2021年5月9日日曜日

[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年)第3章 第13講 願望・提案などを表す節中やas if 節中の仮定法

 





第13講は仮定法のバリエーション。


「願望・要求・提案・命令」を表す仮定法

目的語となるthat節中の動詞はその節の主語に関わらず動詞の原形


「まるで~する[である]かのように」という意味を表す仮定法

as if, as though 節




●仮定法現在のdemand


I demanded that she return the book to me at once.

私は彼女に、その本をすぐ私に返すよう要求した。


「demand(~を要求する)」の目的語となる that 節では、動詞は原形


・命令・決定・提案・要求などを表す動詞に that 節が続く場合、

動詞は主語が何であっても「原形」を使う。



●as if の仮定法

「as if」または「as though」は、「(実際にはそうではないかもしれないけれど)まるで~のようだ」という意味で使うことができます。

 そして「as if」または「as though」の後が、もう一方の動詞の形(主節の動詞)が表す時間と同じなら、仮定法過去を使います。

 しかし以前の時点ならば、仮定法過去完了を使います。

 次は仮定法過去と仮定法過去完了を使っている例です。日本語訳を比較してみてください。


 I felt as if he were in a dream.

 (私は彼が夢を見ているような気がしました。)

 I felt as if he had been in a dream.

 (私は彼が夢を見ていたような気がしました。)