あの頃のレコード(特別編)は、ビートルズの全曲をアナログ・レコードで聴くという無謀な企画。本日は『リボルバー』です。
『リボルバー』1966年8月5日に発売、7枚目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム。次作が『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年)。
6枚目までライブバンドのアルバム、ジョン・レノン主導のロック・バンドから、ポール・マッカートニーが主導権を握り始め、ジョージ・ハリスンの曲が3曲採用(シタールの導入)されるなど、演奏面、楽曲面での変化と、録音技術の進歩による複雑な曲作り、またツアーを止め、スタジオ録音に特化したアルバムなど、いろいろな面でロック史に残るアルバムです。
1966年はビートルズにとって、日本のビートルズ・ファンにとって、重要な年でした。
1966年6月30日~7月2日、日本公演(武道館)。
1966年の11月9日、ジョンとヨーコの出会い。
評論家筋ではロック史のベスト・アルバムの1位に推す人が多いようです。当方は極めて狭い範囲の聴き方なのでよくわかりませんが。





