2017年5月7日日曜日

[新聞記事] "The Real Calexit: Californians leaving for lower-cost locales"




"The Real Calexit: Californians leaving for lower-cost locales"
「現実のカレグジット:安さを求めてカリフォルニアを去る人々」

2017年5月7日(日曜日)付朝日新聞別冊Globeの連載記事「見出しを読み解く」はカリフォルニア州のアメリカ連邦政府離脱の話題。

[その他] 広島掃除に学ぶ会 東広島市 志和中学校


広島掃除に学ぶ会の活動で、東広島市の志和中学校のトイレ掃除に参加しました。

28期の倉田君が教頭をやってます。今日も会の運営で朝早くから陣頭指揮されてました。

生徒、先生、PTA、地域の方、広島・呉・東広島掃除に学ぶ会、企業研修、と140名が参加。

生徒さん以外にたくさんの大人が参加されているのは素晴らしい活動だと思いました。

去年トイレは改修されたとかで大変きれいで、あまり掃除する必要がありませんでした。


[Yuming's Farm 便り] 小屋の下地板を貼りました

作業、遅々として進まず。

本日は屋根を残して下地板を貼りました。

小屋らしくはなってきたけど。



2017年4月26日水曜日

[惹句どんどん] 池澤夏樹



旅を目的主義的に組み立ててはいけない。
旅の値打ちを見たものの数や、名所旧跡の数々、
   買い物の量、撮った写真などで計ってはいけない。
旅はただ気持ちよく過ごした時間の長さのみ評価されると考えよう。
この島がいい時間を与えてくれれば、それ以上望むものはない。

『ハワイイ紀行 完全版』(池澤夏樹著、新潮文庫、平成12年)

4月20日(木)から24日(月)まで家族とハワイ旅行。

長女夫婦+孫2人、次女、婿さんのお母さん、私ら夫婦がメンバー。

孫の子守りが主な仕事でリラックスした時間が持てました。

池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』を旅の間に読んでました。


2017年4月15日土曜日

[惹句どんどん] アメリカTVドラマ "Olive Kitteridge"


HULUで配信中のアメリカドラマ。

小説は昔読みました。ドラマも見ごたえあるもの。

引用はラストシーンからです。

"It baffles me, this world,"
Olive states just before the credits roll.
          "I don't want to leave it yet."

2017年4月1日土曜日

[惹句どんどん] 村上春樹『騎士団長殺し』


『騎士団長殺し』は未明の火事によって永遠に失われてしまったが、
その見事は芸術作品は私の心の中に今もなお実在している。

私は騎士団長や、ドンナ・アンナや、顔ながの姿を、そのまま目の前に
鮮やかに浮かび上がらせることができる。手をのばせば彼らに触れることが
できそうなくらい具体的に、ありありと。

彼らのことを思うとき、私は貯水池の広い水面に降りしきる雨を眺めているときのような、どこまでもひっそりとした気持ちになることができる。私の心の中で、その雨が降り止むことはない。

私はおそらく彼らと共に、これからの人生を生きていくことだろう。そしてむろは、
その私の小さな娘は、彼らから私に手渡された贈りものなのだ。恩寵のひとつのかたちとして。そんな気がしてならない。

「騎士団長はほんとうにいたんだよ」と私はそばでぐっすり眠っているむろに向かって話しかけた。「きみはそれを信じたほうがいい」

<第2部終わり>

2017年3月19日日曜日

[新聞記事] 投稿 健康長寿へ日々努力



3月18日(土曜日)付、中国新聞投稿「声」欄。
74歳の方の投稿ですが身に包まされることが多いです。

健康寿命を延ばすためには「一、十、百、千、万」が重要。

1日1快便、1日10人の人と会う、1日100文字書く、1日千文字読む、1日一万歩歩くだそうです。

自分は快便しかできてません。



2017年3月6日月曜日

[新聞記事] 村上春樹の新作長編『騎士団長殺し』書評など

 

2月24日に発売された村上春樹の新作長編『騎士団長殺し』。書店では一時期のボジョレー解禁日もどきの過熱ぶりのようです。

朝日新聞、中国新聞には早くも書評が揃いました。どちらもとってつけたような内容で、万年ノーベル賞候補、村上春樹さんに失礼では。

当方は現在読書中です。感想はいずれ。

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2017.2.24 00:07 産経新聞社WEB

村上春樹さん新作長編「騎士団長殺し」発売

 村上春樹さん(68)の4年ぶりとなる長編小説「騎士団長殺し」(全2巻、新潮社)が24日、発売された。一部書店では同日午前0時から販売され、東京・神田の三省堂書店神保町本店では待ちかねた客が続々と話題の新刊を購入した。

 同店では、通常の営業時間が終わる23日午後8時すぎには準備作業を開始。日付が変わる10秒前からカウントダウンを行い午前0時、タワーのように積み上げられた新作がお披露目された。直後に新作を手にした東京都文京区の会社員、吉岡雄太郎さん(26)は「中学生の頃からの村上さんのファンです。早く読みたいと思って会社帰りに寄りました。久しぶりの新作なので、今度はどんなテーマが織り込まれているのか楽しみです」と語った。

 同店で開催される、徹夜で新作を読むイベントに参加するという、東京都港区の大学4年、瀬尾政隆さん(22)は「長編が出ると聞いて楽しみにしていました。村上さんの作品は、文体や言葉の選び方が読んでいて心地良いのが魅力。一刻も早く読み終えたい」と話す。

 村上さんの長編小説は「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」以来4年ぶり。複数巻にまたがる長編は、平成21~22年に出版された「1Q84」以来で7年ぶりとなる。版元の新潮社は発売前に重版を決め、発行部数は「第1部 顕れるイデア編」が70万部、「第2部 遷ろうメタファー編」が60万部の計130万部に達している。
 

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(書評)『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編、第2部 遷ろうメタファー編』 村上春樹〈著〉2017年3月5日05時00分 朝日新聞WEB

『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編、第2部 遷ろうメタファー編』

 ■「穴」にどっぷり、ハルキ入門編

 で、結局、おもしろいんですか、どうなんですか?

