第13講は仮定法のバリエーション。
「願望・要求・提案・命令」を表す仮定法
目的語となるthat節中の動詞はその節の主語に関わらず動詞の原形
「まるで~する[である]かのように」という意味を表す仮定法
as if, as though 節
●仮定法現在のdemand
I demanded that she return the book to me at once.
私は彼女に、その本をすぐ私に返すよう要求した。
「demand(~を要求する)」の目的語となる that 節では、動詞は原形
・命令・決定・提案・要求などを表す動詞に that 節が続く場合、
動詞は主語が何であっても「原形」を使う。
●as if の仮定法
「as if」または「as though」は、「(実際にはそうではないかもしれないけれど)まるで~のようだ」という意味で使うことができます。
そして「as if」または「as though」の後が、もう一方の動詞の形(主節の動詞)が表す時間と同じなら、仮定法過去を使います。
しかし以前の時点ならば、仮定法過去完了を使います。
次は仮定法過去と仮定法過去完了を使っている例です。日本語訳を比較してみてください。
I felt as if he were in a dream.
(私は彼が夢を見ているような気がしました。)
I felt as if he had been in a dream.
(私は彼が夢を見ていたような気がしました。)

