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画像はこちらからお借りしました
「考えない台所」とは毎日の料理を効率的に行うことを徹底的に「考え」れば、自律的な「考えない」台所ができあがるという指南本です。
レシピと台所の整理術の書籍は多数ありますが、料理全般を効率的に行うノウハウ本は数が少ないようで刺激的なタイトルと著者の容姿に似合わないほのぼのとしたイラストの表紙がアンバランスで面白いと思いました。
著者の高木ゑみさんは慶応での才媛、各国留学ののち、中目黒で料理教室を主宰されているそうです。
当方の家では夕食が持ち回りで自分も調理するため、大変参考になりました。
以下、要点をまとめました。
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【献立】
・料理の工程、調理法は“生”、“煮る”、“炒める・焼く”、“揚げる”、“蒸す・ゆでる”の5つしかない
・肉の種類別(牛肉、豚肉、鶏肉、その他)、魚介、野菜などその他とわけて、さらには和洋中の味付けでメニューを書きだす(献立客観シート)
→「献立客観シート」で自分のレパートリーが分かり弱点もわかる(マンネリ化防止)
【買い出し】
・行きつけの食品スーパーのレイアウト順に食材リストを書きだして買い物する
【冷蔵庫】
・“見やすく”、“取りやすく”、“掃除しやすい”、そのためには定位置を決めておく
【収納】
・常に使うものだけキッチンに収納して、それ以外のものは、キッチン以外の場所にしまっておく
・調味料も含めて火まわりと水まわりでわけておくとさらに便利
【調理】
・下ごしらえと準備。あとは冷凍をガンガン活用すること
【片付け】
・お鍋やフライパンなど、大きいものはすぐに洗う
・大きいものと割れやすいグラスなどは先に洗うこと
工場の工程管理をされている方には当たり前のことが、どうも台所ではできてないように思いますね。

