2021年5月11日火曜日

[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年)第4章 修飾語句の発想 第15講 前置詞の意識を高める①(意味と位置) 


 



前置詞が違うだけでまったく違う意味の文意になるという例。

She shouted to [at/for] a nurse.


to:日本語の「に」にあたる
at:攻撃的な「的」を示す
for:「~のために;~するために」



前置詞句の位置について、名詞から離れると文の解釈を誤解されることがあります。




マルクス兄弟の映画『けだもの組合』の有名なジョークでは、前置詞句と名詞の微妙な距離をジョークにしているそうです(日本人の当方には???)。

One morning I shot an elephant in my pajamas.

ある朝、まだパジャマ姿だった俺は、像を撃ち殺した


↓ほとんどの英語話者はこう解釈のようです。


One morning I shot an elephant in my pajamas.

俺のパジャマを着ている像を撃ち殺した


How he got in my pajamas, I don't know.

あいつがどうやって俺のパジャマを着られたかなんで分からないがな