2026年9月27日日曜日

[積読立読斜読] 『命取りのエピソード』(アンソニー・ホロヴィッツ著、山田蘭訳、東京創元社文庫、2026年)

あまりミステリー好きではありませんが、アンソニー・ホロヴィッツさんの新刊。

手を変え品を変え、ミステリーの王道の殺人事件の「謎解き」の追求。

人物描写とイギリスの日常の情景の描写が秀逸です。

現在読書中。



<出版社のサイトより>

https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488265182



内容紹介

映画版『メインテーマは殺人』の撮影現場で、ホーソーンを演じていた俳優が殺された。この刺殺事件には、関係者のそれぞれに何かしらの動機があるらしい。だが、犯人が間違いを犯したということはないだろうか。すなわち、犯人が狙っていたのは、実は本物のホーソーンだったということは──。驚異のクオリティを維持しつづける、〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊! 解説=柿沼瑛子


アンソニー・ホロヴィッツ

イギリスを代表する作家。ヤングアダルト作品〈女王陛下の少年スパイ! アレックス〉シリーズがベストセラーに。また、人気テレビドラマ『刑事フォイル』の脚本、コナン・ドイル財団公認の〈シャーロック・ホームズ〉シリーズの新作長編『シャーロック・ホームズ 絹の家』などを手掛ける。アガサ・クリスティへのオマージュ作『カササギ殺人事件』では『このミステリーがすごい!』『本屋大賞〈翻訳小説部門〉』の1位に選ばれるなど、史上初の7冠を達成。〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ『メインテーマは殺人』『その裁きは死』でも、年末ミステリランキングを完全制覇した。


山田蘭

(ヤマダラン )

英米文学翻訳家。ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』『マーブル館殺人事件』『メインテーマは殺人』『その裁きは死』『殺しへのライン』『ナイフをひねれば』『死はすぐそばに』、クリスティ『スタイルズ荘の怪事件』、ハレット『ポピーのためにできること』『アルパートンの天使たち』など訳書多数。