 その質問に答えるのはとても難しい。村上春樹はいまや一作だけでは語れない作家になってしまったから。人気がありすぎるのも困ったものだね。

 だけど、もしもあなたがこの機に村上作品を読んでみようと思うなら、本書は最初のログイン前の続き一冊にぴったりかもしれない。「これぞ村上春樹!」なサンプルがここには詰まっているからだ。

 語り手の「私」は36歳。肖像画を描く仕事で生計を立てていたが、ある日、妻に離婚をいいわたされる。混乱の中で北海道と東北を旅した後、彼は友人の父(雨田具彦〈あまだともひこ〉という高名な日本画家だった)が建てた小田原郊外の山頂の家に落ち着いた。そこで彼は二つの謎めいたモノに遭遇する。ひとつは「騎士団長殺し」と題された雨田具彦が描いたらしき絵。もうひとつは近隣の雑木林の石の下に掘られた石室みたいな穴だった。

 〈『騎士団長殺し』という絵の中では、血が流されていた。それもリアルな血がたっぷり流されていた〉。一方、穴の付近からは深夜、鈴の音が聞こえてくる。〈誰かがその石の下で鈴のようなものを鳴らしているのかもしれない。救助信号を送っているのかもしれない〉

 このへんで、あなたはすっかり村上ワールドの仕掛けにハマってしまうだろう。アリスが穴に落ちるみたいにね。あとはもう最後まで一気読み。この魔力には誰もあらがえない。

 村上春樹の世界にとって、穴と壁は特別な装置なんだ。嘘(うそ)と思うなら、本書で肩ならしをした後に『世界の終(おわ)りとハードボイルド・ワンダーランド』か『ねじまき鳥クロニクル』を読んでみるといい。穴と壁がどれほど重要かわかるから。

 さて、あなたは『騎士団長殺し』の穴にハマった。待っててごらん。不思議な人物が次々あなたを翻弄(ほんろう)してくれる。

 谷を隔てた豪邸に住む免色(めんしき)さんは50代の男性で、法外な報酬で「私」に肖像画を依頼してくる。秋川まりえは13歳のミステリアスな美少女で「私」と秘密を共有する。そんな人物、いるわけない? いや、いるんだ村上ワールドには。超自然的な人物も存在してるし、ここじゃ時空だって超えられる。

 でも大丈夫。この穴はそんなに深くない。しばらく楽しく遊んだら、あなたは無事地上に戻ってこられるはずだ。テーマパークみたいなものかって? うん、そうかもしれない。いったでしょ、入門編だって。

 謎の日本画。謎の石室。欧州と中国にまたがる戦時の記憶。読者に深読みを要求するアトラクションにはこと欠かない。それだけは保証する。

 評・斎藤美奈子(文芸評論家)

 『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編、第2部 遷ろうメタファー編』 村上春樹〈著〉 新潮社 各1944円
 
 むらかみ・はるき 49年生まれ。作家、翻訳家。79年『風の歌を聴け』でデビュー。『海辺のカフカ』『1Q84』『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、随筆『職業としての小説家』など。

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[新聞記事] "Peak Millennial? Cities Can't Assume a Continued Boost From the Young"


「ミレニアル世代が頭打ち?都市はもはや若者に頼れない」

2017年3月5日(日曜日)付、朝日新聞別冊Globe連載記事「見出しを読み解く」より。

アメリカの大都市では高騰していた家賃が供給過剰で横ばいか、値下がりし始めたそうです。

[新聞記事] 28期寺本さんの投稿 中国新聞に掲載



2017年3月4日(土曜日)付、中国新聞「声」欄に掲載。

精力的に投稿を続けられています。

当方は2回ほど掲載されましたが、その後は続かず。継続は難しいです。


[Yuming's Farm 便り] 再開しました





暖かくなったので再開。

畑の予定地にブルーシートをかけて雑草が生えてこないようにしました。耕うんが楽になるそうです。

小屋の土台となる合板に防腐用の塗料を塗りました。屋根部分の骨格まで作成。

作業用に長靴を使ってましたが底が薄くて疲れるのでLLビーンのブーツを購入。気合が入りました。

なんとか3月中に小屋の完成と、畑の耕うん、畝づくり、まで行きたいです。


2017年2月21日火曜日

[新聞記事] 映画「この世界の片隅に」 原作者・こうの史代さんに聞く




アニメ映画『この世界の片隅に』がロングランヒット中。

原作漫画の作者、こうの史代さんは広島市出身。広島井口高校時代に、美術部の顧問だったのが久保田辰男先生だそうです。

久保田先生には作品を28期のサロンに提供していただく予定です。

久保田先生つながりで。

2017年2月21日(火)朝日新聞記事より。

2017年2月6日月曜日

[新聞記事] "The Canada experiment: is this the world's first 'postnational' country?"



"The Canada experiment: is this the world's first 'postnational' country?"

「カナダの実験:世界初『ポスト民族主義』国家の誕生?」

朝日新聞2017年2月5日(日)別冊Globe連載記事「見出しを読み解く」から。