スローリーディング中の『ピーターセンの英文ライティング特別講義』、本日は「第4章・修飾語句の発想、第22講・想定外の意味を帯びる形容詞」を読みました。
日本の英語学習者が英単語1つを1つの日本語で対応させてしまう問題点として、”貴重な=precious”の例をあげて説明しています。
貴重な=precious、で間違いではないのですが、文脈によっては大げさで、慇懃無礼な感じを受けることがあるそうです。
(×)Thank you for sparing your precious time for me the other day.
Thank you so much for taking [for being so kind as to take] the time to see me last Tuesday [on the 15th].
+I know your schedule is quite busy.
「先日は私のために貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございました(御多忙にもかかわらず」

