言わないが、その話はちょっと信じがたい)



【複合関係詞を使った譲歩表現】…副詞節を導く


Whatever breed of dog you choose, I'm sure your children will be very happy.

(どの品種の犬を選ぼうとも、お子さんたちはきっと喜ぶだろう)


Whomever you decide to marry, I won't complain.

(お前が誰と結婚することにしようとも、私は文句を言わない)


Whichever airline company you use, the flight time will probably be at least six hours.

(どの航空会社を使おうとも、飛行時間は少なくとも6時間になるだろう)


Whenever you are ready, I'll come and get you right way.

(君がいつ準備ができようとも、すぐに迎えに行くよ)


Wherever you study abroad, you are bound to have a highly educational experience.

(留学をどこてしようとも、大いに勉強になる体験をするはずだ)


However you feel about your boss, you should make an effort to understand her way of thinking.

(上司のことをどう思おうとも、彼女の考え方を理解しようと努力すべきだ)


Whyever you did it, it was a wrong thing to do.

(どんな理由でそれをしたとしても、してはいけないことだった)


whyever=no matter why, for whatever reason



【名詞節を導く複合関係詞】

「譲歩」表現ではなくて「~する人[物]は誰[何/どれ]でも」という意味を表す名詞節を導く用法


Whoever attends will be warmly welcomed.

(出席する人は誰でも温かく歓迎されます)


who(m)ever, whatever, whichever等




[惹句どんどん] HEINZのノベルティ・T・シャツ

 



I PUT KETCHUP ON MY KETCHUP



読了した村上さんのTシャツ・コレクション本にも出てきたそうですが、

見落としていたみたいです。


2020年6月8日月曜日

[積読立読斜読] 『村上T 僕の愛したTシャツたち』(村上春樹著、マガジンハウス、2020年)




2021年9月22日水曜日

[その他] 1970年代の歌謡曲 ブームなのかな?

 1970年代の歌謡曲、ブームなのかな?


①女優の上白石萌音さんが歌謡曲のカヴァー集を発売。



『あの歌 -1-』

01. 年下の男の子

02. キャンディ

03. 君は薔薇より美しい

04. 夢先案内人

05. 木綿のハンカチーフ

06. グッド・バイ・マイ・ラブ

07. ガンダーラ

08. 勝手にしやがれ

09. みずいろの雨

10. オリビアを聴きながら

11. さらば恋人


『あの歌 -2-』


01. 世界中の誰よりきっと

02. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ

03. AXIA~かなしいことり~

04. Diamonds<ダイアモンド>

05. 制服

06. まちぶせ

07. ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス

08. いかれたBABY

09. 青空

10. PRIDE



②雑誌『ミュージック・マガジン』(2021年7月号)が特集「昭和歌謡ベスト・ソングス100 1970年代編」




③みのミュージックで②の紹介


④頑張ってベスト30エクセルにしました。

1970年代の歌謡曲は阿久悠さんと筒美京平さんの時代だったのがよくわかります。

みのさんも言及されてましたが、意外にも三位に平山三紀さんの『真夏の出来事』が入っています。(個人的には好きな曲です)。


[惹句どんどん] 高浜虚子 1874‐1959 (明治7‐昭和34)

 



お寒うございます。お暑うございます。


日常の存問が即ち俳句である。



『虚子俳話』より



中公新書『文人たちの俳句』より孫引き。




高浜虚子  1874‐1959(明治7‐昭和34)

たかはまきょし 


俳人,小説家。本名清。旧姓池内。松山市生れ。伊予尋常中学在学中,同級生の河東碧梧桐を介して正岡子規を知り師事。三高から二高に転じて中退。上京して碧梧桐とともに子規の周辺にいて俳句運動を助けた。子規の写生を有情の方向で実らせ,絵画的な特色とともに,季題情趣に新しい世界を見せた。松山で創刊された《ホトトギス》を1898年から東京に移して経営,子規の俳句運動の〈場〉を新聞《日本》との両輪にした。《ホトトギス》では文章にも力を注ぎ,写生を生かした文章表現を子規と力を合わせて開拓した。子規没後,子規が否定した連句の復興を考え,夏目漱石,坂本四方太と試みた。漱石とは俳体詩の試みももち,これが小説家漱石を生み出す契機となった。1905年から漱石の《吾輩は猫である》を《ホトトギス》に連載するとともに,みずからも小説家を志し《風流懺法》(1907)その他の作品を発表した。小説には写生文の手法,態度が活用されており,人間を描く場合でも自然の風物と同じ眼でとらえ,自然主義と対蹠的な文学を形成した。12年からは俳壇に復帰し,守旧派と称して十七字を守り,季題の情緒を守る俳句を説いた。のち,事物の状態を描写することに徹する客観写生を強調,同時に〈花紅柳緑〉の境地に至りつくことを目ざした。さらに27年から〈花鳥諷詠〉論を提唱,俳句は日本独自の文学で,しかも小説,戯曲とは違う素材,内面をうたう文学であり,天然を写生する文学であると規定,この信条を生涯守った。この間,育成者としても多くの俊秀を育てた。59年,脳困血で死去。〈遠山に日の当りたる枯野かな〉。   松井 利彦


(C) 1998-2002 Hitachi Systems & Services, Ltd. All rights reserved.


