2018年3月17日土曜日

[その他] 広島市郷土資料館主催 宇品港史跡めぐり(フィールドワーク)



広島市の郷土資料館が特別展・宇品港を開催中(2月1日~3月25日)で、これは皆実28期吉広さんの中国新聞への投稿で知りました。ちょっと興味があったので特別展を過日展覧しました。その際フィールドワークがあると聞いて応募したところ当選したので本日参加してきました(倍率2倍とのこと)。

特別展・宇品港の内容です(広島市郷土資料館3・4月のお知らせより)

県令・千田貞暁によって築かれた宇品港(明治22年完成)は、近代都市広島の発展に寄与した一方、日清戦争後は軍の出兵基地となって軍都広島の一翼を担いました。本展示会では、築港から、昭和7年に広島港と改称した以降に進められた「商業港」「工業港」の建設までの歴史を紹介します。
フィールドワークは3月17日(土)13:00~15:00、定員は20名でした。
大正7年の宇品新開の干拓の様子が分かる地図上で、築港の痕跡が今日にも残る場所を選んでの紹介でした。

(1)宇品港築港以前の海岸線
(2)御幸通り
(3)宇品陸軍糧秣支廠(現在の郷土資料館)
(4)国鉄宇品線
(5)軍用桟橋
(6)当時の路面電車軌道(宇品線)
(7)御幸松

宇品新開は干拓なので高い堤防があり土地は海抜0.3~0.5m程度の非常に低い土地です。堤防の跡や、軍用桟橋の跡を前に学芸員による丁寧な説明で、宇品港の歴史が大変よく理解できました。

当方は長い間勘違いしていたことがあり「御幸通り」は天皇行幸の折の建設とばかり思ってましたが、干拓用の産業道路がもともとあり、天皇行幸後に「御幸」と改名されたそうです。

2022年の皆実有朋会(皆実高校全体の同窓会)が当番期となっておりますが、パンフレットにぜひ皆実高校を巡る地歴のフィールドワークを企画したく、今日はその情報集めでした。

追伸:絶対参加したかったので往復はがき30通応募しましたが、1人1口だそうで、特例は認められず、はがきは本日返却くださいました。