[積読立読斜読] 『文人たちの句境―漱石・龍之介から万太郎まで』(関森勝夫著、中公新書、1991年) Ⅳ 女人賛歌(2)




編者が解説を加えた表題句には惹かれる句がありませんでした。

解説中の二句が印象の残りました。



女湯の声の覚えや春の宵 會津八一


おぼろ月素足の美女のくさめかな 幸田露伴

 



















人待てば鏡冴ゆなり青落葉 横光利一


香水の人を忘れず軽井沢 田中冬二


梨剥いて其皮妹が丈に等し 巌谷小波


稲妻や湯舟に人は玉の如(ごと) 寺田寅彦


雀蛤に女は何に蛇の衣 會津八一


萩の露こぼさじと折るをんなかな 幸田露伴


ゆふ月やもらひ湯にくる春日巫女 中勘助


花嫁の手を憐れむや茎菜漬 尾崎紅葉


雪ふるといひしばかりの人しづか 室生犀星


癆咳(ろうがい)の頬美しや冬帽子 芥川龍之介


まめなりし下女よめらせて冬ごもり 森おう外



[積読立読斜読] 『鍵山秀三郎「一日一話」』9月22日~9月28日

 


 昨年はイエローハットの創業者で「日本を美しくする会」の相談役、鍵山秀三郎氏の『凡事徹底「一日一話」』(鍵山秀三郎著、PHP、2019年)を年間を通じてスローリーディングしました。今年はその前著にあたります『鍵山秀三郎「一日一話』を1週間ごとに投稿していきます。










2021年9月21日火曜日

[惹句どんどん] スティーブ・ジョブズ



人生で起きることの大半は、
ボブ・ディランかビートルズの歌にある。


北中正和さんの新刊、新潮新書『ビートルズ』(2021年)より引用。


2021年9月20日月曜日

[新聞記事] 朝日新聞 語るー人生の贈り物ー 片岡義男さん (1)

朝日新聞「文化」欄の記事に、作家の片岡義男さんが登場。

全15回なので、3回にわけて紹介します。

9月20日(月曜日)は第1回「自分の日本語を問い 自らを問う」として、日本語の深遠に迫っていくようです。

日系二世の息子として育った片岡さんは、良質な英語と、達意の日本語の両方を操り、かつ日米の文化的な背景の造詣にも詳しい、稀有な存在の方です。




 






[晴れときどき英語のお勉強] 『英文法授業ノート』024 名詞(nouns)  数えられない名詞(抽象名詞・固有名詞)




 024 名詞(nouns)④ 抽象名詞・固有名詞



数えられない名詞 uncountable noun


抽象名詞 abstract noun

固有名詞 proprietary noun



抽象名詞 abstract noun

…「形のない抽象的概念」を表す名詞


advice, attention(注意), beauty, belief(信念), freedom, happiness, health

honesty(正直), hope, importance, information, kindness, knowledge, news,

peace, time, truth, value, work/homework


※形はなくても「具体的な例」を表す場合は可算名詞として扱うこともある (例)beauty「美人」



固有名詞 proprietary noun

…人名・地名など「特定のもの」を表す名詞


Buddha, Harry, Heannie, Michael, Mr.Suzuki, Ms.Smith, Dr.Wite,

Mt.Fuji, Kyoto, Japan, Sky Tree, Kanda University of International Studies, など


※(原則)冠詞をつけない (例外)a/an + 固有名詞 「~という人・のような人」「~の作品[製品]」

※(原則)複数形にしない (例外)the + 苗字(姓)s 「~夫妻・一家」


【例文】


1. I asked my friends for advice.


2. He gave me two pieces of advice.


3. I didn't have enough time to eat breakfast.


4. There is no truth in the rumor.


5. (May I have your) Attention, please!


6. I've heard so much news about the scandal.


7. A Mr. Smith came to see you this morning.

(スミスさんという人が今朝あなたを訪ねてきましたよ)


cf. There is a Picasso on the wall.

(ピカソの作品が壁にかかっている)


8. The Smith(')s go to church every Sunday.

The Smith family go to church on Sundays.



9. Michael goes to school by train.


go to church 「教会に(礼拝に)行く」


go to school 「学校に(教育を受けに)行く」


礼拝/教育の場という機能に焦点があり、具体的な建物を意識しないので冠詞をつけない

交通手段を示すtrainは冠詞をつけない




[惹句どんどん] アントン・チェーホフ(ロシアの劇作家)



もし、第1幕から壁に拳銃をかけておくのなら、
第2幕にはそれが発砲されるべきである。
そうでないなら、そこに置いてはいけない。



最近読んだミステリー『ヨルガオ殺人事件』(アンソニー・ホロヴィッツ著)に出てきました。物語には(特にミステリー)不要な要素を出してはいけない、という法則だそうです。


村上春樹さんも何度か引用されているようです。(作品は読みましたが当方の記憶にはなし)。

村上春樹の『1Q84』book2ではヒロインの青豆に拳銃を持たせたタマルは「チェーホフがこう言っている【略】物語の中に拳銃が出てきたら、それは発射されなくてはいけない」「物語の中に、必然性がない小道具は持ち出すなということだよ」と説明する。なお、村上はbook1の天吾と編集者の小松とのやりとりの中で既にチェーホフの名前を出していて、これをムダにせず、この場面で再利用していることになる。wikipediaより


[出典]

「もし、第1幕から壁に拳銃をかけておくのなら、第2幕にはそれが発砲されるべきである。そうでないなら、そこに置いてはいけない。」1904年に『演劇と芸術』誌に掲載されたイリヤ・グリヤンドの「チェーホフの思い出」

[シニアの自己啓発] TOEIC TEST 結果詳細

 


8月22日(日曜日)に10年振りに受験したTOEICテストの詳細結果が返ってきました。

(忘れた頃に郵送されてくる)。


最終目標は900点なのでかなり底上げする必要はありますが、

勉強の道筋は見えてきました。


引き続きこつこつ勉強します。